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満洲・間島における日本人 : 満洲事変以前の日本語教育と関連して


  • 著者 金珽実
  • 出版社 花書院
  • 刊行年 2017年
  • ISBN 9784865610970
  • 在庫 在庫切れ(中国書店)

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キーワード「満洲・間島における日本人 : 満洲事変以前の日本語教育と関連して」の検索結果

満州・間島における日本人:満州事変以前の日本語教育と関連して

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府
2,500
金珽実、花書院、161p、21cm
*見返しに著者による宛名付献呈署名入り
初版、カバー・本体とも使用感少なくキレイです
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満州・間島における日本人:満州事変以前の日本語教育と関連して

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金珽実 、花書院 、161p 、21cm
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満洲・間島における日本人 : 満洲事変以前の日本語教育と関連して

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,695
金珽実、花書院、2017年、161p、A5判
本書は、間島における日本語教育と関連して間島の政策・教育・宗教・メディアに関わった日本人11人に関する内容で、筆者がこれまでに書き留めてきた拙稿九編を集成したものである。

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金珽実 、花書院 、2017年 、161p 、A5判
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著者名「金珽実」の検索結果

満州間島地域の朝鮮民族と日本語 <比較社会文化叢書 vol. 32>

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府
1,800
金珽実 著、花書院、290p、21cm
☆見返しに著者による献呈署名入り(宛名付)
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満州間島地域の朝鮮民族と日本語 <比較社会文化叢書 vol. 32>

1,800
金珽実 著 、花書院 、290p 、21cm
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満州・間島における日本人:満州事変以前の日本語教育と関連して

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府
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金珽実、花書院、161p、21cm
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満州・間島における日本人:満州事変以前の日本語教育と関連して

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金珽実 、花書院 、161p 、21cm
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「満洲国」時期朝鮮開拓民研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,300
孫春日原著/松原孝俊監修/金珽実・池孝民翻訳、花書院、2023
本書は、第一章から第四章までは金珽実氏が、第五章から第七章までは池孝民氏が翻訳に取り組み、出版する運びになった。翻訳の過程で適宜、註を入れ、原文のケアレスミスを修正した箇所もあるが、基本的には原文を忠実に翻訳した。しかしながら歴史認識についてはあくまでも著者の考えであり、一部の用語については著者の同意を得て変更したことを予め断っておきたい。なお、原著は、著者が名古屋大学大学院国際開発研究科へ提出した研究報告『中国東北地域における日本の植民地政策と民族移民問題に関して』を加筆修正したものである。また、本書はJSPS 科研費 JP19K00711による研究成果の一部である。
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孫春日原著/松原孝俊監修/金珽実・池孝民翻訳 、花書院 、2023
本書は、第一章から第四章までは金珽実氏が、第五章から第七章までは池孝民氏が翻訳に取り組み、出版する運びになった。翻訳の過程で適宜、註を入れ、原文のケアレスミスを修正した箇所もあるが、基本的には原文を忠実に翻訳した。しかしながら歴史認識についてはあくまでも著者の考えであり、一部の用語については著者の同意を得て変更したことを予め断っておきたい。なお、原著は、著者が名古屋大学大学院国際開発研究科へ提出した研究報告『中国東北地域における日本の植民地政策と民族移民問題に関して』を加筆修正したものである。また、本書はJSPS 科研費 JP19K00711による研究成果の一部である。

満洲・間島における日本人 : 満洲事変以前の日本語教育と関連して

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
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金珽実、花書院、2017年、161p、A5判
本書は、間島における日本語教育と関連して間島の政策・教育・宗教・メディアに関わった日本人11人に関する内容で、筆者がこれまでに書き留めてきた拙稿九編を集成したものである。

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金珽実 、花書院 、2017年 、161p 、A5判
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東アジアとの対話 国境を越えた知の集成

