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正しく知る地球温暖化 誤った地球温暖化論に惑わされないために

正しく知る地球温暖化 誤った地球温暖化論に惑わされないために


  • 著者 赤祖父俊一
  • 出版社 誠文堂新光社
  • 刊行年 2010
  • 解説 重刷 カバー共 小口に極僅すれ
  • 在庫 在庫切れ(角口書店)


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著者名「赤祖父俊一」の検索結果

オーロラ 地球をとりまく放電現象 <自然選書>

四方堂書店
 埼玉県所沢市荒幡
500 (送料:¥185~)
赤祖父俊一、中央公論社、1975年1版、230p 図、19cm、1冊
カバー少汚れ/小口・見返しにヤケ・少シミ/本文の状態は概ね良好です
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500 (送料:¥185~)
赤祖父俊一 、中央公論社 、1975年1版 、230p 図 、19cm 、1冊
カバー少汚れ/小口・見返しにヤケ・少シミ/本文の状態は概ね良好です
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オーロラ 地球をとりまく放電現象

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉
500 (送料:¥360~)
赤祖父 俊一、中央公論社
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500 (送料:¥360~)
赤祖父 俊一 、中央公論社
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オーロラ

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町
330
赤祖父俊一、岩波書店、平14、1冊
その謎と魅力 岩波新書 カバー 良
火曜日定休  【10,000円以上・送料無料】  *代引・海外注文は対象外です
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オーロラ

330
赤祖父俊一 、岩波書店 、平14 、1冊
その謎と魅力 岩波新書 カバー 良

オーロラ写真集 素晴らしい極光の世界

太田書店(株)
 静岡県静岡市葵区南沼上
1,000 (送料:¥350~)
赤祖父 俊一、朝倉書店、1981
カバースレ、(日本語版の序)頁外れ [ID:M25027]
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オーロラ写真集 素晴らしい極光の世界

1,000 (送料:¥350~)
赤祖父 俊一 、朝倉書店 、1981
カバースレ、(日本語版の序)頁外れ [ID:M25027]
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オーロラ写真集 素晴らしい極光の世界

BBR
 愛知県春日井市
1,540
送料無料
1984年2版。赤祖父俊一 朝倉書店  カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。
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オーロラ写真集 素晴らしい極光の世界

1,540
、送料無料
1984年2版。赤祖父俊一 朝倉書店  カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。

オーロラ

古書 彦書房
 大阪府箕面市箕面
1,200
赤祖父俊一、中央公論社、1975/04/25 (S50)、1
地球をとりまく放電現象 (自然選書 ) B6  初版 230頁 帯 保存良
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オーロラ

1,200
赤祖父俊一 、中央公論社 、1975/04/25 (S50) 、1
地球をとりまく放電現象 (自然選書 ) B6  初版 230頁 帯 保存良

オーロラへの招待 : 地球と太陽が演じるドラマ <中公新書>

風通信社
 東京都東久留米市下里
400 (送料:¥180~)
赤祖父俊一 著、中央公論社、1995、206p、18cm、1冊
初版 カバー 帯
レターパック・ゆうメール・スマートレターで発送いたします。 1.レターパックライト・スマートレター・ゆうパケットは郵便受けに  投函となります。追跡サービス有 2.レターパックプラスは手渡しとなります。追跡サービス有 3.ゆうメール・スマートレターは追跡サービスはありません。
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オーロラへの招待 : 地球と太陽が演じるドラマ <中公新書>

400 (送料:¥180~)
赤祖父俊一 著 、中央公論社 、1995 、206p 、18cm 、1冊
初版 カバー 帯
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オーロラへの招待 : 地球と太陽が演じるドラマ <中公新書>

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮
800
赤祖父俊一 著、中央公論社、206p、18cm
カバーに薄ヤケスレ・少マクレ、天地小口にヤケ、
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オーロラへの招待 : 地球と太陽が演じるドラマ <中公新書>

