大法輪 昭和29年6月(第21巻第6号)―新説三国志(3)(尾崎士郎/新井勝利・画)、南無阿弥陀仏(柳宗悦)、方丈寸話(伊東忠太)、方丈建築参考図(藤島亥次郎)、老子の運命観(伊福部隆彦)ほか
『壺(季刊詩誌)』8~20号(1964年3月~69年6月)、不揃9冊分
人生道場 昭和37年1月~45年10月(第120~218号)のうち計42冊―貴知足主義の行持について(伊福部隆彦)、わが祈り(詩)(江口勝之)、沢庵禅師の禅への疑問(山本成一郎)、歳末歳旦(短歌)(古田拡)、断食日記(尾崎嘉助)、浅春雑詠(俳句)(酒井朝彦)、老子道入門(無為隆彦)、詩三篇(井上淑子)、童謡(南方梵)、寂寞(詩)(関匡江)、日本叙情拾遺(野長瀬正夫)、惜春抄(俳句)(細田源吉)、山本成一郎先生追悼会記(及川美彰、西村英五郎、伊福部沙代)、道(詩)(能村潔)、一升の酒(大江賢次)、寒楼翁の俳句(赤松月船)、迎え火(詩)(井上康文)、昨夜眠ったまま(詩)(中山輝)、東京に青空がなくなってから(英美子)、隆彦先生のことども(東隆真)、夕陽(伊福部隆彦(遺稿))、伊福部さんと私(松本昇)ほか
「増田晃遺稿集」(全3冊組:非売品):伊福部隆彦・佐藤春夫・松永伍一
早稲田文学 2018年春号 特集 : 金井美恵子なんかこわくない
関ノ孫六 : 三島由紀夫、その死の秘密 <カッパ・ブックス>