文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

議論しのこしたこと

夢屋

議論しのこしたこと

¥500 (送料:¥350)

  • 著者 木下順二/著 福武書店
  • 刊行年 ’86
  • 状態 中古品
  • 解説 B6版 334頁 初版 カバー・帯共に背強ヤケ、シミ 天シミ 経年感有 並下本 定価2000円
  • 販売条件等 20220204P4<棚54>
  • 発送ポリシー 送料は、350円~ となります。

クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

かごに入れる
気になる本に追加
印刷

店舗情報

〒804-0013
福岡県北九州市戸畑区境川2-8-5
TEL:093-881-7176
FAX:093-881-7176

福岡県公安委員会 第31369号
書籍商 夢屋

書籍の購入について

支払方法等:

クレジット
郵便振替、銀行振込です。
「代引き発送」は、現在、お受けしていません。

商品引渡し方法:

ゆうメール、ネコポス、クリックポスト、レターパック、宅急便。

返品について:

着本後 1週間以内。先ずは メールにてご連絡ください。

他特記事項:

-

書籍の買い取りについて

-

送料について

  • ゆうメール・メール便
北海道 350円
青森県 350円
岩手県 350円
宮城県 350円
秋田県 350円
山形県 350円
福島県 350円
茨城県 350円
栃木県 350円
群馬県 350円
埼玉県 350円
千葉県 350円
東京都 350円
神奈川県 350円
新潟県 350円
富山県 350円
石川県 350円
福井県 350円
山梨県 350円
長野県 350円
岐阜県 350円
静岡県 350円
愛知県 350円
三重県 350円
滋賀県 350円
京都府 350円
大阪府 350円
兵庫県 350円
奈良県 350円
和歌山県 350円
鳥取県 350円
島根県 350円
岡山県 350円
広島県 350円
山口県 350円
徳島県 350円
香川県 350円
愛媛県 350円
高知県 350円
福岡県 350円
佐賀県 350円
長崎県 350円
熊本県 350円
大分県 350円
宮崎県 350円
鹿児島県 350円
沖縄県 350円

新着書籍

POPEYE (ポパイ) 1979年4月10日号 NO.52 2周年特別号 My Music, My Life (平凡出版 pop☆eye/リンダ・カーターの陰に不死身のスタントウーマン、キティがいた他 pop☆eye②/スキーが上達しないと嘆いている人は、歌をうたいながら滑る方法が効果的だ他 My Music, My Life/●HOT SHOTS〇3分間ディスコ・フリーク変身術〇ラジカセ最新情報〇歌謡界に宇能鴻一郎的官能芸術を創造する浜口庫之助〇パイナップルにジンライムそしてウクレレナイト〇ボビー・コールドウェルが星印!〇SHUSEI NAGAOKA●バンドづくりのフォーメイション①メンバーを決める②楽器とアンプを選ぶ③キーボードとパーカッション④練習また練習⑤デビュー:近田春夫・堀内富男・今泉洋●ロックをもっと楽しむ〇ロック少年meetsロック本〇世界のロック・レーベル・カタログ〇ロックの廉価盤こそチープ・スリルだ!〇ポパイ・ミュージック戦士たちの自己紹介ー立川直樹・吉成伸幸・渋谷陽一・森脇美貴夫・征木高司・大貫憲章 Welcome to TOKIO!/東京生活をハッピーにしてくれる店、あんまり教えたくないけど特別大公開ー東京おもしろカタログ My Music, My Life/〇コンピューター・ミュージックからシタールまで…街の音楽寺子屋〇ギブソンはやっぱりギター小僧の永遠の憧れなんだ:河島彰〇音楽にひたりたいならオート・チェンジャーだー新メカーリニア・トラッキング・システム:河村正行〇バロック音楽に身をまかせてしまうのだ:寺崎央〇ドイツ・サウンドを感覚する:松山猛〇テーマ音楽を発見せよ!:伊藤勝男〇サンバ・ダンス講座ー黒いオルフェになりたい:山崎正夫〇テープ・プログラミングのアイディアとテクニック〇これだけ読めば音楽評論家No.1になれる ほか) ¥800

おすすめの書籍

想像力の変容 イギリス文学の諸相 (高松雄一/編 研究社出版 Ⅰ 断片の採集ー『失楽園』と『ダンシアッド』における教育:黒麻静夫 プシケとしてのベリンダー『髪盗み』再読:辻麻子 ケンブリッジの憂鬱ー『エレジー』の主題と構造:山内久明 バークとキケローあるいは失われた伝統を求めて:高田康成 Ⅱ 四つの「序」ー『ジェルサレム』を読むために:松島正一 "Composed upon Westminster Bridge"を読むーあるいは煙霧の中の文学史のための覚書:虎岩正純 ワーズワースのオルペウス的言語宇宙ー未完成叙事詩をめぐる序章:土岐恒二 ギリシア壺の誘う世界ーキーツと想像力:道家英穂 シェリー、凱旋門、そして「生」ー『生の凱旋』研究の序にかえて:笠原順路 Ⅲ ミラノのラスキン:河村錠一郎 アーサー・シモンズの批評:富山太佳夫 アーネスト・ダウスンとラテン語の古典:南篠竹則 Ⅳ 文学と社会ーエリオット、ジョイス、イェイツの場合:高松雄一 失敗の価値ーモダニズムにおけるロマンティック・メタファーの非神話化:松井みどり 詩のなかの歴史ー初期パウンドの詩学をめぐって:富士川義之 終りからの始まりーイェイツと詩の危機:出淵博 W・B・イェイツにおける三幅対の発想:風呂本武敏 魔術と詩的想像力ーイェイツの「魔術」の文脈について:吉村正和 一九一六年の「縁」ーイェイツの政治意識をめぐって:中尾まさみ 月、猫、歴史ー自作を読むイェイツ:鈴木聡 「学童たちのあいだで」にみるイェイツの詩学:佐藤容子 『ユリシーズ』第十四エピソードの空隙:結城英雄 『ユリシーズ』第十六挿話:海老根宏 ヴァージニア・ウルフの「アノン」への道:出淵敬子 異教の母胎ーD・H・ロレンスの『逃げた雄鶏』について:丹治愛 Ⅴ 寓意を超えてーW・H・オーデンの『放蕩児の遍歴』序論:鈴木英夫 現代詩の最前線からーシェイマス・ヒーニー「この標のもとで」:水之江有一 言葉の立体派ー『シャルル・ペギーの愛の秘蹟』論:辻昌宏 個人史のためのレッスンー『ウォーターランド』にみる現代イギリス小説の一面:高橋和久)
¥900