会田雄次、文藝春秋、昭和50年 第1刷 238 p ; サイズ(cm): 19.5 x 14 x・・・
26年ぶりのビルマ—・名著『アーロン収容所』の舞台を訪れた著者の脳裡に去来するものは何か…。永年抱き続けたビルマへの熱き想い、鮮烈によみがえる辛酸をなめた英軍捕虜時代、そして歴史家としての醒めた感懐—複雑なる感慨をこめて綴った、心情的かつ客観的ビルマ論。 目次:ビルマ・メロメロ / 悪夢の世界 / 再見ラングーン / ラングーン市街 / 収容所あとを訪ねて / ビルマ最大の湖・インレ湖 / タウンジからマンダレーへ / マダヤとマンダレー・ヒル / シッタン / ビルマ人というもの
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