文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

独占段階における中小企業の研究

夢屋

独占段階における中小企業の研究

¥2,000 (送料:¥350)

  • 著者 巽信晴/著 三一書房
  • 刊行年 昭35
  • 状態 中古品
  • 解説 A5版 298頁 第1版 函背強ヤケ・背上部、函口痛・シミ有 前後見返しヤケ 本文問題無 経年によるヤケシミあるも経年並本 
  • 販売条件等 20190504T4<棚-9>
  • 発送ポリシー 送料は、350円~ となります。

クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

かごに入れる
気になる本に追加
印刷

店舗情報

〒804-0013
福岡県北九州市戸畑区境川2-8-5
TEL:093-881-7176
FAX:093-881-7176

福岡県公安委員会 第31369号
書籍商 夢屋

書籍の購入について

支払方法等:

クレジット
郵便振替、銀行振込です。
「代引き発送」は、現在、お受けしていません。

商品引渡し方法:

ゆうメール、ネコポス、クリックポスト、レターパック、宅急便。

返品について:

着本後 1週間以内。先ずは メールにてご連絡ください。

他特記事項:

-

書籍の買い取りについて

-

送料について

  • ゆうメール・メール便
北海道 350円
青森県 350円
岩手県 350円
宮城県 350円
秋田県 350円
山形県 350円
福島県 350円
茨城県 350円
栃木県 350円
群馬県 350円
埼玉県 350円
千葉県 350円
東京都 350円
神奈川県 350円
新潟県 350円
富山県 350円
石川県 350円
福井県 350円
山梨県 350円
長野県 350円
岐阜県 350円
静岡県 350円
愛知県 350円
三重県 350円
滋賀県 350円
京都府 350円
大阪府 350円
兵庫県 350円
奈良県 350円
和歌山県 350円
鳥取県 350円
島根県 350円
岡山県 350円
広島県 350円
山口県 350円
徳島県 350円
香川県 350円
愛媛県 350円
高知県 350円
福岡県 350円
佐賀県 350円
長崎県 350円
熊本県 350円
大分県 350円
宮崎県 350円
鹿児島県 350円
沖縄県 350円

新着書籍

目の眼 1991年5月号 No.175 特集:古代の語り部ー土器ー (里文出版 特集/古代の語り部ー土器ー(1)縄文土器に魅せられて:宗左近(2)土器と人とのかかわり:三杉隆敏(3)甘粛彩陶ーその原始芸術の変遷をみる:張朋川 ずいひつ/チーンとは情けない:佐々木久子/掛軸の作り方:小池丑蔵/古い映画カメラと個人映画:鈴木志郎康 連載/ウィークエンド・コレクション(23)平安の泥塔:末続堯/国焼の味わい(36)朝霧焼ー藩州:金田眞一/やきものの「既知」と「未知」(76)鎌倉時代からのメッセージ(2):矢部良明/骨董ばらえ亭④歩幅が気になる”ちょこちょこ会”:長由頼寿/文芸と身辺用具⑨眼鏡:秋山忠彌/墨色の謎⑦:宮坂和雄/江戸切子の展開⑫日本のグラヴィール:山口勝旦/巴人和尚書画閑話⑤蘭は風場にありても:岩﨑巴人/桃栗三年柿八年(26)トルファン出土の美人図:花斗秀男/気もそぞろ(39)他人の壺:中島誠之助/書の講座ー書の鑑賞と蒐集を楽しむために⑤出土文物:萩信雄/ガンダーラ美術の見方④:山田樹人/骨董巷談⑬茶杓の鑑定はむつかしい(上):池田瓢阿/忘れえぬ美術家と美術作品⑨エトルリアの壁画(Ⅰ):三輪福松/修復家から見た名画のうらおもて(45)香月泰男の油絵技法:小谷野匡子/はてな?おもしろ浮世絵(60)ポシェット?をかけた伊達男のオシャレ:中右瑛/カメラ散歩ー武田武弘さん:編集部 ほか) ¥800
目の眼 1990年5月号 No.163 特集:うるし漆 (里文出版 特集/うるし漆(Ⅰ)みちのく漆絵:芹沢長介(Ⅱ)座談会ー漆工芸の展望:金子賢治・宗左近・三田村有純 粒選りの豆覯本ーガーデン・プレス・コレクションの売立(下):庄司淺水 古代東国の仏教と仏像ー鬼石町のシンポジウムに参加して:永井信一 墨色の謎(3):宮坂和雄 随筆/チェスあれこれ:浦野進/電脳鏡:出雲たけこ/コウロギ相撲:北霖太郎 連載/江戸切子の展開③人と技ー切子師になった幕臣の子:山口勝旦/骨董巷話ー三猿という銘の楽茶碗:池田瓢阿/山房夜ばなし(29)ーバンチェン:清水公照/やきもの「既知」と「未知」(64)ー須恵器の誕生:矢部良明/やきものの色のカラクリ③ー青磁と黄瀬戸ー加えて鉄釉の多彩な発色:尾嶋平次郎/気もそぞろ(27)ー柳下のよろこび:中島誠之助/国焼の味わい(27)ー篠山焼(丹波):金田眞一/はてな?おもしろ浮世絵(48)ー東海道五十三次ミステリーー「庄野」と「蒲原」:中右瑛/修復家から見た名画のうらおもて(33)ークリーニングにより蘇る絵画ーオランダの板絵:小谷野匡子/埋もれていた日本洋画(30)ー二科賞、樗牛賞受賞画家の周辺(1):住友慎一/ウィークエンドコレクション⑫ーびいどろの徳利と盃:末続堯/カメラ散歩ー古庵千恵子さん:坂田泰山/ワシントンからの手紙(27):大野泰子 ほか) ¥800

