Linnart Mäll (東洋学者 レナルト・マル)、Motilal Banarsidass、20・・・
【ハードカバー】2005 1st Indian edition (初版:c2003年)。カバー付属。
全体的に若干ヤケがあります。カバーにややスレ・一部にシワがありますが、それ以外は特に問題はありません。
●First ed. published in Tartu, 2003
●Includes passages in Sanskrit and Tibetan (romanized); includes translations from Russian and Estonian (サンスクリット語・チベット語 (ローマ字転写) の原文、およびロシア語・エストニア語文献の英訳を収録)
●内容
『八千頌般若経』研究を中心に、空性、ダルマ、菩薩、般若波羅蜜多といった大乗仏教思想の中核概念を、テクスト生成・記号論の視点から精密に分析した仏教学論文集。
心経や『入菩提行論』、さらには『バガヴァッド・ギーター』や『道徳経』との比較も行い、東西思想の対話と翻訳の問題に踏み込む点が特徴。
サンスクリット語・チベット語 (ローマ字転写) 原文の引用を含み、ロシア語・エストニア語で発表された論考の英訳を収録した、国際的視野を備えた重要文献。
●主な目次訳
序文 / Jaan Puhvel
序論的覚書
ゼロの道
空性説 (シューニャヴァーダ) 理解への一つの可能なアプローチ
大乗仏教成立のいくつかの側面
『八千頌般若波羅蜜多経』研究
・1: ダルマ:ヨーロッパ仏教学におけるダルマ. ダルマという語の二つの意味. ダルマに関する三つの操作. 空性.
・2: 菩薩:菩薩と三乗. 菩薩摩訶薩.
・3: 般若波羅蜜多:涅槃. 般若波羅蜜多. 一切智性 (サルヴァジュニャター). 無上正等覚. 真如 (タターター).
・4: 師としてのテクスト:「衝撃」を表す諸用語. 魔 (マーラ) と業.
超越的認識の心経
『入菩提行論』における対話
光の道と闇の道
翻訳の過程
仏教神話学
チベットの文化モデル
ヤマンタカについて再び
テクスト生成原理および心的状態としての 1・∞・0
共産主義独裁体制下における宗教テクスト研究の可能性としての記号論
人文主義的基礎テクストという概念
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