出口京太郎 (出口王仁三郎の孫) 著、白馬社、2007年初版、404p、図版[4]p、20cm
2007年初版。非売品。カバー・帯・謹呈札 付属。
全体的にややヤケがあります。カバーに軽いスレ、帯に小傷みがありますが、それ以外は特に問題はありません。
●帯文 / 白馬社・西村孝文
昭和43年から平成13年まで、著者が世界各地で行った講演の記録と一般雑誌への寄稿文、20篇を収録。
これらには一貫して、「真実」を語りつぐことによって「原点」を明らかにし、ひとつの世界をめざしていく不屈の信念が流れている。
●著者:出口 京太郎 (でぐち きょうたろう、1936年生まれ)
大本教の幹部。
出口王仁三郎の孫で、出口日出麿・出口直日の長男。
早稲田大学文学部中退後、1963年欧米へ日本伝統文化の紹介とエスペランティストとの交流を目的に旅をし、1965年『エスペラント国周遊記』を出版。1966年日本エスペラント学会小坂賞を受賞。
1976年宗教法人「大本」総長に就任し、現在は大本本部相談役。
著書に『エスペラント国周遊記』『巨人 出口王仁三郎』など。
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