П.С. Коган (= P. S. Kogan)、Zentralantiquariat (旧東ド・・・
【ハードカバー】1983 Reprint。布装。
全体的に若干ヤケがあります。表紙に部分的にシミ、天に数点の小シミがありますが、それ以外は特に問題はありません。
●表紙のタイトル:Istorija Russkoj literatury
●標題紙に「"7-11 тысяча"」 (第7,000〜11,000部刷) とあり
●Reprint. Originally published: Москва ; Ленинград : Молодая Гвардия, 1928
●内容
ロシア文学を最古の口承文芸から革命後のプロレタリア文学まで、一冊で見渡すことを目的とした簡略版の文学史。
著者は、文学を社会史・思想史と不可分のものとして捉え、各時代の代表的作家や潮流を、マルクス主義的視点を背景にしつつも、通史として読み通せる形で整理。
象徴主義、デカダンス、宗教的・神秘的傾向、革命前夜の不安と悲観、そして革命後の文学運動に至るまで、政治と文学の緊張関係が率直に語られる点も本書の特徴です。
●主な目次訳
・口承文学
・タタール支配下の文学とモスクワの台頭
・17世紀:西欧の影響
・ピョートル大帝時代
・ロモノーソフ
・啓蒙主義文学 (風刺雑誌・ノヴィコフ・デルジャーヴィン)
・感傷主義 / カラムジン
・ロマン主義 (ジュコーフスキー)
・リアリズムの萌芽 (クルィロフ / グリボエードフ)
・プーシキン
・ミハイル・レールモントフ
・ゴーゴリ
・ヴィッサリオン・ベリンスキー
・イワン・ツルゲーネフ
・レフ・トルストイ
・ドストエフスキー
・世紀末:反動・倦怠・耽美主義
・象徴主義とデカダンス (バリモント / ブリューソフ / ブーニン / ソログープ)
・神秘主義・宗教的傾向 (メレジコフスキー / アンドレイ・ベールイ)
・アレクサンドル・ブローク
・悲観主義 (レオニード・アンドレーエフ)
・マルクス主義とレーニンの登場
・十月革命とプロレタリア詩
・文学と政治 / 文学に関する党決議
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