文字サイズ

お知らせ
Sign Up [ ENG | CHN | KOR ]
ログイン

ザ・カミング・ウォー・ウィズ・ジャパン　「第二次太平洋戦争」は不可避だ

夢屋

￥800 （送料：￥350）

著者ジョージ・フリードマン、マレディス・ルバード/著　小室直樹/監修　古賀林幸/訳　徳間書店
刊行年 ’91
状態中古品
解説 B6版　446頁　初版　カバー・帯共に背色あせ、痛み少　天シミ　経年感少　並本　定価2000円
販売条件等 20180307P3＜53＞
発送ポリシー送料は、350円～　となります。

店舗情報

夢屋

〒804-0013
福岡県北九州市戸畑区境川2-8-5
ＴＥＬ：093-881-7176
ＦＡＸ：093-881-7176

福岡県公安委員会　第31369号
書籍商　夢屋

書籍の購入について

支払方法等：

クレジット
郵便振替、銀行振込です。
「代引き発送」は、現在、お受けしていません。

商品引渡し方法：

ゆうメール、ネコポス、クリックポスト、レターパック、宅急便。

返品について：

着本後　1週間以内。先ずは　メールにてご連絡ください。

他特記事項：

書籍の買い取りについて

全国古書書籍商組合連合会登録情報

代表者名：中村修
所在地：福岡県北九州市戸畑区境川2-8-5
所属組合：福岡県古書籍商組合連合会

送料について

北海道 350円

青森県 350円

岩手県 350円

宮城県 350円

秋田県 350円

山形県 350円

福島県 350円

茨城県 350円

栃木県 350円

群馬県 350円

埼玉県 350円

千葉県 350円

東京都 350円

神奈川県 350円

新潟県 350円

富山県 350円

石川県 350円

福井県 350円

山梨県 350円

長野県 350円

岐阜県 350円

静岡県 350円

愛知県 350円

三重県 350円

滋賀県 350円

京都府 350円

大阪府 350円

兵庫県 350円

奈良県 350円

和歌山県 350円

鳥取県 350円

島根県 350円

岡山県 350円

広島県 350円

山口県 350円

徳島県 350円

香川県 350円

愛媛県 350円

高知県 350円

福岡県 350円

佐賀県 350円

長崎県 350円

熊本県 350円

大分県 350円

宮崎県 350円

鹿児島県 350円

沖縄県 350円

目の眼　古美術・民芸のこころにふれる　1980年7月号（目次/目の眼随筆：赤木けい子・岡田真澄・近藤誠伍　あるモニュメント10：街で出会った美しいガラス：橋本貫志　特集/青木正吉の眼：南溟のレクイエム　陶芸へ翔けた映像作家・杉村恒　ヤキモノと海の饗宴・中里隆　絵と夢と島と・角谷和代　骨董鑑賞講座：呉須赤絵の魅力・大樋年朗　古消息のたのしみ：掘出し太閤記・岩富政晴　江戸ガラスの魅力4　びいどろからギヤマンへ・戸澤道夫　私の鑑賞ノート：美濃の茶陶：黒田領治　骨董歴程：露路にて：青柳恵介　国焼茶碗のふる里を訪ねて19：信楽焼：金田真一　本による芸術表現：刊本作品と武井武雄　武井先生の世界：飯沢匡　座談会/芸術の一領域として　今村秀太郎、尾関栄、岡澤貞行、半沢政時、峯村幸造　やきものと文芸15：吉井勇・戯曲蓮月・村山武　拓本の美：久野健　現代工芸を支える人々<陶芸>：船木研児の仕事：金子量重　骨董落語：抜け雀・柳家小まん　骨董の初歩的「修理法」第七回：本多郁雄　目の眼俳話11絵馬などのこと：永田耕衣　体験的骨董用語録22：中島誠之助　カメラ散歩<益子焼・金子窯>：瑠璃釉朱彩の食器：大森一夫　他）￥500

