考える人　2004年秋号(特集/子どもをめぐる耳よりな話　いしいしんじと三崎の子どもたち　ひげのおっさんと本読む子どもたち　甘～い誘惑駄菓子屋　子ども用バイオリン　かかとが大事だよ　夢のお弁当に挑戦！　ゲンゴロウと泳いだ夏：片山健　子耳新聞：第壱部34：第弐部48：澁澤幸子・竹内久美子・穂村弘　ぐるぐるまわる子どもたち：いしいしんじ　子どものひそかな読書を応援する　母が手渡してくれたもの　子どもの靴はかかとが大事　まことちゃんの目玉が、大きい理由　子どもをめぐる八つのおはなし/少年の避難所・鶴見俊輔　魔の十歳の頃・酒井順子　一人興ざめ・長嶋有　アビジョバジョって誰？・松浦弥太郎　カルピスのモロモロ・岸本佐知子　ライバルはあれとあれ・斎藤美奈子　歌が生まれるとき・竹内敏晴　ボタン・坂崎千春　石井桃子の百年・子どもの幸福の翻訳者：二十世紀は、一人の女性の可能性をここまで開花させた時代でもあった。：ピーターラビット、うさこちゃん、クマのプーさん…皆、石井さんが日本に紹介した。：「不思議の国のアリス」、「クマのプーさん」、を生み出した土壌は「パンチ」誌にあった。：尾崎真理子　第３回小林秀雄賞決定発表　考える人：幸田文：坪内祐三　万物流転：エリートとはなにか：養老孟子　ぐるりのこと(最終回)：梨木香歩　京都夢幻記：杉本秀太郎　天才を生み出す組織とは10：週刊マンガ誌という怪物：斎藤孝　やわらかな脳：吉成真由美　泳ぐ人：第６回何のために泳ぐのか？：高橋秀実　醜い日本の私：中島義道　浄瑠璃を読もう：橋本治　神々の処方箋：河合隼雄　大和魂：赤瀬川原平　他人の知恵：いとうせいこう　考えない：宮沢章夫　他) / 古本、中古本、古書籍の通販は「日本の古本屋」

かいきよみち/著　社会思想社　序：梅棹忠夫　Ⅰ：個人の回りにある情報　１．情報化時代をむかえて　２．情報の生産について　３．情報の交通整理が必要である　４．情報はつくるもの　５．どうすればよいか　Ⅱ：情報整理に関する七つの条件　１．捨てる・集める　２．そろえる　３．わける　４．ならべる　５．なれる・続ける　６．組み立てる　７．活用する　Ⅲ：ものをさがす「こつ」　一、人間をさがすために　１．名刺　２．年賀状・はがき　３．手紙　４．名簿　二、記録をさがすために　１．手帳（手帳から何をさがすか）　２．メモ　３．日記（人生の記録を活用する）　４．カレンダー　５．写真　６．書類　三、知識をさがすために　１．本（知識をさがすための本の置き方）　２．切抜き（新聞の切抜き情報）　３．広告　４．レコード　５．カセットテープ　６．レポート・論文　７．読書感想文　四、小ものをさがす「こつ」　１．身の回り品　２．押入れ　３．部屋　Ⅳ：整理道具を使う「こつ」　１．B6カード　２．ラベル　３．ファイリングキャビネット　４．オープンファイル　５．タイプライター　６．カセットテープ　７．複写機　８．書斎　Ⅴ：情報を使う「こつ」　１．テレフォンサービス　２．図書館　３．地図帳　４．時刻表　５．百科事典　６．年鑑　７．人名事典・地名事典　Ⅵ：情報整理学を学ぶ「こつ」　１．情報化時代を学ぶために　２．情報整理に関する入門書　３．情報の収集や整理に関する技術書について　付録：10円でキャッチできる情報、昭53 、1

文庫版　270頁　初版第24刷　カバー経年のヤケ・シミ　三方強ヤケ・シミ・地汚れ・小口わずか痛有　並下本

夢屋

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