文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

DICK 136号 1996年3月号

夢屋

DICK 136号 1996年3月号

¥1,200 (送料:¥350)

  • 著者 向田春伸/編集 大洋書房
  • 刊行年 ’96
  • 状態 中古品
  • 解説 A4版 裸本 本体少痛み・裏表紙・本文数枚折れ跡・背少切れ・経年感 並本 定価800円
  • 販売条件等 20140707KOJIROM3<4>
  • 発送ポリシー 送料は、350円~ となります。

クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

かごに入れる
気になる本に追加
印刷

店舗情報

〒804-0013
福岡県北九州市戸畑区境川2-8-5
TEL:093-881-7176
FAX:093-881-7176

福岡県公安委員会 第31369号
書籍商 夢屋

書籍の購入について

支払方法等:

クレジット
郵便振替、銀行振込です。
「代引き発送」は、現在、お受けしていません。

商品引渡し方法:

ゆうメール、ネコポス、クリックポスト、レターパック、宅急便。

返品について:

着本後 1週間以内。先ずは メールにてご連絡ください。

他特記事項:

-

書籍の買い取りについて

-

送料について

  • ゆうメール・メール便
北海道 350円
青森県 350円
岩手県 350円
宮城県 350円
秋田県 350円
山形県 350円
福島県 350円
茨城県 350円
栃木県 350円
群馬県 350円
埼玉県 350円
千葉県 350円
東京都 350円
神奈川県 350円
新潟県 350円
富山県 350円
石川県 350円
福井県 350円
山梨県 350円
長野県 350円
岐阜県 350円
静岡県 350円
愛知県 350円
三重県 350円
滋賀県 350円
京都府 350円
大阪府 350円
兵庫県 350円
奈良県 350円
和歌山県 350円
鳥取県 350円
島根県 350円
岡山県 350円
広島県 350円
山口県 350円
徳島県 350円
香川県 350円
愛媛県 350円
高知県 350円
福岡県 350円
佐賀県 350円
長崎県 350円
熊本県 350円
大分県 350円
宮崎県 350円
鹿児島県 350円
沖縄県 350円

新着書籍

おすすめの書籍

キネマ旬報 2016年10月下旬号 No.1730 (キネマ旬報社 本木雅弘、西川美和ー共に映画に向かう「永い言い訳」/インタビュー:本木雅弘・西川美和(監督) 亡霊はリュミエールの国に還るー黒澤清監督初のフランス映画「ダゲレオタイプの女」/インタビュー:黒澤清(監督)・タハール・ラヒム、他 アクション映画革命の、その先へ「ジェイソン・ボーン」/インタビュー:マット・デイモン、ポール・グリーングラス(監督)、アクション史を更新したこの三本:野崎歓・鬼塚大輔・平田裕介・増田俊也 小林正樹監督のすすめ/小林正樹監督全作品解説、他 「グッドモーニングショー」/特別対談:中井貴一×時任三郎 「バースデーカード」/ファーストミーティング:橋元愛×宮﨑あおい、他 明日の日本映画監督地図/インタビュー:山戸結希(監督)「溺れるナイフ」・富田克也(監督)「バンコクナイツ」・三島有紀子(監督)「少女」、対談:水道橋博士×小路紘史(監督)「ケンとカズ」、論考:深田晃司(監督)「淵に立つ」、監督たちが語る、いま、映画を撮ること:飯塚俊光・石川慶・大木萌・奥田庸介・片元亮・菊池健雄・黒川幸則・草野なつか・杉野希妃・中野量太・仲村颯悟・森義隆・安川有果・深井一、他 第29回東京国際映画祭/記念対談:岩井俊二(映画監督)×行定勲(映画監督) 連載コラム/忘れられないスター・ジョン・キューザック:成田陽子、他)
¥500
愛護 AIGO 1996年9月号 NO.476 特集/地域に暮らす人たちのニーズと施設の役割Ⅲー啓発ー (日本精神薄弱者愛護協会 特集/地域に暮らす人たちのニーズと施設の役割Ⅲー啓発ー/知的障害をもつ人と社会ー排除から共生へ:久保美紀/用語改訂 足元からの実践:藤本隆/「わいわい塾」の取り組みから:涌井常吉/幼児期の子どもをもつ家族への働きかけ:坂口扶仁子/心のバリアを取り除くために:小坂孫次/「専門家ではない、たかが親」から見た施設:目黒久美子/「心のバリア」はどこにあるのかー施設職員と利用者との新たな関係性をめざして:高山直樹 論苑/知的障害者の高齢化に思う:竹内操治 行政コーナー/グループホームと加算制度及び今後の課題:定月直樹 施設訪問記/徳島・小松島療育センター:川島志保 試論私論/障害とコンプレックス:河原正実 内外のうごき/北の大地から小会社の未来へのメッセージ届けた全国大会ー共作連第19回全国大会in北海道から:北村典幸 そこが知りたい/食品加工に取り組んで…ーハンズハムのできるまで:立崎由紀夫 今、考えることー結婚カップルに聞く/結婚、そしてこれから:上原真治・星子/結婚して、いま思うこと:加藤福之・ヤス子/二人の生活:会田年明・美代子/結婚について:大久保正夫・京子 レポート/知的障害者の社会生活能力:川中国和・中西祐司 用語辞典/食中毒ー病原性大腸菌(O-157):角田祥子 TRY&トライ/じょいふるはうす・ウィズの試みー入所施設と作業所の連携:中澤宣子 SEMINAR/”授業批評”の」手法に学ぶ②ーよりよいケーススタディのために:太田正己 ほか)
¥700
これからの地域精神保健 病院看護と地域看護の連携を求めて (吉川武彦/著 医学書院 第1章:「障害者論」から考える地域精神保健活動 A.2分法デジタル思考ー正常か異常か、疾病か健康か B.重なり合いを重視ー患者(病者)であって障害者 C.「障害は個性」と考える 第2章:これからの地域精神保健を考えるための基礎 A.障碍者援助の3つの面 B.QOLと精神障害者の生きがいー「病気を治す」から「病気とともに」 C.地域保健のめざすもの 第3章:精神障害をどのように理解するかー肉体的・精神的・社会的に見る A.精神障害をどのように理解するか B.機能的精神障害の理解ーこころの病いをどう理解するか C.精神病理をどう理解するかーともに住む社会をめざして 第4章:充実した地域精神保健活動を行うためにー地域住民のこころの健康 A.地域保健活動は何をめざしているかー健康づくりと地域づくり B.精神障害者も地域住民ーこころの健康づくりのその先は C.健康障害を抱えながらよく生きるーこころの健康障害を抱えながらも D.精神障害者が発信するこころの健康づくりーいくつかの実践から 第5章:こころの健康づくりと子育て、老人ケア、職域保険 A.地域精神保健活動と母子保健ーこころが危ない B.地域精神保健活動と老人保健 C.職域保険と地域精神保健活動 第6章:地域精神保健活動に関わる人とネットワークの資質と技法 A.発達を見据えた人間観をもつ B.専門家でない専門家をめざす C.地域ネットワークづくりと地域精神保健活動 第7章:これからの地域精神保健を考えるーシステムとしてとらえる A.精神科医療システムを考える B.精神科リハビリテーションシステムのこれから C.精神保健システムの総合化とこれからの地域保健ー病院医療・看護と地域看護のあり方をめぐって 第8章:看護者とこれからの地域保健)
¥700