目の眼　古美術・民芸のこころにふれる　1980年5月号（目次/目の眼随筆：藤島亥治郎・石田五郎・小林多津衛　あるモニュメント8：伊賀の幻の壺：橋本貫志　特集/畑正吉の眼・近代彫刻からの遡行　克己と精励の生涯・畑正夫　応用美術家の側面・宮島久七　骨董鑑賞講座　鳥：大樋年朗　座談会・久野健氏を囲んで：知られざる古寺古仏：鄙里へ出会いの旅：大関貴代・川尻祐治・橋本貫志・松田延夫　やきものと猿伊万里・平戸焼から：野田敏雄　骨董歴程・文房具の周辺：青柳恵介　国焼茶碗のふる里を訪ねて17：楽山焼と布志名焼：金田真一　私の鑑賞ノート：信楽に憑かれて：久保田泰正　現代工芸を支える人々<陶芸>清水六兵衛の世界：杉浦澄子　晩年の夢二：欧米流浪4：失意の曳航の果て：日下四郎　筑前芦屋釜の盛衰(下)：井塚政義　続・細見古香庵の眼：父との対話(下)：細見実　乾山の向付：満岡忠成　やきものと文芸　菊岡久利「ノンコのころ」村山武　体験的骨董用語録20：中島誠之助　カメラ散歩<萬古焼・伊呂久陶房>　土と炎と手の輝き・大森一夫　くらわんか茶碗の事・目の眼俳話9：永田耕衣　他）￥500

本の窓　1980年初春号　通巻第8号　特集/こども（目次/対談：子ども・マンガ・社会/副田義也・藤子不二雄　海外出版社めぐり6/モンダドーリ社　随想：アンデルセンとわたし/高橋健二　子供ぎらい/田辺聖子　わたしの子育て/イルカ　私のレイアウト入門/杉浦範茂　子どもにとって、テレビは何なのか/斎藤次郎　自然・生物・人間/ネコたちをめぐる世界4/日高敏隆　こどもに学ぶ/灰谷健次郎　書評：「ジャンボコッコ伝記」/西本鶏介　「凧の科学」/的川泰宣　「お茶を飲みながら」/井上洋治　「マンウォッチング　人間の行動学」/長野敬　源氏物語歳時記8/冬の月/秋山虔　海外ルポ/童話のふるさとを訪ねて/藤崎康夫　わが青春の町角・神田7　三河町界隈/筒井敬介　座談会/児童文学はいま…/神宮輝夫・松谷みよ子・別役実　他）￥700

学校運営　1982年7月号　№252 （特集/非行防止策1　教師の責任と指導(第3課題)）￥500

目の眼　古美術・民芸のこころにふれる　1982年9月号　五周年記念特別号（目次/巻頭エッセイ：小流れに近く・永井龍男・画高木義夫　あるモニュメント(最終回)衣鉢を継ぐ「?陀穀子袈裟裂」：橋本貫志　特集1特別対談：茶事、その心深きもの。：谷川徹三・田中仙翁　特集2日本の古美術業界を担う：実力者たち・編集部　几楽亭雑記6茶のすすめ：池田瓢阿　古美術骨董：ひぐらし帖12：古くて、モダンで、ダイナミック：白崎秀雄　西洋美術の地層17：一つ目小僧の系譜：小川熙　特集3大坂城出土長次郎楽茶碗の謎をめぐって：大坂城三の丸跡の調査と陶磁器資料：藤井直正　楽茶碗の周辺：竹内順一　楽茶碗と美濃桃山の陶片：奥磯栄麓　昭和の古典籍移動史1：一古書肆の思い出：反町茂雄　記者の足：J・A・Aオークション・落札価格情報　国焼茶碗のふる里を訪ねて45：水戸後楽園焼と今戸焼(今戸人形)：金田真一　明治・大正・昭和：美術話題史24：松田延夫　カメラ散歩<豊岡市>椋木英三さんからだで学んだ巨匠の陶芸：大森一夫　体験的骨董用語録48：中嶋誠之助　既刊号総目次(バックナンバー№51～№68)　他）￥500