800
赤祖父俊一 著 、中央公論社 、206p 、18cm
カバーに薄ヤケスレ・少マクレ、天地小口にヤケ、

オーロラへの招待 : 地球と太陽が演じるドラマ <中公新書>

柏光書房
 千葉県柏市
500
赤祖父俊一 著、中央公論社、1995年、206p、18cm
初版 使用感少なく、カバー、帯、中身共キレイです
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オーロラへの招待 : 地球と太陽が演じるドラマ <中公新書>

500
赤祖父俊一 著 、中央公論社 、1995年 、206p 、18cm
初版 使用感少なく、カバー、帯、中身共キレイです

北極圏のサイエンス

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町
300 (送料:¥250~)
赤祖父俊一、誠文堂新光社、208
【本文に書込み無し】外装若干のスリ跡、フチに若干のヨレ、軽い経年感、使用感ございますが本文おおむね良好なお品です
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北極圏のサイエンス

300 (送料:¥250~)
赤祖父俊一 、誠文堂新光社 、208
【本文に書込み無し】外装若干のスリ跡、フチに若干のヨレ、軽い経年感、使用感ございますが本文おおむね良好なお品です
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オーロラ写真集 素晴らしい極光の世界 (1981年) 赤祖父 俊一

オヨヨ書林
 石川県金沢市新竪町
500 (送料:¥250~)
備考: コンディション:C: やや傷み、キズ、スレ、汚れあり。まずまずの状態。 カバーに少しヤケ、ヨゴレ、イタミ、キズがあります。中身の状態はおおむね良好です。    
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オーロラ写真集 素晴らしい極光の世界 (1981年) 赤祖父 俊一

500 (送料:¥250~)
備考: コンディション:C: やや傷み、キズ、スレ、汚れあり。まずまずの状態。 カバーに少しヤケ、ヨゴレ、イタミ、キズがあります。中身の状態はおおむね良好です。    
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角口書店の新着書籍

石狩日誌 東西蝦夷山川地理取調紀行

角口書店
 北海道札幌市中央区宮の森四条
1,200
松浦武四郎、丸山道子訳、凍土社、1985
重刷(1973年版) 本体のみ 小口に極僅すれ 本文現代語訳
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石狩日誌 東西蝦夷山川地理取調紀行

1,200
松浦武四郎、丸山道子訳 、凍土社 、1985
重刷(1973年版) 本体のみ 小口に極僅すれ 本文現代語訳

ドイツ文学 新版 別冊 不揃い9冊一括 (2013年 秋号/ 2014年 春号/ 2014年 秋号/ 2015年 春号/ 2016年 春号/ 2016年 秋号/ 2017年 春号/ 2017年 秋号/ 2018年 春号) (Neue Beitrage zur Germanistik. Mitteilungen.)

角口書店
 北海道札幌市中央区宮の森四条
5,000
日本独文学会編×9 (総会 秋季研究発表会、春季研究発表会 募集とご案内 日本独文学会賞受賞について・・・
2018年まで 表紙に僅すれ 小口に極僅すれ×9
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ドイツ文学 新版 別冊 不揃い9冊一括 (2013年 秋号/ 2014年 春号/ 2014年 秋号/ 2015年 春号/ 2016年 春号/ 2016年 秋号/ 2017年 春号/ 2017年 秋号/ 2018年 春号) (Neue Beitrage zur Germanistik. Mitteilungen.)

5,000
日本独文学会編×9 (総会 秋季研究発表会、春季研究発表会 募集とご案内 日本独文学会賞受賞についてほか) 、日本独文学会×9 、2013
2018年まで 表紙に僅すれ 小口に極僅すれ×9

ドイツ文学 新版 156 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 16 / Heft 2. 2017) 社会言語学の射程 (特集に寄せて/海外非英語圏に在住する日本語母語話者の言語生活 デュッセルドルフ、上海の場合)