おすすめの書籍

想像力の変容 イギリス文学の諸相 (高松雄一/編 研究社出版 Ⅰ 断片の採集ー『失楽園』と『ダンシアッド』における教育:黒麻静夫 プシケとしてのベリンダー『髪盗み』再読:辻麻子 ケンブリッジの憂鬱ー『エレジー』の主題と構造:山内久明 バークとキケローあるいは失われた伝統を求めて:高田康成 Ⅱ 四つの「序」ー『ジェルサレム』を読むために:松島正一 "Composed upon Westminster Bridge"を読むーあるいは煙霧の中の文学史のための覚書:虎岩正純 ワーズワースのオルペウス的言語宇宙ー未完成叙事詩をめぐる序章:土岐恒二 ギリシア壺の誘う世界ーキーツと想像力:道家英穂 シェリー、凱旋門、そして「生」ー『生の凱旋』研究の序にかえて:笠原順路 Ⅲ ミラノのラスキン:河村錠一郎 アーサー・シモンズの批評:富山太佳夫 アーネスト・ダウスンとラテン語の古典:南篠竹則 Ⅳ 文学と社会ーエリオット、ジョイス、イェイツの場合:高松雄一 失敗の価値ーモダニズムにおけるロマンティック・メタファーの非神話化:松井みどり 詩のなかの歴史ー初期パウンドの詩学をめぐって:富士川義之 終りからの始まりーイェイツと詩の危機:出淵博 W・B・イェイツにおける三幅対の発想:風呂本武敏 魔術と詩的想像力ーイェイツの「魔術」の文脈について:吉村正和 一九一六年の「縁」ーイェイツの政治意識をめぐって:中尾まさみ 月、猫、歴史ー自作を読むイェイツ:鈴木聡 「学童たちのあいだで」にみるイェイツの詩学:佐藤容子 『ユリシーズ』第十四エピソードの空隙:結城英雄 『ユリシーズ』第十六挿話:海老根宏 ヴァージニア・ウルフの「アノン」への道:出淵敬子 異教の母胎ーD・H・ロレンスの『逃げた雄鶏』について:丹治愛 Ⅴ 寓意を超えてーW・H・オーデンの『放蕩児の遍歴』序論:鈴木英夫 現代詩の最前線からーシェイマス・ヒーニー「この標のもとで」:水之江有一 言葉の立体派ー『シャルル・ペギーの愛の秘蹟』論:辻昌宏 個人史のためのレッスンー『ウォーターランド』にみる現代イギリス小説の一面:高橋和久)
¥900