(綜合文化雑誌) 進歩 昭和10年7月(第2巻第7号)―日本のダヴィンチ平賀源内(貴司山治)、人類の進歩に役立つた人々(ダンテ・アリギェリの話)(新島繁)、広い世間(中野重治)、婦人相一ヶ月(松田解子)、深井英五論(長谷川光太郎)、旅愁(吉井勇)ほか
政界春秋 昭和7年2月(18巻2号)犬養毅、鶴見祐輔、西義雄、平秀雄、音羽八郎、松村白南、高橋亀吉、三土忠造、石井絹治郎、長谷川光太郎、小汀利得、繁谷耕一郎、下村克己、松原一夫 他
サードプレイス : コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」
スクリッブル : 権力/書くこと ; 形象変化(象徴的なものの考古学) <叢書・エクリチュールの冒険>