角口書店
 北海道札幌市中央区宮の森四条
1,000
Japanische Ausgabe der Doitsu Bungaku. Zeitschrift・・・
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 (続、Sabine Randhage (Globalisierung-Interkulturalitat-Regionalisierung : Inter- und intrakulturelle Tendenzen der deutschen Werbesprache)/Rudolf Reinelt (Deutsch als Fremdsprache lernen und Gesellschaftszugang)/覚知頌春(低地ドイツ語における doon- 迂言形の特徴)/Sang Hwan Seong, Sinae Lee, Gou-Yeun Chung, Soojeong Lee, Hee Song, Cherin Lee, Yeong-eun Choi (Untersuchung des Sprechaktes der Entschuldigung im Koreanischen, Deutschen und Englischen : Unter besonderer Berucksichtigung der Sprecherverantwortung)/児玉麻美(グラッベの歴史劇における自然表象 愛国的表象としての風景とその解体)/稲葉瑛志(エルンスト・ユンガー「冒険心 第一稿、昼夜の手記」、あるいは「内戦」の文学 友敵区別としてのテクスト戦略について)/橋本紘樹(アドルノによる二つのハイネ講演、あるいは文化批判と社会)/針貝真理子(都市の声、餌食の場所 ルネ・ポレシュ「餌食としての都市」における「非場所」の演劇)
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ドイツ文学 新版 156 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 16 / Heft 2. 2017) 社会言語学の射程 (特集に寄せて/海外非英語圏に在住する日本語母語話者の言語生活 デュッセルドルフ、上海の場合)

1,000
Japanische Ausgabe der Doitsu Bungaku. Zeitschrift der Japanischen Gesellschaft fur Germanistik (日本独文学会編) 山下仁/平高史也/高橋秀彰(ドイツ移住者の子供へのドイツ語教育と出自言語教育に関する言語政策的考察)/オストハイダ・テーヤ(「統合」と「包摂」の狭間で ドイツNRW州の就学前ドイツ語能力検定制度をめぐって) 、日本独文学会(郁文堂・製作、Ikubundo) 、2017
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 (続、Sabine Randhage (Globalisierung-Interkulturalitat-Regionalisierung : Inter- und intrakulturelle Tendenzen der deutschen Werbesprache)/Rudolf Reinelt (Deutsch als Fremdsprache lernen und Gesellschaftszugang)/覚知頌春(低地ドイツ語における doon- 迂言形の特徴)/Sang Hwan Seong, Sinae Lee, Gou-Yeun Chung, Soojeong Lee, Hee Song, Cherin Lee, Yeong-eun Choi (Untersuchung des Sprechaktes der Entschuldigung im Koreanischen, Deutschen und Englischen : Unter besonderer Berucksichtigung der Sprecherverantwortung)/児玉麻美(グラッベの歴史劇における自然表象 愛国的表象としての風景とその解体)/稲葉瑛志(エルンスト・ユンガー「冒険心 第一稿、昼夜の手記」、あるいは「内戦」の文学 友敵区別としてのテクスト戦略について)/橋本紘樹(アドルノによる二つのハイネ講演、あるいは文化批判と社会)/針貝真理子(都市の声、餌食の場所 ルネ・ポレシュ「餌食としての都市」における「非場所」の演劇)

ドイツ文学 新版 154 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 15 / Hegt 2. 2016) 黙示録とユートピア (特集への導入/記憶と忘却 「ニーベルンゲンの歌」の伝承において形成される黙示録的構造)

