昭和財政史　終戦から講和まで　12 (金融1）13（金融2）企業財務・見返資金　２冊揃

￥6,500

• 著者 大蔵省昭和財政史室編
• 出版社 東洋経済新報社
• 刊行年 昭和53年
• ページ数 870ｐ/1095ｐ
• サイズ 21.5ｃｍ
• 状態 中古品
• 解説 12巻
  金融政策
  
  第１章　戦後処置
  第２章　金融緊急措置
  第３章　「復興」と「安定」と
  第４章　「中間安定」から「九原則」へ
  第５章　「安定政策」と金融
  第６章　朝鮮戦争期の金融
  
  政府関係金融
  第１章　復興金融金庫
  第２章　特殊金融
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  13巻
  政府関係金融
  第３章　日本輸出入銀行
  第４章　日本開発銀行
  
  金融制度
  第１章　金融機関の再建整備
  第２章　金融制度の再編成問題
  第３章　「銀行法」改正問題と日本銀行政策委員会の設置
  第４章　特殊銀行の廃止と長期金融機構の再編成
  第５章　専門金融機関の再編成
  
  企業財務
  第１章　戦時補償打切り関連法案
  第２章　「会社経理応急措置法」の成立
  第３章　「企業再建整備法」
  第４章　企業再建整備の発足
  第５章　企業再建整備の実施
  
  見返資金
  第１章　見返資金の成立
  第２章　見返資金の運営
  第３章　見返資金の運用使用状況
  第４章　産業投資特別会計への承継
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  函、12巻（少ヤケ）　本文良好