目の眼　古美術・民芸のこころにふれる　1982年10月号（目次/随筆：井上宗雄・北原亜以子・小田淳　チェスター・ビーティ図書館　埋れた古美術品の宝庫：前野和久　座談会：器と料理・途上の思い：浅野陽・加藤淡斎・辻清明・道場六三郎　几楽亭雑記７：外箱拝見・池田瓢阿　鞄の中の美術品３：石の魚・高木義夫　古美術骨董ひぐらし帖13：やさしさ、優雅さのかぎり、松喰鶴文鏡・白崎秀雄　西洋美術の地層13：エトルリアの鬼瓦・小川熙　本誌五周年記念読者サービス特別陶芸展：五年にわたるカメラ散歩登場者　50名の出品による堂々の陶芸展　雨滝城跡の発掘より：古城跡出土の陶片を追う・豊田基　昭和の古典籍移動史2：反町茂雄　「二条邸内御庭焼による」：光琳乾山合作の皿・住友慎一　国焼茶碗のふる里を訪ねて46：瀬戸1・金田真一　明治・大正・昭和：美術話題史25・松田延夫　カメラ散歩<相馬郡守谷町>平川鐡雄さん：耀州窯・片切彫に魅せられて・編集部　体験的骨董用語録49：中島誠之助　他）￥500

目の眼　古美術・民芸のこころにふれる　1980年4月号（目次/目の眼随筆：丸尾長顕・長沢美津・平岡篤頼　あるモニュメント7細見さんと釜：橋本貫志　特集・細見古香庵の眼”彼岸の美“木帰依者　努力と果断の営為：田中一松　本質を射抜いた収集家：前田泰次　父との対話(上)：細見実　座談会：現代工芸の問題点を探る：加藤達美・木全本・馬場忠寛・益田芳徳・村山武　骨董鑑賞講座：梅の絵：大樋年朗　筑前芦屋の盛衰(中)：井塚政義　私のメルヘン：脱胎磁器・長田淳一郎　私の鑑賞ノート：徳利収集の愉しみ・佐々木健二　国焼茶碗のふる里を訪ねて16：山陰の牛の戸焼、法勝寺焼、八幡焼：金田真一　晩年の夢二：欧米流浪3：ユダヤ人への愛・日下四郎　瀬戸・美濃の古染付発見記：山下朔郎・奥磯栄麓　本の醍醐味：白水社版：「ポエジェ」”春寿版“など：中嶋宗是　骨董の初歩的修理法・第6回「陶器篇」本多郁雄　骨董歴程10：骨董の倫理：青柳恵介　素焼の壺：目の眼俳話8：柴田白葉女　体験的骨董用語録19：中嶋誠之助　カメラ散歩<沖縄県・壺屋の島袋常秀工房>：陶に打ち込む”島の女“：金子量重　民芸茶会記　うの目たかの目<古書>　<美術工芸>　全国美術・博物館情報　ギャラリー案内　読者投稿　今月のプレゼント）￥500

障害児の訪問教育　ここに子どもと生きる（清水寛/編著　明治図書）￥2,500

新しい天体をみつけよう＜星の世界をたずねる6＞（関勉/著　岩波書店）￥800

新着情報

おすすめの書籍

レーニン伝記　（上）（ソ連邦共産党中央委員会付属マルクス＝レーニン主義研究所/編　大槻書店編集部/訳　大月書店）

￥600

ここ過ぎて　白秋と三人の妻（瀬戸内晴美/著　新潮社）

￥700

西日本印刷時報　第42号　昭和29年5月20日（内容/広島県印刷調組成る・憲法記念日に歴史的創立総会挙行　中本氏議長に就任・議案説明にあたる　山口県印刷工業調組・隣接県広島と同日発足　他）

