ニーチェ―〈永劫回帰〉という迷宮 (講談社選書メチエ 165)
ニーチェ 〈永劫回帰〉という迷宮 (講談社選書メチエ 165) 須藤 訓任
フロイト全集 第16巻 : 1916-19年 処女性のタブー 子供がぶたれる
ニーチェ―〈永劫回帰〉という迷宮 (講談社選書メチエ 165)
須藤訓任「「諦念」という戦略 アルトゥールとヨハナ」 森安孝夫「シルクロード東部出土古ウイグル手紙文書の書式(前編)」 他
フロイト全集17 1919-22年 不気味なもの・快原理の彼岸・集団心理学
ニーチェ 永劫回帰という迷宮 (講談社選書メチエ)/マッハとニーチェ 世紀転換期思想史/ニーチェ以後 思想史の呪縛を越えて の3冊
ニーチェ 〈永劫回帰〉という迷宮 (講談社選書メチエ 165) 須藤 訓任
フロイト全集 11 (1910-11年) ダ・ヴィンチの思い出 症例「シュレーバー」
フロイト全集 19 (1925-28年) 否定 制止,症状,不安 素人分析の問題
フロイト全集22 1938年 モーセという男と一神教・精神分析概説他
吉川三伸作品集 : 戦乱から爛熟の昭和を生きた抽象画家の軌跡