建築雑誌　建築年報（大会・論文編）　昭和57年3月　vol.97 no.1191Journal of architecture and building science architectural institute of japan研究年報　'76

￥1,010

• 出版社 日本建築学会
• 刊行年 1982
• サイズ 30cm
• 解説 昭和 56 年度大会
  学術講演会講演概要
  材料施工 1
  建築計画 32
  構造
  防 火 21
  農村計画 38
  都市計画 40
  海洋
  環境工学 24
  建築経済・住宅問題 44
  建築歴史建築意匠 46
  研究協議会・研究懇談会
  □コンクリート用骨材の品質低下とその対応一材料・施工部門
  池永博威・清水昭之 51
  □住宅火災の本質一防火部門 斎藤勇造 51
  □固定式海洋建築物設計指針(案) 一海洋部門 登坂宜好 51
  □都市・建築における環境工学と建築設計・設備設計 その
  接点と融合一環境工学部門 石原 修 52
  □使われ方研究における方法論上の問題一建築計画部門I
  竹下輝和 5
  □省エネルギーを計画・設計でどう受けとめるべきか建
  築計画部門Ⅱ 藤本尚久 52
  □農村住宅研究の到達点と問題点一農村住宅空間の捉え方
  とその適用一農村計画部門 畑 聡一 53
  □九州の企業都市—その絶えざる体質改善一都市計画部門
  木島安史 53
  □建築業務の領域を考える―建築経済住宅問題部門
  八木澤壮一 53
  □日本建築文化に見る中央性と地方性一建築歴史建築意匠部
  門 宮本雅明 54
  □建築教育の国際交流をめぐる諸問題一建築教育部門
  少ヤケ