edited by Peter A. French, Theodore E. Uehling, Jr・・・
【ペーパーバック】c1979年。
全体的に若干ヤケがあります。表紙にややスレ・背の上部にシミ・一部にシワや退色・ややスレ等、経年による傷みがあります。また小口に薄いシミ・地の端に汚れ、本文p. 383の一部にインク汚れがあり判読に微妙な箇所もございますので、掲載画像でご確認ください。それ以外は特に問題はありません。
●内容
言語哲学が20世紀分析哲学の中心領域として大きく展開した時代、その主要テーマを第一線の哲者が論じた論文集。
固有名の指示、意味と指示の関係、文の意味の成立条件、フィクションの語用論、メタフィジクスにおける真理の方法など、言語をめぐる問題がどのように哲学全体を方向づけてきたかがよく分かります。
諸論文ではクリプキ、ドネラン、カスタネダ、クワイン、デイヴィドソン、グッドマン、セルラーズらが、それぞれ独自の立場から言語の働きと哲学的意義を検討。
指示の理論や記述説の再検討、発話と意味の区別、存在論的コミットメント、フィクションの論理、真理の構造など、現代の哲学議論の基盤が形成されていく様子を一冊で見渡せる内容で、言語哲学・分析哲学を専門的に学ぶ方はもちろん、クリプキ『名前と必然性』以後の広がりを押さえたい方にも適した文献です。
●主な目次訳
・話者参照と意味論的参照 / ソール・クリプキ
・話者の参照・記述・照応 / キース・S. ドネラン
・固有名に関するクリプキ論 / バラック・A・ブローディ
・参照の新古典理論 / ジェロルド・カッツ
・コミュニケーション理論の哲学的基礎 ― 参照 / ヘクター=ネリ・カスタネダ
・文法 (および意味論) における説明と予測 / マイケル・レヴィン
・内包の再検討 / ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン
・形而上学における真理の方法 / ドナルド・デイヴィッドソン
・虚構的言説の論理的地位 / ジョン・サール
・性質を持たない述語 / ネルソン・グッドマン
・ホフバーグの「写像と意味と形而上学」をめぐって / ウィルフリド・セラーズ
・出来事への指示 / フレッド・ドレツキ
・因果・強調・出来事 / ジェグォン・キム (金載勳)
・指示詞の論理について / デヴィッド・カプラン
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