祖国 昭和5年3月(第3巻第3号)―貞子(保高徳蔵)、後藤象二郎(戯曲)(生田葵)、首塚の楠木(戯曲)(鷲尾浩)、川柳の時代描写(井上劒花坊)、横須賀の春(加藤由蔵)、日本プロレタリア芸術運動の新展開(山田清三郎)ほか
文芸首都 昭和24年7月号 騒夜:岡田悦哉/家庭の幸福:山下二三男...
保高徳蔵書簡 細田源吉宛 ペン書7行一枚 封付 <来訪後の挨拶と『…残金一〇〇〇これに同封いたしました。』>
蝋人形3巻6号 八十 雨情 時雨 尾崎喜八 阿部知二 舟橋 木下夕爾 保高徳蔵 表紙/河野鷹思
蝋人形4巻8号 八十 鉄之助 大宅壮一 保高徳蔵 須磨子 岡田禎子 表紙/河野鷹思
「文藝首都」昭和33年〜44年(不揃い30冊)編集兼発行・保高徳蔵 (株)文藝首都社
文藝首都 昭和24年1月(第17巻第1号)―文反故(丹羽文雄)、疑惑(椎名麟三)、作家の在り方につき(井上友一郎)、新文学の内面化(板垣直子)ほか
「新日本文学」 第8巻第7号 (通巻第72号) 1953年7月号 特集:文学サークル・同人誌のために
風報2号 井伏 尾崎士郎 貢太郎 大鹿卓 浅原六朗 岡田三郎 田岡典夫 保高徳蔵 広津
文藝首都 昭和37年1月号 第31巻第1号 住宅地はみどり/残光/山のとばり/真昼の墨象/地図/島尾敏雄論/心眼を拭う/最近のことば/聖女の園/河畔/秋の日/匂い/少年/ひとり芝居/秋の夕暮れ/償えるもの/他
ラヂオ子供のテキスト 9年1号、2号、4号 3冊 グラビヤ広告「森永キャラメルの出来るまで」
文藝首都 昭和37年7月号 第31巻第7号 或る男の倒影/窓/堤にて/喪園/おもいで/一人の部屋/雨/妻の足/黄色い花/終電車/五右衛門風呂/宝石/夕やけ/はる/酒場で/あるモノローグ/男と女/車中にて/A子/壁/他
文藝首都 昭和39年12月号 第33巻第12号 小張ヶ丘/流れの岸にて/雪の上/愛玩/パパのおくりもの/カプリ島の旅/子犬/ロマンチシズム/おかしな男/砂漠/他
コドモのテキスト 5年1号~3号、5号~12号 本冊加藤まさを表紙10冊/よみものペーヂ10冊 合計20冊
文藝首都 昭和38年1月号 第32巻第1号 蛇性の淫/ツンドラの空/さそりの死/小田切秀雄氏への手紙/近頃のこと/パパのおくりもの(4)/劇/ちょっと短い簡単服/訪問/夏の都/禁忌/訴え/どういう訳か/他