国文学 : 解釈と鑑賞 中野重治の文学世界 51(7)[(661)]
群 第10号(1998年9月)―恋愛小説として―『歌のわかれ』再論(満田郁夫)、ある知識人の肖像(連載完結)―平野謙の《敗戦》体験と戦後の『新生』論、その他(杉野要吉)、能楽論(上)(長谷泰)、共同体の思考をめぐる覚え書(1)(石田靖夫)ほか
言語文化 1984年2月(2号)特集・宮沢賢治歿後五十年 天沢退二郎、入沢康夫、安田謙一郎、秋枝美保、石塚繁幸 他
文学 1981年 5月号 第49巻 第5号 平野謙ー戦時下の問題(上)/中山和子 重治の茂吉ノートについて(九)/満田郁夫 『八犬伝』の「隠蔽」と秘匿ー徳田武氏の書評にふれつつ/高田衞
文学 49-3 1981年3月号 複数のことば―あるいはヘルメス頌ほか
会員名簿1952年3月現在(駒場高等学校仰光寮内)駒場松桜会