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,300
松原孝俊監修/金珽実・呉先珠編、花書院、2023
本書は、『植民地満洲における遺産としての日本語教育:東アジアとの対話ー国境を越えた知の集成』(科学研究費 課題番号:19K00711)として日本・韓国・中国・アメリカ・カナダの研究者の研究成果をまとめたものである。他地域・他大学から様々な発想と問題意識の持つ研究者の多様な視点からの研究成果を掲載することによって、国や地域、組織を超えた連携研究、教育活動への羅針盤を与えることを目的とする。
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3,300
松原孝俊監修/金珽実・呉先珠編 、花書院 、2023
本書は、『植民地満洲における遺産としての日本語教育:東アジアとの対話ー国境を越えた知の集成』(科学研究費 課題番号:19K00711)として日本・韓国・中国・アメリカ・カナダの研究者の研究成果をまとめたものである。他地域・他大学から様々な発想と問題意識の持つ研究者の多様な視点からの研究成果を掲載することによって、国や地域、組織を超えた連携研究、教育活動への羅針盤を与えることを目的とする。

中国東北地域と日本 鉄嶺安全農村の過去と現在

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,280
郭俊海監修/金珽実編著/金武英・金鋌燕編、花書院、2023
鉄嶺は、中国遼寧省北東部にある渤海以来の古い町で、「鉄嶺粟」「金元大豆」「鉄嶺米」「鉄嶺綿布」を産する農業地帯であり、ロシアによる東清鉄道敷設以前は遼河による水運の拠点であった。日露戦争後には日本領事館も設置され、日本人居留地が増加し、日本軍の駐屯も実施された地域でもある。また、朝鮮総督府は1931年9月18日以降の日本軍の軍事行動によって、それまで生活していた村を離れざるをえなくなった朝鮮人農民を管理しようとして東亜勧業に補助金を与え、1932年から1935年にかけて中国東北部の5カ所に「安全農村」を建設したが、その中の「鉄嶺安全農村」がまさに1932年に鉄嶺に建設された最初の「安全農村」であった。現在の鉄嶺県友誼村は当時の「安全農村」から90年経っているが、学校建物がそのまま保存・使用されており、写真史料・文献資料からこの地域をめぐる歴史的変遷・各時期の様子がはっきりと表されている。本研究によって、鉄嶺県友誼村の歴史の一齣を記録し、東北アジアの政治・経済・文化・教育等の研究に基礎資料として活用できることが期待できる。
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郭俊海監修/金珽実編著/金武英・金鋌燕編 、花書院 、2023
鉄嶺は、中国遼寧省北東部にある渤海以来の古い町で、「鉄嶺粟」「金元大豆」「鉄嶺米」「鉄嶺綿布」を産する農業地帯であり、ロシアによる東清鉄道敷設以前は遼河による水運の拠点であった。日露戦争後には日本領事館も設置され、日本人居留地が増加し、日本軍の駐屯も実施された地域でもある。また、朝鮮総督府は1931年9月18日以降の日本軍の軍事行動によって、それまで生活していた村を離れざるをえなくなった朝鮮人農民を管理しようとして東亜勧業に補助金を与え、1932年から1935年にかけて中国東北部の5カ所に「安全農村」を建設したが、その中の「鉄嶺安全農村」がまさに1932年に鉄嶺に建設された最初の「安全農村」であった。現在の鉄嶺県友誼村は当時の「安全農村」から90年経っているが、学校建物がそのまま保存・使用されており、写真史料・文献資料からこの地域をめぐる歴史的変遷・各時期の様子がはっきりと表されている。本研究によって、鉄嶺県友誼村の歴史の一齣を記録し、東北アジアの政治・経済・文化・教育等の研究に基礎資料として活用できることが期待できる。
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「中平卓馬 火―氾濫」展図録「再販版」

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,930
東京国立近代美術館・黒川典是編集、ライブアートブックス(⼤伸社)、2024、496p、A4変形
火氾濫
「中平卓馬 火―氾濫」展(東京国立近代美術館、会期2024年2月6日〜4月7日)図録は、展覧会同様に大変ご好評を得て、会期終了間際の刊行となったにもかかわらず、刊行直後に完売となりました。この間、増刷に向けて検討を続けてまいりましたが、この度、「再販版」として販売を再開する運びとなりましたことをここにお知らせいたします。
なお、「再販版」は表紙デザインの一部変更とともに、10点の掲載図版への解説文を加えておりますが、総ページ数、掲載図版点数などの基本的な編集内容の変更はございません。

