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江戸の科学者たち

夢屋

江戸の科学者たち

¥600

  • 著者 吉田光邦/著 社会思想社
  • 刊行年 昭47
  • 解説 文庫版 260頁 2刷 カバー背に色褪せ有 三方にヤケ、シミ有 経年感有 並本
  • 販売条件等 20210115MOMO6<棚-104>

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〒804-0013
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TEL:093-881-7176
FAX:093-881-7176

福岡県公安委員会 第31369号
書籍商 夢屋

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生産性向上運動 (労働調査協議会/編 新評論社 第一章:「生産性向上運動」の登場 1:生産性向上運動とは何か? 2:アメリカ政府の援助と生産性向上運動 3:生産性向上運動と日本の労働者 第二章:戦後日本の労働生産性 1:事実と願望 2:聖餐復興をささえた生産性の向上 3:産業の軍事化と労働生産性 4:設備近代化と生産性向上 5:生産力と生産性 第三章:戦後の生産性向上の果実は誰の手に渡ったか 1:「平等の分配」にあずからなかった人たち 2:三・八人に一人の失業者 3:生計費は高騰した 4:実質賃金は生産性からはるかに立ちおくれ、タダ働きはふえた 5:明日の生命はわからない 6:利潤の増大は賃金要求の不可避性を立証する 7:生活と権利を守る労働運動の発展 第四章:生産性向上運動の史的背景 1:合理化運動と生産性向上運動 2:第一次大戦後におけるドイツの合理化運動 3:日本の戦前の産業合理化運動 4:戦後日本の合理化運動 第五章:生産性向上運動の二つのねらい 1:いわゆる「生産性向上」とは何か 2:労働運動を破かいする生産性向上運動 第六章:職場における生産性向上運動の現実 1:生産性向上運動はすでに職場に登場している 2:かれらはいかに労働強化を組織しているか 3:労働時間の延長、労働日の増加 4:賃金にたいする直接・間接の攻撃 5:支配と搾取の挺子ー労務管理制度 第七章:社会主義のもとにおける生産性向上 1:資本主義の生産性向上と社会主義の生産性向上 2:社会主義のもとでの生産性向上はどんな意義をもっているか 3:社会主義のもとでは、生産性の向上はどのようにして達成されるか 4:社会主義のもとでの生産性向上は勤労者に何をあたえるか 5:社会主義から共産主義への移行における生産性向上の意義 6:資本主義下の生産性向上運動を擁護する理論の破産 第八章:生産性向上運動と日本の労働者 1:日本経済の危機と生産性向上運動 2:労働者階級はこの「運動」にうちかつことができる)
¥2,000
現代思想 2005年1月号 (内容/表紙・扉 作品:久里洋二:デザイン:井上正篤 センス・オブ・ノンセンス334:古川タク 「大菩薩峠」を読む第10回:ジェンダーとセクシュアリティ(その1):成田龍一 ニューヨーク烈伝第2回:大地に棲むこと、領土に棲むこと:高祖岩三郎 建築と破壊第3回:そこには何もない:飯島洋一 特集:フリーターとは誰か フリーターとは誰か:小杉礼子:長原豊(聞き手) フリーターの現在:万国のミドルクラス諸君、団結せよ!?:アブジェクションと階級無意識:渋谷望 貧者の領域:西澤晃彦 フリーター宣言:フリーター全般労働組合についてのあれこれと詩:高橋良平:安里健 新たなプロレタリアート亡霊的プロレタリア:永山則夫の子どもたちへ:平井玄 くすね盗られた革命:J.ランシエール:長原豊訳 フリーターを読む:ジョブスポットが教えてくれないこと:鍛冶まりあ夢 手の争い:宇城輝人 時間政治:大学非常勤講師の柔軟ではない頭から:田崎英明 労働とは何か:職業、労働、アカの他人:山の手緑 労働、有罪:矢部史郎 歴史的フリーター:女性労働力の動員と動員の翌朝:松本麻里 第二組合/スト破り/フレキシビリティ:入江公康 研究手帖:審査の平等:川口有美子 他)
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