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ロンドン・セルフポートレート

夢屋

ロンドン・セルフポートレート

¥500

  • 著者 中村直也/編・著 シンコーミュージック
  • 刊行年 ’87
  • 解説 A5版 234頁 カバー・帯共にヤケ 中割れ有 経年感有 並下本 定価1500円
  • 販売条件等 20220226P2<K2>

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新着書籍

季刊 科学と思想 No.31 1979年1月号 特集 現代における思想対立 (新日本出版社 〔特集〕現代における思想対立●〈座談会〉軍事ファシズムをめぐる思想状況ー有事立法論議の土壌をつく:長谷川正安・大江志乃夫・山科三郎●戦後思想序論ーデモクラシーとナショナリズムを中心として:吉田傑俊●ローマ・クラブへの報告ー「宇宙船地球号」の未来のための戦略:山口正之●ガルブレイスの現代認識をめぐってー「不確実性の時代」検討の予備作業:金原左門●能力主義教育論のイデオロギー的性格ー「明日の教育を考える会」の教育宣言批判:大橋精夫●天皇制イデオロギーの現在:土方和雄●黛敏郎の音楽と芸術観ー超モダニズムから伝統主義へ:矢沢保●思想の自主性について:河村望 ●〈アジア的生産様式〉とは何かー第二部、理論篇:林直道●〈遺稿〉親鸞と一向一揆(上):守本順一郎 〔ESSAI〕●ブタの脳漿を喰らうということ:小林久三●俯瞰と虫観・砂漠と森林:堀淳一 〔読書ノート〕許萬元『認識論としての弁証法』を読む:長沼真澄 〔海外研究資料〕国際心理学の潮流ー第21回パリ国際心理学会議を終えて:ジャン・フランソワ・ルニ 〔学会素描〕教育法学の動向と課題:三輪定宣) ¥600

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人間をみつめて 付・ケベースの絵馬 神谷美恵子著作集2 (神谷美恵子/著 みすず書房 本書が著されるきっかけとなったものは1970年の夏、新聞社の依頼でおこなった「主婦の生きがい」というアンケートであった。三十代と四十代の主婦二十名の回答者の半数が、生きがいがない、と訴えたという。島に隔離されて住む患者が生きがいに苦しむ場合とは異り、ふつうの社会でふつうの生活と健康に恵まれた人たちが、なぜ生きがいに悩むのであろうか。アンケートに触発されて著者は「人生というものを根底から問い直す」必要を痛感する。『生きがいについて』が書かれて五年後に再び筆をすすめ、前著で考えたりなかったことを掘り下げ思索の根を深めて行く。できるだけ客観的、分析的であろうとした前著に対し、ここでは具体的な経験に即してやさしく語られる。第一部では人間一般について、その生命とこころ、生きかた、人間をとりまく自然、宇宙、死、自我、愛について、第二部と三部では直接愛生園での生活、人びととの触れあいが生きいきと綴られる。「島行きは私の実践として、自分の思想を生きるところとして、ぜひとも必要なのだ、あそこで適用しうる思想しかほんものではありえない」とする著者の行動と思索の日々。『生きがいについて』『人間をみつめて』『遍歴』は著者の人間と思想が結晶した三つの柱として、互いに補いあい響きあっている。巻末に著者の深く愛したギリシャの寓話「ケベースの絵馬」を付した  Ⅰ:人間について 第一章:いのちとこころ 第二章:人間の生きかた 第三章:人間をとりまくもの Ⅱ:らいとともに●らいと私●島の精神医療について●光田健輔の横顔 Ⅲ:島日記から●島日記から●万霊山にて●米国のらい病院をたずねて 付録:ケベースの絵馬 月報●白い兎:串田孫一●神谷美恵子様のおもい出:内田フミ子●編集室だより)
¥500
飛ぶ教室 第13号 1985年冬季号 (光村図書 川辺で:堀内統義 むかしむかし:谷川俊太郎 たからもの:河野貴美子 おれを出してくれ:さねとう・あきら こんどきた おまわりさん:佐々木赫子 家族:三好京三 連作/遠い日④映画:三木卓 海外の書きおろし短編:海賊ビリー・ボーンズの衣装箱にあった貝殻:ユ・イワノフ、エム・ドーリャ訳 連載/あなたが子どもだったころ①ここ一番に全存在を賭ける人ー鶴見俊輔:河合隼雄 連載/評論①快楽の回復ーアーサー・ランサム論のはじめに:金井美恵子 長編⑨牧歌:今江祥智 なぜわたしは/虫の呪文:奥本大三郎 わたしの子どもだったころ/すんだことは許すこと:萩原葉子 連載/書評⑨司馬遷『史記』:鶴見俊輔 小特集/「子どもの本の現在」をめぐって こどものために…?:岩瀬成子 武器としてのアイマイさ:小沢正 「おりあい」のつけ方:砂田弘 もうひとつのあとがき:清水真砂子 エッセイ/育児事始:上田三四二 かくれた「断絶」:竹宮恵子 公園について:常盤新平 子供オバサン:渡辺えり子 記憶とねじれ:内藤誠 子どものシグナル①:山中康裕 状況と批評/薬師丸ひろ子は成長しない:川本三郎 ゾウのしっぽ:松田司郎 連載/児童文学のパイオニアたち⑬椋鳩十氏に聞く:尾崎秀樹 連載/私的な、あまりにも私的な児童文学史/日本のプー横丁ーイーヨーはどのように児童文学と関わったか⑬:上野瞭 他)
¥800

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