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6,930
東京国立近代美術館・黒川典是編集 、ライブアートブックス(⼤伸社) 、2024 、496p 、A4変形
火氾濫 「中平卓馬 火―氾濫」展(東京国立近代美術館、会期2024年2月6日〜4月7日)図録は、展覧会同様に大変ご好評を得て、会期終了間際の刊行となったにもかかわらず、刊行直後に完売となりました。この間、増刷に向けて検討を続けてまいりましたが、この度、「再販版」として販売を再開する運びとなりましたことをここにお知らせいたします。 なお、「再販版」は表紙デザインの一部変更とともに、10点の掲載図版への解説文を加えておりますが、総ページ数、掲載図版点数などの基本的な編集内容の変更はございません。 お届けまで2週間ほどお時間を頂戴いたします。

中国古代帝国の交通と権力 符による権力構造論(汲古叢書190)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,800
荘卓燐、汲古書院、2025、296p、A5判
目次
序 章 中国古代帝国の権力構造と符研究の意義
第一章 符による権力構造論の研究射程
第二章 帝国形成前史の符――「置質」「剖符」に支えられた戦国時代の国際秩序――
第三章 出土文物に見る秦漢虎符の形成と発展
第四章 前漢時代の竹使符――「徴」の分析を通じて――
第五章 漢初における符の下賜
第六章 扜関によって連結された秦漢帝国の南方交通――漢越外交に介在する符の役割――
終 章 総括と今後の展望
附録一 伝世史料に見える符の記載         
附録二 符の熟語
引用・参考文献一覧
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8,800
荘卓燐 、汲古書院 、2025 、296p 、A5判
目次 序 章 中国古代帝国の権力構造と符研究の意義 第一章 符による権力構造論の研究射程 第二章 帝国形成前史の符――「置質」「剖符」に支えられた戦国時代の国際秩序―― 第三章 出土文物に見る秦漢虎符の形成と発展 第四章 前漢時代の竹使符――「徴」の分析を通じて―― 第五章 漢初における符の下賜 第六章 扜関によって連結された秦漢帝国の南方交通――漢越外交に介在する符の役割―― 終 章 総括と今後の展望 附録一 伝世史料に見える符の記載          附録二 符の熟語 引用・参考文献一覧

続宋中興編年資治通鑑 中国史学基本典籍叢刊

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,950
(宋)劉時挙 撰 王瑞来 点校、中華書局、2015年03月、A5平装本
海外在庫につき、入荷までに一ヶ月ほどかかります
續宋中興編年資治通鑑 中國史學基本典籍叢刊
续宋中兴编年资治通鉴 中国史学基本典籍丛刊
[宋]刘时举撰 王瑞来整理 中华书局

南宋の学者劉時挙により編纂された《続宋中興編年資治通鑑》15巻は、南宋高宗建炎元年(1127年)から寧宗嘉定17年(1224年)までの高宗・孝宗・光宗・寧宗四朝の歴史を記述する編年体史書であり、他の史書にない史実を多く記載されているため、宋史研究の基本典籍と位置づけられている。本書は、元刊陳氏余慶堂本を底本とし、四庫全書本、羅振玉の民国東方学会刊明抄本、《学津討原》校訂本などを参照して編纂された《続宋中興編年資治通鑑》点校本。

《续宋中兴编年资治通鉴》,是南宋人刘时举所撰的一部编年体史书,共十五卷,记载南宋高宗建炎元年到宁宗嘉定十七年的近百年历史(1127—1224),包含高宗、孝宗、光宗、宁宗四朝,占据了南宋历史的三分之二。

本书篇幅不大,但所载事项往往详于他书,保留了他书难以窥见的史实,弥足珍贵。在体裁上,本书是一部提纲挈领的索引式的简明四朝编年史,同时史评入史,独具特色,是宋史研究的基本史籍。

