日本美術工芸　通巻606号

￥1,220

• 出版社 日本美術工芸社
• 刊行年 1989-03
• ページ数 94ｐ
• サイズ 21cm
• 解説 豊春・国芳が夢見た阿蘭陀(おらんだ)--異国風景版画の粉本をめぐる一仮説 / 岡泰正 /
  喫茶の起源と発展-15-最近発見の唐代帝室用茶器 / 布目潮渢 /
  明日の造形作家-3-椎原保 / 福永重樹 /
  古密教彫像巡歴-27-福島・勝常寺薬師三尊像-1- / 井上正 /
  深井晋司博士の学究の姿勢(弟子三尺-24完-) / 臼井史朗 /
  応挙の写生-3-京派の絵画--新しい絵画とその精神 / 冷泉勝彦 /
  ウィ-ン物語-15-カフェ・グリエンシュタイドル / 宝木範義 /
  井伊家伝来の大名美術-3-井伊の赤備えと甲州武田遺臣 / 母利美和 /
  さようなら(最終回)みほとりの記 / 安沢阿弥 /
  影さまざまに(3)山紫水明 / 鬼木格 /
  雛の月(3)公照絵日記 / 清水公照 /
  古美術と日常生活(3)古美術辿歴 / 幸節静彦 /
  カトリーヌさんとエバさん(19)印刻記 / 池田弘 /
  美術時評心新/三パーセント /
  余次元から /
  一展一作 /
  新刊紹介 /
  案内/3月の美術館・博物館・画廊 /
  良好