角口書店
 北海道札幌市中央区宮の森四条
1,000
Japanische Ausgabe der Doitsu Bungaku. Zeitschrift・・・
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 (続、武田利勝(「父によるわが地平の限界」の彼岸に 若きシラーと超越論的終末論)/吉田治代(黙示録、ユートピア、遺産 エルンスト・ブロッホにおける「(第三の)ライヒ」論)/小黒康正(第一次世界大戦期の日本とドイツにおける「第三の国」 イプセン、メレシコフスキー、トーマス・マン)/徳永恭子(時間的な世界の終わりと空間的な世界の果て クリストフ・ランスマイアーにおける周縁の時間性,気候を中心に)/岩﨑佑太(ゲーテにおけるディレッタンティズムの可能性 「親和力」から「ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代」へ)/水守亜季(アイヒェンドルフ作品における民衆文学理念の反省媒体としてのシュピールマン)/中村寿(オーストリアの市民、ユダヤの国民 自衛 独立ユダヤ週刊新聞)/稲葉瑛志(「労働空間」と「広域」 30年代エルンスト・ユンガーとカール・シュミットの技術論と秩序構想)/寺尾恵仁(反復されるフィグーア クリストフ・マルターラー演出「ムルクス」における歴史批判)/Axel Harting (Verwendung der L1 in aufgabenorientierter Partnerarbeit)/Yusuke idenawa (Autobiographie und Selbsterfahrung in Adalbert Stifters Die Mappe meines Urgro?vaters)
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ドイツ文学 新版 154 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 15 / Hegt 2. 2016) 黙示録とユートピア (特集への導入/記憶と忘却 「ニーベルンゲンの歌」の伝承において形成される黙示録的構造)

1,000
Japanische Ausgabe der Doitsu Bungaku. Zeitschrift der Japanischen Gesellschaft fur Germanistik (日本独文学会編) 香田芳樹/山本潤/Marcus Conrad (Teleologie und Systemdenken : Geschichtsauffassungen der Spataufklarung und die Wechselbeziehungen zwischen Geschichtstheorie und Literatur) 、日本独文学会(郁文堂・製作、Ikubundo) 、2016
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 (続、武田利勝(「父によるわが地平の限界」の彼岸に 若きシラーと超越論的終末論)/吉田治代(黙示録、ユートピア、遺産 エルンスト・ブロッホにおける「(第三の)ライヒ」論)/小黒康正(第一次世界大戦期の日本とドイツにおける「第三の国」 イプセン、メレシコフスキー、トーマス・マン)/徳永恭子(時間的な世界の終わりと空間的な世界の果て クリストフ・ランスマイアーにおける周縁の時間性,気候を中心に)/岩﨑佑太(ゲーテにおけるディレッタンティズムの可能性 「親和力」から「ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代」へ)/水守亜季(アイヒェンドルフ作品における民衆文学理念の反省媒体としてのシュピールマン)/中村寿(オーストリアの市民、ユダヤの国民 自衛 独立ユダヤ週刊新聞)/稲葉瑛志(「労働空間」と「広域」 30年代エルンスト・ユンガーとカール・シュミットの技術論と秩序構想)/寺尾恵仁(反復されるフィグーア クリストフ・マルターラー演出「ムルクス」における歴史批判)/Axel Harting (Verwendung der L1 in aufgabenorientierter Partnerarbeit)/Yusuke idenawa (Autobiographie und Selbsterfahrung in Adalbert Stifters Die Mappe meines Urgro?vaters)

ドイツ文学 新版 152 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 14 / Heft 2. 2015) 詩的正義 (特集「詩的正義」への導入/正義の女神は苦しむものに秤を傾ける 古代・中世ヨーロッパ文学に描かれた配分的正義と交換的正義)

角口書店
 北海道札幌市中央区宮の森四条
1,000
Japanische Ausgabe der Doitsu Bungaku. Zeitschrift・・・
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 (続、益敏郎(シラー美学における政治的両義性について 詩的正義との関わりで)/大宮勘一郎(配分か交換か 近代以降の正義と文学)/西尾宇広(クライスト「ホンブルク公子」あるいは解釈の力 1800年頃の法と文学をめぐる一局面)/川島隆(カフカ「訴訟」に見る法と正義 労災保険局における職務との関連で)/小野二葉(「正しい」共同体? トーマス・マン「魔の山」のアンビヴァレンツ)/河野英二(言葉に内在する正義 諷刺家カール・クラウスの新聞批判をめぐって)/大田浩司(ヘルダーリンの「河流」のメタファーにあらわれる再生と革命の概念について)/胡屋武志(レッシングを演技するフリードリヒ・シュレーゲル ロマン主義的批評の生成)
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ドイツ文学 新版 152 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 14 / Heft 2. 2015) 詩的正義 (特集「詩的正義」への導入/正義の女神は苦しむものに秤を傾ける 古代・中世ヨーロッパ文学に描かれた配分的正義と交換的正義)