本次整理以最早最全的元刊陈氏馀庆堂本为底本,校以四库全书本、罗振玉据明抄本排印的民国东方学会排印本,和校订学津讨原而成的丛书集成本,进行了精心标点整理,并附以考述和索引,便于读者参考使用。
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(宋)劉時挙 撰 王瑞来 点校 、中華書局 、2015年03月 、A5平装本
海外在庫につき、入荷までに一ヶ月ほどかかります 續宋中興編年資治通鑑 中國史學基本典籍叢刊 续宋中兴编年资治通鉴 中国史学基本典籍丛刊 [宋]刘时举撰 王瑞来整理 中华书局 南宋の学者劉時挙により編纂された《続宋中興編年資治通鑑》15巻は、南宋高宗建炎元年(1127年)から寧宗嘉定17年(1224年)までの高宗・孝宗・光宗・寧宗四朝の歴史を記述する編年体史書であり、他の史書にない史実を多く記載されているため、宋史研究の基本典籍と位置づけられている。本書は、元刊陳氏余慶堂本を底本とし、四庫全書本、羅振玉の民国東方学会刊明抄本、《学津討原》校訂本などを参照して編纂された《続宋中興編年資治通鑑》点校本。 《续宋中兴编年资治通鉴》,是南宋人刘时举所撰的一部编年体史书,共十五卷,记载南宋高宗建炎元年到宁宗嘉定十七年的近百年历史(1127—1224),包含高宗、孝宗、光宗、宁宗四朝,占据了南宋历史的三分之二。 本书篇幅不大,但所载事项往往详于他书,保留了他书难以窥见的史实,弥足珍贵。在体裁上,本书是一部提纲挈领的索引式的简明四朝编年史,同时史评入史,独具特色,是宋史研究的基本史籍。 本次整理以最早最全的元刊陈氏馀庆堂本为底本,校以四库全书本、罗振玉据明抄本排印的民国东方学会排印本,和校订学津讨原而成的丛书集成本,进行了精心标点整理,并附以考述和索引,便于读者参考使用。

正倉院の陶器 宮内庁蔵版

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,920
正倉院事務所 (編集)、日本経済新聞社、1971、A4判上製
小山冨士夫・加藤土師萌他論文解説

スリーブケース、函あり。
スリーブケース、函にスレ、イタミあり。本体表紙、本文の状態は良。
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正倉院事務所 (編集) 、日本経済新聞社 、1971 、A4判上製
小山冨士夫・加藤土師萌他論文解説 スリーブケース、函あり。 スリーブケース、函にスレ、イタミあり。本体表紙、本文の状態は良。

正倉院のガラス 宮内庁蔵版

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,920
正倉院事務所 (編集)、日本経済新聞社、1965、99p、A4判上製
1965年当時、1200年以上秘蔵されてきた正倉院のガラスがはじめて公開された際の調査内容や資料をまとめた一冊。ペルシア伝来のガラス、「白瑠璃碗」をはじめ、瑠璃瓶、瑠璃壺、魚形、小尺などの写真、正倉院ガラス研究の資料を収録。

スリーブケース、函あり。
スリーブケースにスレ、イタミあり。本体表紙、本文の状態は良。
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正倉院事務所 (編集) 、日本経済新聞社 、1965 、99p 、A4判上製
1965年当時、1200年以上秘蔵されてきた正倉院のガラスがはじめて公開された際の調査内容や資料をまとめた一冊。ペルシア伝来のガラス、「白瑠璃碗」をはじめ、瑠璃瓶、瑠璃壺、魚形、小尺などの写真、正倉院ガラス研究の資料を収録。 スリーブケース、函あり。 スリーブケースにスレ、イタミあり。本体表紙、本文の状態は良。

「唐物」とは何か: 舶載品をめぐる文化形成と交流 (アジア遊学 275)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,950
河添房江・皆川雅樹 編、勉誠出版、2022年10月、296 頁
奈良から平安、中世や近世にかけて受容されてきた舶載品である「唐物」。その研究は歴史学、美術史、日本文学など、これまで様々な分野で進展してきた。しかし、その内容は多種多様にわたり、共通の理解が異なる分野で必ずしも共有されてきたとはいいがたい。
そこで2011年に刊行された『唐物と東アジア』(アジア遊学)の第二弾として、対象地域・時代を広げ、改めて「唐物」の概念の成立や展開、その歴史的・ 文化史的な意義を多角的な視点から再検証する。
唐物の受容や海外交流に関する研究の現状と課題を提示し、唐物研究の新たなステージを拓く画期的な成果。

<目次>

[序言]「唐物」の文化史的意義を問い直す
[総論]人・モノ・情報の移動・交流からみた「日本文化」―「唐物」と「国風文化」をめぐる研究の狭間から考える

Ⅰ 唐物の成立と展開
「唐物」の成立
考古学からみた古代から中世の唐物交易の変遷
鎌倉時代の唐物と文化伝播
[コラム]鎌倉の「唐物」─金沢北条氏ゆかりの称名寺伝来品
室町時代政治史からみた唐物
室町仏教と唐物
[コラム]能・狂言と唐物―日明貿易と応永の外寇のはざま
[コラム]唐物としての銭貨
[コラム]「青花」の受容、「染付」の展開―日本中近世陶磁史からみた唐物
海渡る「唐物」―九〜十三世紀中国より見た
高麗・朝鮮王朝との交流と唐物
[コラム]北方・南方文化と唐物
[コラム]ふたつの「ういろう」―ポスト・モンゴルの海域交流が創った「唐物」
[コラム]世界のなかの「唐物」現象―「唐物」価値の源泉を求めて

