久保昭男、農文協、2015年、1冊
カバー B6 260P
目次:
序章 棚田をうるおす大芦池
1部 むらと家ができる時代―墓地と野山をあるく:
中世、上山は渋谷領だった―『入来文書』の世界 /過渡期としての16世紀:領主・高原氏の定住 /家の歴史、先祖のこと
2部 近代の池普請とその時代:
田地が二.五倍になった!? /1920年代の村づくり /お金をかけない池普請―第二次大戦後
3部 忘れられたむらの日々―上山の近代:
風土に根ざす生業と暮らし /八伏地域の人びと /論語を読む百姓―思想がもたらしたもの
過疎化と棚田再生の動き
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