1,000
Japanische Ausgabe der Doitsu Bungaku. Zeitschrift der Japanischen Gesellschaft fur Germanistik (日本独文学会編) 香田芳樹/香田芳樹/菅利恵(レッシングにおける愛と正義 「エミーリア・ガロッティ」から「賢者ナータン」へ)/吉永圭(ヴィルヘルム・フォン・フンボルトにおける自然法) 、日本独文学会(郁文堂・製作、Ikubundo) 、2015
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 (続、益敏郎(シラー美学における政治的両義性について 詩的正義との関わりで)/大宮勘一郎(配分か交換か 近代以降の正義と文学)/西尾宇広(クライスト「ホンブルク公子」あるいは解釈の力 1800年頃の法と文学をめぐる一局面)/川島隆(カフカ「訴訟」に見る法と正義 労災保険局における職務との関連で)/小野二葉(「正しい」共同体? トーマス・マン「魔の山」のアンビヴァレンツ)/河野英二(言葉に内在する正義 諷刺家カール・クラウスの新聞批判をめぐって)/大田浩司(ヘルダーリンの「河流」のメタファーにあらわれる再生と革命の概念について)/胡屋武志(レッシングを演技するフリードリヒ・シュレーゲル ロマン主義的批評の生成)

ドイツ文学 新版 150 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 13 / Heft 2. 2014) 標準ドイツ語をめぐる諸方言と諸言語 (未知の言語世界への旅/他動性の消失と中間構文のコード化/アルザス語の助動詞 tuen/duen (dt. tun) の用法と機能)

角口書店
 北海道札幌市中央区宮の森四条
1,000
Japanische Ausgabe der Doitsu Bungaku. Zeitschrift・・・
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 (続、Thomas Steensen (Die Friesen und die nordfriesische Sprache)/笹原健(上ソルブ語における「枠構造」)/河崎靖(ルーン文字の起源について)/竹岡健一(1960年代から1980年代のドイツ連邦共和国におけるブッククラブ その活動、提供図書、および同時代の評価について)
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ドイツ文学 新版 150 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 13 / Heft 2. 2014) 標準ドイツ語をめぐる諸方言と諸言語 (未知の言語世界への旅/他動性の消失と中間構文のコード化/アルザス語の助動詞 tuen/duen (dt. tun) の用法と機能)

1,000
Japanische Ausgabe der Doitsu Bungaku. Zeitschrift der Japanischen Gesellschaft fur Germanistik (日本独文学会編) 清水誠/鈴村直樹/柴崎隆(続き、ミュルーズ・アルザス語に基づいて)/Atsushi Ogawa (Sprachideologiebildung im multilingualen Land Luxemburg : Eine soziolinguistische Betrachtung zu den 1970er und 1980er Jahren) 、日本独文学会(郁文堂・製作、Ikubundo) 、2014
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 (続、Thomas Steensen (Die Friesen und die nordfriesische Sprache)/笹原健(上ソルブ語における「枠構造」)/河崎靖(ルーン文字の起源について)/竹岡健一(1960年代から1980年代のドイツ連邦共和国におけるブッククラブ その活動、提供図書、および同時代の評価について)

ドイツ文学 新版 149 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 13 / Heft 1. 2014) Literatur und Film (Dagmar von Hoff: Zwischen Medien / Zwischen Kulturen. Zur Vernetzung intermedialer und interkultureller Diskurse)