Ⅱ 日本文化のなかの唐物
金属工芸からみた「唐物」
平安漢文学からみた唐物―文具を中心として
[コラム]薫物と唐物
[コラム]日本文学と鸚鵡―歌論用語「鸚鵡返し」をめぐって
泉涌寺における唐物の受容
〈唐物〉としての「方丈草庵」―維摩詰・王玄策から鴨長明へ
唐物としての書と書物―無学祖元を例に
二つの牧谿伝承作―円覚寺蔵「白衣観音図」と建長寺蔵「猿猴図」をめぐって
[コラム]花道史における中国瓶花と唐物
[コラム]近世の文人と唐物
[コラム]近代文化と「唐物」
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4,950
河添房江・皆川雅樹 編 、勉誠出版 、2022年10月 、296 頁
奈良から平安、中世や近世にかけて受容されてきた舶載品である「唐物」。その研究は歴史学、美術史、日本文学など、これまで様々な分野で進展してきた。しかし、その内容は多種多様にわたり、共通の理解が異なる分野で必ずしも共有されてきたとはいいがたい。 そこで2011年に刊行された『唐物と東アジア』(アジア遊学)の第二弾として、対象地域・時代を広げ、改めて「唐物」の概念の成立や展開、その歴史的・ 文化史的な意義を多角的な視点から再検証する。 唐物の受容や海外交流に関する研究の現状と課題を提示し、唐物研究の新たなステージを拓く画期的な成果。 <目次> [序言]「唐物」の文化史的意義を問い直す [総論]人・モノ・情報の移動・交流からみた「日本文化」―「唐物」と「国風文化」をめぐる研究の狭間から考える Ⅰ 唐物の成立と展開 「唐物」の成立 考古学からみた古代から中世の唐物交易の変遷 鎌倉時代の唐物と文化伝播 [コラム]鎌倉の「唐物」─金沢北条氏ゆかりの称名寺伝来品 室町時代政治史からみた唐物 室町仏教と唐物 [コラム]能・狂言と唐物―日明貿易と応永の外寇のはざま [コラム]唐物としての銭貨 [コラム]「青花」の受容、「染付」の展開―日本中近世陶磁史からみた唐物 海渡る「唐物」―九〜十三世紀中国より見た 高麗・朝鮮王朝との交流と唐物 [コラム]北方・南方文化と唐物 [コラム]ふたつの「ういろう」―ポスト・モンゴルの海域交流が創った「唐物」 [コラム]世界のなかの「唐物」現象―「唐物」価値の源泉を求めて Ⅱ 日本文化のなかの唐物 金属工芸からみた「唐物」 平安漢文学からみた唐物―文具を中心として [コラム]薫物と唐物 [コラム]日本文学と鸚鵡―歌論用語「鸚鵡返し」をめぐって 泉涌寺における唐物の受容 〈唐物〉としての「方丈草庵」―維摩詰・王玄策から鴨長明へ 唐物としての書と書物―無学祖元を例に 二つの牧谿伝承作―円覚寺蔵「白衣観音図」と建長寺蔵「猿猴図」をめぐって [コラム]花道史における中国瓶花と唐物 [コラム]近世の文人と唐物 [コラム]近代文化と「唐物」

王弼集校釈 上・下 (中国思想史資料叢刊)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,940
王弼 著 樓宇烈 校釈、中華書局、2024、650p
王弼集校釋 上、下 /中國思想史資料叢刊 〔魏〕王弼 著 樓宇烈 校釋 中华书局
弼字輔嗣,魏山陽高平《今山東金鄉縣西北》人,生於公元二二六年《魏黃初七年》,死於公元二四九年(正始十年》,是魏晉玄學唯心主義的主要創始者之一。
王弼集校釋(上下) 本書目錄
前言校釋說明 老子道德經註上篇下篇老子各 輯佚周易註 上經 下經 附周易略例論語釋疑 輯佚附錄
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王弼 著 樓宇烈 校釈 、中華書局 、2024 、650p
王弼集校釋 上、下 /中國思想史資料叢刊 〔魏〕王弼 著 樓宇烈 校釋 中华书局 弼字輔嗣,魏山陽高平《今山東金鄉縣西北》人,生於公元二二六年《魏黃初七年》,死於公元二四九年(正始十年》,是魏晉玄學唯心主義的主要創始者之一。 王弼集校釋(上下) 本書目錄 前言校釋說明 老子道德經註上篇下篇老子各 輯佚周易註 上經 下經 附周易略例論語釋疑 輯佚附錄 海外在庫につき納入までに1ヶ月ほどかかります。

