Paris, Paulin et Le Chevalier,、1852-53、iv, 388, 39・・・
背革装、金箔空押し飾り、背バンド、三方金、擦れあり、大きさと経年に比してよい保存状態、折りたたみ図版にやぶれあり。「19世紀中葉、七月王政期から第二共和政期にかけての首都パリの様々な界隈、記念建造物、社会組織、制度を、豊富な図版とともに記述、描写した豪華本。1852から53年にかけて刊行され、1853年にパリ市を含むセーヌ県知事となったオスマンによるいわゆる「パリ大改造」の直前の姿をよく伝えて、資料的価値も高く評価されています。 1,500点にも及ぶ図版はいずれも、ガヴァルニ、グランヴィル、ドーミエなど当時を代表する画家・版画家の手によるものです。」(2010年の復刻出版の解説より〜http://www.athena-press.co.jp/Fr2tableau.html)