角口書店
 北海道札幌市中央区宮の森四条
1,000
Internationale Ausgabe der Doitsu Bungaku. Herausg・・・
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 本文ドイツ語版・参考文献は日本語版 (続、Stefan Keppler-Tasaki: Schriftsteller in deutschen und internationalen Wochenschauen. Zu Filmauftritten von Brecht, Kastner, Zuckmayer und anderen/Aya Kumeda: Zur Verfilmbarkeit eines 'unreinen' Romans. Alfred Doblins Berlin Alexanderplatz und R. W. Fassbinder/Hiroshi Arai: Zwischen Literaritat und Kinematographik. Zu zwei Verfilmungen von Kleists Erzahlung Die Marquise von O.../ Yusuke Iguchi: Das Unerzahlbare erzahlen. Zur Differenz literarischen und filmischen Erzahlens anhand von Michael Hanekes Das weisse Band ? eine deutsche Kindergeschichte/Stefanie Orphal: Illustration einer Lebensmetapher und Ikonisierung von Gestaltungstechniken. Zwei Verfilmungen von Rainer Maria Rilkes 'Das Karussell'/Seiko Tasaki: Filmanalytische Grundbegriffe in systematischer Ordnung. Eine Handreichung fur die Praxis/Stefan Keppler-Tasaki: Literatur und Film. Eine Bibliographie zu ihren Beziehungen)
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ドイツ文学 新版 149 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 13 / Heft 1. 2014) Literatur und Film (Dagmar von Hoff: Zwischen Medien / Zwischen Kulturen. Zur Vernetzung intermedialer und interkultureller Diskurse)

1,000
Internationale Ausgabe der Doitsu Bungaku. Herausgegeben von der Japanischen Gesellschaft fur Germanistik. (日本独文学会編) (Holger Bachmann: Stadt der Zukunft ? Stadt der Lust. Der Yoshiwara-Komplex in Metropolis 、Iudicium 、2014
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 本文ドイツ語版・参考文献は日本語版 (続、Stefan Keppler-Tasaki: Schriftsteller in deutschen und internationalen Wochenschauen. Zu Filmauftritten von Brecht, Kastner, Zuckmayer und anderen/Aya Kumeda: Zur Verfilmbarkeit eines 'unreinen' Romans. Alfred Doblins Berlin Alexanderplatz und R. W. Fassbinder/Hiroshi Arai: Zwischen Literaritat und Kinematographik. Zu zwei Verfilmungen von Kleists Erzahlung Die Marquise von O.../ Yusuke Iguchi: Das Unerzahlbare erzahlen. Zur Differenz literarischen und filmischen Erzahlens anhand von Michael Hanekes Das weisse Band ? eine deutsche Kindergeschichte/Stefanie Orphal: Illustration einer Lebensmetapher und Ikonisierung von Gestaltungstechniken. Zwei Verfilmungen von Rainer Maria Rilkes 'Das Karussell'/Seiko Tasaki: Filmanalytische Grundbegriffe in systematischer Ordnung. Eine Handreichung fur die Praxis/Stefan Keppler-Tasaki: Literatur und Film. Eine Bibliographie zu ihren Beziehungen)

ドイツ文学 新版 148 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 12 / Heft 2. 2013) カタストロフィ (特集まえがき 世界の「転機」としてのカタストロフィ/Katastrophe-Desaster-Apokalypse : Ansatze einer philosophischen Seismo-Graphie)