宋初三先生集 上・中・下 (中国思想史資料叢刊)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
〔宋〕胡瑗 〔宋〕孫復 〔宋〕石介撰 張義生 等点校、中華書局、2024、1625p
宋初三先生集 上、中、下  中國思想史資料叢刊 〔宋〕胡瑗 〔宋〕孫復 等撰 張義生 等點校
“宋初三先生”,特指北宋真宗、仁宗年间的安定先生胡瑗、泰山先生孙复、徂徕先生石介。因三人同为宋初儒学复兴运动中的关键人物,对宋明理学的产生和发展起到了承前启后的作用,故学界常将三人并列。现将三人传世著作加以整理,整体推出。具体来说,胡瑗的著作主要有《周易口义》《洪范口义》《皇祐新乐图记》及散见于他书征引的《中庸义》、春秋学等,孙复的著作主要有《春秋尊王发微》《孙明复先生小集》及散见于他书征引的易学、诗文等,石介的著作主要有《徂徕石先生文集》及散见于他书征引的易学、春秋学、诗文等。
所用版本,《周易口义》以康熙二十六年李振裕白石山房刻本为底本,以《四库》本为校本;《洪范口义》以嘉庆十三年张海鹏《墨海金壶》本为底本,以《四库》本为校本;《皇祐新乐图记》以《丛书集成初编》所收录张海鹏《学津讨原》本为底本,以《四库》本为校本;《春秋尊王发微》以康熙十九年《通德堂经解》本为底本,以《四库》本为校本;《孙明复先生小集》以乾隆四十年杏雨山堂刊本为底本,以徐坊校跋本和《四库》本为校本;《徂徕石先生文集》以光绪十年济南尚志书院刊刻潍县张次陶所藏明人影印宋钞新雕《徂来石先生全集》二十卷为底本,以康熙五十五年丙申四月燕山石氏刻本等为校本。
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〔宋〕胡瑗 〔宋〕孫復 〔宋〕石介撰 張義生 等点校 、中華書局 、2024 、1625p
宋初三先生集 上、中、下  中國思想史資料叢刊 〔宋〕胡瑗 〔宋〕孫復 等撰 張義生 等點校 “宋初三先生”,特指北宋真宗、仁宗年间的安定先生胡瑗、泰山先生孙复、徂徕先生石介。因三人同为宋初儒学复兴运动中的关键人物,对宋明理学的产生和发展起到了承前启后的作用,故学界常将三人并列。现将三人传世著作加以整理,整体推出。具体来说,胡瑗的著作主要有《周易口义》《洪范口义》《皇祐新乐图记》及散见于他书征引的《中庸义》、春秋学等,孙复的著作主要有《春秋尊王发微》《孙明复先生小集》及散见于他书征引的易学、诗文等,石介的著作主要有《徂徕石先生文集》及散见于他书征引的易学、春秋学、诗文等。 所用版本,《周易口义》以康熙二十六年李振裕白石山房刻本为底本,以《四库》本为校本;《洪范口义》以嘉庆十三年张海鹏《墨海金壶》本为底本,以《四库》本为校本;《皇祐新乐图记》以《丛书集成初编》所收录张海鹏《学津讨原》本为底本,以《四库》本为校本;《春秋尊王发微》以康熙十九年《通德堂经解》本为底本,以《四库》本为校本;《孙明复先生小集》以乾隆四十年杏雨山堂刊本为底本,以徐坊校跋本和《四库》本为校本;《徂徕石先生文集》以光绪十年济南尚志书院刊刻潍县张次陶所藏明人影印宋钞新雕《徂来石先生全集》二十卷为底本,以康熙五十五年丙申四月燕山石氏刻本等为校本。 海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。
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