国文学　解釈と教材の研究　昭和62年3月号

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• 著者 詩―リズム・イメージ・意味　座談会　詩の力　詩と表現―受容の系譜のなかで　島崎藤村「初恋」蒲原有明「茉莉花」高村光太郎「ぼろぼろな駝鳥」萩原朔太郎「郵便局の窓口で」室生犀星「小景異情」西脇順三郎「旅人かへらず」宮沢賢治「曠原淑女」三好達治「郷愁」中野重治「夜明け前のさよなら」中原中也「汚れつちまつた悲しみに…」立原道造「のちのおもひに」金子光晴「くらげの唄」吉本隆明「佃渡しで」田村隆一「帰途」谷川俊太郎「かなしみ」吉野弘「雪の日に」入沢康夫「わが出雲・わが鎮魂」石垣りん「表札」大岡信「霊府」吉増剛造「燃える」
• 刊行年 昭62
• 解説 A5版　188頁　裏表紙シミ僅　背ヤケ僅有　並本
• 販売条件等 20180330K3＜8＞