世界スパイ小説傑作選 3 ＜講談社文庫＞

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「続 世相講談」、初版、カバー背にヤケ縁に小さな裂け、小口にヤケ天部分にシミ。「第三 世相講談」初版、カバー付き、小口にヤケ。以上２冊の装幀・カットは柳原良平。「競馬流浪記」第12刷、カバーと帯の背にヤケ、小口の三方にヤケ。。「温泉へ行こう」5刷、カバー、帯の背にヤケ。「新東京百景」5刷、カバー、帯付き。「わが師 わが友」初版、カバー、帯付き。「人生論手帖」初版、カバー、帯付き。「わたしの読書作法」初版、カバー、帯付き。「衣食足りて」初版、カバー、帯付き。「忘れえぬ人」初版、カバー、帯付き「巷説 天保水滸伝」初版、カバーと帯の背にヤケ。「『男性自身』1963-1980 最後から二冊目の巻」初版、カバー、帯付き。「『男性自身』1980-19826 これで最後の巻」初版、カバー、帯付き。「君等の人生に乾杯だ」初版、カバー、帯付き。「父の晩年」初版、カバー、帯の背にヤケ。「酔いどれ紀行」2刷、カバー、帯の縁に裂けとヤケ。「湖沼学入門」第4刷、カバー上端角に裂け。「山口瞳幇間対談」初版、帯に裂け、カバーの背と小口にヤケ。「血族」第13刷、函、帯に裂け。「男の風俗・男の酒」丸谷才一VS.山口 瞳、第2刷、カバーに汚れ、小口にヤケ。「諸君！この人生大変なんだ」常盤新平 編、初版、値札張り込み、カバーの背にヤケ、帯付き、巻末に古書店値札張り込み。「国立の先生 山口瞳を読もう」常盤新平 著、中野 朗 編、初版、カバーと帯の背にヤケ。「山口瞳の行きつけの店」山口正介、初版、カバー、帯付き。「親子三人」山口正介、初版、カバー、帯付き。「ぼくの父はこうして死んだ―男性自身 外伝―」山口正介、2刷、カバー、帯付き。35630-2-aya

２１４頁雑誌　小口シミ汚れ　ヤケ、シミ、スレ有　－ユーモア小説特集　Ｐ・Ｇ・ウッドハウス（井上一夫・訳）「階上の男」　ドン・ノウルトン（北村太郎・訳）「いちばん奥の部屋」　デイモン・ラニアン（三田村裕・訳）「名ストリッパー物語」　マーク・トゥエイン（水沢伸六・訳）「偉大なるフランス式決闘」　Ｒ・ハル（川本邦衛・訳）「誘導尋問」　Ｊ・Ｄ・カー（大門一夫・訳）「空部屋」　Ｐ・Ｗ・フェアマン（堀たお子・訳）「慧眼のウォーリイ」　Ｊ・Ｈ・コックス（田中小実昌・訳）「キチンときれいに」　Ｍ・ギルバート（青田勝・訳）「ロンドン・マンハント」　Ｃ・ライス（小笠原豊樹・訳）「災難ブラッドリーの事件」　Ｍ・エイメ（三枝研二・訳）「死んだ時間」　Ｈ・スレッサー（吉田誠一・訳）「いまわしい思い出」／Ｗ・アイリッシュ（稲葉由紀・訳）「９１３号室の謎　解答篇〈殺人室〉」／ＥＱＭＭコンテスト佳作　村みつる「棺」／Ａ・バウチャー（常盤新平・訳）「輝かしきＥＱＭＭの歴史」／Ｈ・メイヤーズ（小笠原豊樹・訳）「エレガントな自殺の方法１３（７）」／有馬頼義「隣りの椅子」　丸谷才一「マイ・スイン」　扇谷正造「みすてりらうんじ」　大井広介「紙上殺人現場」／ミステリ・オン・ザ・ウェイヴ「月曜日の男」　青木雨彦「東京三面鏡１８」　ミステリ・ニュー・ウェイヴ　あんたにそっくり（７）　中内正利「探偵小説風物誌」／他

小田実「海のいくさ」/吉村昭「虹」/中島梓「文学の時代」/津島佑子「木の日曜日」/小島信夫「別れる理由」
本体、ヤケ・シミ・ヨゴレ・少イタミ有。よろしくお願いいたします。

直木賞100回記念大特集号
井伏鱒二 村松友視 南條範夫 皆川博子 水上勉 林真理子 村上元三 景山民夫 平岩弓枝 西木正明 山口瞳 山田詠美 城山三郎 池波正太郎 黒岩重吾 五木寛之 渡辺淳一 藤沢周平 ほか
全体にヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
表紙と背表紙に大きくヌレ
頁角オレ複数