角口書店
 北海道札幌市中央区宮の森四条
1,000
Japanische Ausgabe der Doitsu Bungaku. Zeitschrift・・・
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 (続、今井敦(ユンガー兄弟の技術論 「総動員/総流動化(die totale Mobilmachung)」概念を軸として)/井上百子(終わりのないカタストロフィ 「寄生ドラマ」としてのエルフリーデ・イェリネク「エピローグ?」)/大塚直(見えない、届かない、戻せない ローラント・シンメルプフェニヒの戯曲「つく、きえる」における<フクシマ問題>の描かれ方)/川島隆(ルポルタージュが伝える東日本大震災 ドイツにおける「フクシマ」表象の一断面)/Nobutaka Yamamuro (Irrationalitat der Welt : Max Weber liest Dostojewski Die Bruder Karamasow)/川原美江(「フォルク」のいない文学 ヘルダーからグリム兄弟にいたる民衆文学の構築)/中丸禎子(人魚姫が浮かび上がるとき アンデルセン「人魚姫」における主体的な女性とデンマークの人魚モチーフ文学作品における原型)/加賀ラビ(ホーフマンスタールとトロイア戦争)/時田郁子(デーブリーン「ベルリン・アレキサンダー広場」における都市と人間と大地)/高次裕(数学史の中に置いたムージル「寄宿生テルレスの混乱」)/金志成(わたしは雲の上に行きたい ウーヴェ・ヨーンゾン「ヤーコプについての推測」における公的領域と私的領域をめぐって)/杵渕博樹(未来への手紙 ニコラス・ボルン「発見者の目」のポエーティク)/宮崎麻子(迷走する戦車 グリューンバインの「ある古い走行録」における累積的な歴史の想起)/二階堂まち子(見つめるものとしての客体 エルフリーデ・ローゼ=ヴェヒトラーの「鏡の中の自画像」をめぐって)/植朗子(「ドイツ伝説集」における<人間が生る木>伝承と神話的樹木)
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ドイツ文学 新版 148 (Neue Beitrage zur Germanistik, Band 12 / Heft 2. 2013) カタストロフィ (特集まえがき 世界の「転機」としてのカタストロフィ/Katastrophe-Desaster-Apokalypse : Ansatze einer philosophischen Seismo-Graphie)

1,000
Japanische Ausgabe der Doitsu Bungaku. Zeitschrift der Japanischen Gesellschaft fur Germanistik (日本独文学会編) 川島隆/Herrad Heselhaus/西尾宇広(震災とデモクラシー クライスト「チリの地震」における「声」の政治的射程)/粂田文(カタストロフィは細部に宿る デーブリーン「November 1918」におけるテクストの錯乱) 、日本独文学会(郁文堂・製作、Ikubundo) 、2013
表紙に僅すれと背に色あせ少 小口に僅すれ・天小口に経年シミ少 (続、今井敦(ユンガー兄弟の技術論 「総動員/総流動化(die totale Mobilmachung)」概念を軸として)/井上百子(終わりのないカタストロフィ 「寄生ドラマ」としてのエルフリーデ・イェリネク「エピローグ?」)/大塚直(見えない、届かない、戻せない ローラント・シンメルプフェニヒの戯曲「つく、きえる」における<フクシマ問題>の描かれ方)/川島隆(ルポルタージュが伝える東日本大震災 ドイツにおける「フクシマ」表象の一断面)/Nobutaka Yamamuro (Irrationalitat der Welt : Max Weber liest Dostojewski Die Bruder Karamasow)/川原美江(「フォルク」のいない文学 ヘルダーからグリム兄弟にいたる民衆文学の構築)/中丸禎子(人魚姫が浮かび上がるとき アンデルセン「人魚姫」における主体的な女性とデンマークの人魚モチーフ文学作品における原型)/加賀ラビ(ホーフマンスタールとトロイア戦争)/時田郁子(デーブリーン「ベルリン・アレキサンダー広場」における都市と人間と大地)/高次裕(数学史の中に置いたムージル「寄宿生テルレスの混乱」)/金志成(わたしは雲の上に行きたい ウーヴェ・ヨーンゾン「ヤーコプについての推測」における公的領域と私的領域をめぐって)/杵渕博樹(未来への手紙 ニコラス・ボルン「発見者の目」のポエーティク)/宮崎麻子(迷走する戦車 グリューンバインの「ある古い走行録」における累積的な歴史の想起)/二階堂まち子(見つめるものとしての客体 エルフリーデ・ローゼ=ヴェヒトラーの「鏡の中の自画像」をめぐって)/植朗子(「ドイツ伝説集」における<人間が生る木>伝承と神話的樹木)
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コショタン

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