￥2,000

苦心の学友＜少年倶楽部文庫３＞（佐々木邦/著　安野光雅/装幀　河目悌二/挿絵　講談社　花岡伯爵家の三男照彦様のご学友にえらばれた正三君。伯爵夫妻や学監安斎老人の期待に応えんものと、中学では照彦を護り、家では勉強の相手、小さい胸に責任感がいっぱいだ。上流家庭のおうような生活ぶりにめんくらう市井の少年のユーモラスな日々。佐々木ユーモア文学の大傑作（裏表紙より））

￥500

居酒屋　下巻（ゾラ/著　斎藤一寛/訳　角川書店）

￥600

新東京百景（山口瞳/著　新潮社）

￥500

現代思想　1977年3月号（特集/現代経済学の思想新しい視座を求めて：河野健二+杉原四郎+竹内啓+武藤光朗+大内秀明【対話】(経済学の危機と転生)玉野井芳郎×樺山紘一●連載シンポジウム第9回(書物の世界)中村雄二郎×高階秀爾×山口昌男：同時代人の思想(吉本隆明を読む)荒井献　他　青土社）

￥600

踏絵の軍師（山田風太郎/著　旺文社）

￥600

現代法律実務の諸問題　平成３年版　日弁連研究叢書　上下２冊揃１函入り（日本弁護士連合会/編　第一法規出版　◆民事法関係●パネルディスカッション「製造物責任訴訟の現状と動向」：小林秀之・吉野正三郎・栗山泰史●製造物責任の立法に向けて：松本恒雄●遺言執行の実務：熊谷秀紀●借地借家法について：飯塚孝●信託の法務と実務：岩室敏彦●フランチャイズ契約の法律問題：川越憲治●ソフトウェア取引をめぐる法的諸問題：吉田正夫●ゴルフをめぐる法律問題：菊地仙治　◆商事法関係●商法改正について：前田庸●改正商法・有限会社法：河村貢●中小企業をめぐる会社法の諸問題：渡部喬一●中小企業における増資と組織変更をめぐる諸問題：阪楚光男●改正商法と中小企業の増資手続：河村貢●営業秘密について：松尾和子　◆民事手続法関係●示談による解決の必要性と方法：廣田尚久●民事保全法の実務上の問題について：佐堅哲生●民事保全法の運用について：荒井史男●民事保全法の運用と解釈について：小林久起●民事保全法：江口寛志●パネルディスカッション「民事保全の実務と理論について」：仲田哲・岨野悌介・下村浩蔵・笠井昇・川合宏宣・豊田幸宏・西村文茂●民事保全法の施行：野田武明　◆公法関係●水害訴訟をめぐる諸問題：竹澤哲夫●再開発とリゾート法：土生照子　◆租税法関係●事件処理に必要な税務知識：関根稔●事件処理に必要な資産税の実務：水野武夫　◆刑事法関係●一裁判官から見た刑事弁護●捜査弁護に関する諸問題：酒巻匡●刑事鑑定における問題点：内藤道興●再審：西嶋勝彦●少年保護事件の実務：林五平●刑事弁護センターの設立と現状について：三井嘉雄　◆労働法関係●過労死について：高橋正明●過労死をめぐる医学的問題：上畑鉄之丞●労災職業病の補償と賠償：岡村親宜●外国人労働者問題：本多淳亮●外国人労働者の雇用をめぐる法的問題：江尻隆　◆その他の法律関係●韓国親族法・相続法：大塚芳典・田辺宜克・太田和夫・森部節夫・伊達健太郎・高橋隆・中山栄治・橋本千尋・川副正敏●渉外相続：松岡博●「特殊沖縄的な法律問題」について：新里恵二）

￥1,000

仏蘭西びと（早川雅水/著　青蛙房）

￥600

ザ・カミング・ウォー・ウィズ・ジャパン 「第二次太平洋戦争」は不可避だ

店舗情報

書籍の購入について

支払方法等：

商品引渡し方法：

返品について：

他特記事項：

書籍の買い取りについて

送料について

新着書籍

おすすめの書籍

ザ・カミング・ウォー・ウィズ・ジャパン　「第二次太平洋戦争」は不可避だ