日本よ敵か味方か―イタリア人の見たニッポン ヴィットリオ ヴォルピ、 Volpi,Vittorio、 盛夫, 藤井、 網, 金子; 勇人, 市井
日本評論 1950年5月(25巻5号)ホジソン旋風と金融資本(鈴木武雄)、日本は民主主義の敵か味方か(横田喜三郎、都留重人 他)、座談会・エロの取締り(石坂洋次郎、花森安治 他)、ラジオ白書 他
ロボット--それは人類の敵か、味方か――日本復活のカギを握る、ロボティクスのすべて
映画芸術 1970年4月号 NO.272 全面特集:ナショナリズムは敵か味方か①ヴィスコンティ<地獄に堕ちた勇者ども>の評価=三島由紀夫、唐十郎 ②内なるナチズム=武田泰淳、中井英夫、天沢退二郎、沖島勲③座談会・ナチ革命は日本に来るか=いいだもも×三宅正樹×船戸満之 ④反米論と幸福論ー日本映画のナショナリズムと戦後幸福論 シネマ・エロチシズム<グラビア>わが愛する女体/鈴木志郎康、磯田光一、天沢退二郎、若松孝二、山本晋也、中井英夫、種村李弘、吉田喜重 他 シナリオ/無頼漢=脚本:寺山修司 監督:篠山紀信 アレンジメント=脚本・監督:エリア・ガサン 他
感染症の世界史 <角川ソフィア文庫> <角川ソフィア文庫 I405-1> 地上最強の地位に上り詰めた人類にとって、感染症の原因である微生物は、ほぼ唯一の天敵だ。医学や公衆衛生の発達した現代においても、日本では毎冬インフルエンザが大流行し、世界ではエボラ出血熱やデング熱が人間の生命を脅かしている。人が病気と必死に闘うように、彼らもまた薬剤に対する耐性を獲得し、強い毒性を持つなど進化を遂げてきたのだ。40億年の地球環境史の視点から、人類と対峙し続ける感染症の正体を探る。
日本占領の記録 1946-48/日本占領の日々 マクマホン・ボール日記 の2冊
CSR経営 : モラル・キャピタリズム : グローバル時代の資本主義のあり方
Moral capitalism
スティーブン・B.ヤング 著 ; 経済人コー円卓会議日本委員会, 原不二子 監訳、生産性、2005.・・・
326p 20cm
482011803X
アベノミクスを阻む「7つの敵」 <知的発見!BOOKS 020>
消費増税と「トンデモ経済学」を論破する
上念司 著、イースト・プレス、2014.3
238p 18cm
978-4-7816-1146-4
サラリーマン = The salaried man : 経済評論誌 5(各政黨の政策解剖号)(2)
The salaried man 經濟雜誌 日本一の大衆經濟雜誌 大衆經濟雜誌 中堅階級の經濟雜誌
サラリーマン社、サラリーマン社、1932-02
冊 26-27cm