文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

鏡のなかの世界

夢屋

鏡のなかの世界

¥600

  • 著者 朝永振一郎/著 みすず書房
  • 刊行年 ’66
  • 解説 B6版 231頁 第4刷 カバーヤケ強 両見返し札貼跡強 天小口地経年の少ヤケ有 並下本
  • 販売条件等 20220328Y5<K-7>

クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

かごに入れる
気になる本に追加
印刷

店舗情報

〒804-0013
福岡県北九州市戸畑区境川2-8-5
TEL:093-881-7176
FAX:093-881-7176

福岡県公安委員会 第31369号
書籍商 夢屋

新着書籍

おすすめの書籍

公務員人事の研究 非効率部門脱却の処方箋 (山中俊之/著 東洋経済新報社 第1章:未曾有に高まった公務員バッシング ①公務員は想像以上の巨大集団 ②公務員の三つの「思い違い」 ③二十一世紀型効率国家に向けて ④人材マネジメントと連動しなければ効果なし ⑤膨大なインタビューから見えてきた行政のテーマ コラム〈こんなに違う霞が関と民間コンサルティング会社〉 第2章:公務員人事の何が問題なのか? ①三つの問題ーミッション、マネジメント、キャリア ②公務員の人事制度は企業と何が違うのか? ③公務員人事の全体像 コラム〈ケンブリッジでのホームレスボランティアから学ぶこと〉 第3章:公平な人事評価のために ①公務員の人事評価の実態 ②公務員に特有の四つの留意点 ③業績評価と能力・行動評価 ④コンピテンシー評価で行動変革を促す ⑤制度より運用が大事 コラム〈赤ちゃん公務員度チェック〉 第4章:モチベーションを上げる目標管理 ①日本の役所はこれまで目標がなかった! ②米英など先進国では、公務員の目標管理は当たり前 ③公務員の目標管理ー三つの前提条件 ④目標の具体的設定方法 ⑤定着のための秘訣 ⑥面接が目標管理の成否を分ける コラム〈行政改革コンサルタントという仕事〉 第5章:公務員もキャリア形成の時代に ①「何でも屋」からの脱却 ②公務員のキャリア形成を促すには? ③選択性ある複線型人事制度 ④市場化テストとキャリア形成 コラム〈リッツ・カールトンホテルから学ぶ自己投資 第6章:適切な給与・昇任昇格への繁栄方法とは? ①処遇への反映が必要である理由 ②公務員給与の根本的問題点とは? ③等級要件と昇格の改革 ④査定昇給をきちんと運用する ⑤勤勉手当への反映 ⑥問題職員のアウトプレースメント コラム〈霞が関一日目にいわれたこと〉 第7章:待ったなしの公務員制度改革 ①公務員人材マーケットの徹底的な流動化 ②霞が関キャリア制度を抜本改革 コラム〈役所と企業の人材を比較すれば…〉)
¥500
現代思想 1986年1月号 (内容/表紙:扉作品:瀬戸照 センス・オブ・ノンセンス106:古川タク 連載:幻想の東洋13:反キリストの星:フィレンツェのユートピアと古代秘教の復活:彌永信美 歩行と思索:赤と緑と紫と:関曠野 再帰流プログラム:竹内郁雄 思想の現状:十年ぶりのパリ:今村仁司 連載:東京日記:第17回:学問としての音楽:遠山一行 連載:マクシム・デュ=カンまたは凡庸な芸術家:最終回:遊戯の終り:蓮實重彦 新連載:欲望のエステティーク1:寄木細工の哲学:多木浩二 連載:意味と生命:マイケル・ポランニーの暗黙知理論の理解のために3:知と身体:栗本慎一郎 短期集中連載:ハビトゥスとしての文化:宮島喬 特集:老いのトポグラフィー エッセイ:老賢者:湯浅泰雄 復讐する老人:別役実 危険な老年:田中克彦 インタビュー:老いのエクスタシー:森敦 思想史における老い:思想の晩年様式:主観性の最後の輝き:今村仁司 老いの精神医学:ホイル博士のライフ・サイクル:映画「野いちご」の分析:E.エリクソン:篠崎実訳 老いと心理主義:福原泰平 老いの民俗学:老いのトポス:翁童論序説:鎌田東二 老いの社会史:老い・歴史から現在へ:福井憲彦 教育システムと老い:老いと学習:生涯教育体制における:山田正行 ある個人史:波瀾万丈・漫遊仙人一代記:内藤正敏 対話:フールな老賢者:河合隼雄・山折哲雄 役割理論と他者:日常世界と役割(承前)役割行為論の基礎づけのための一試論:小村敏明 役割・アイデンティティ・精神病理:山本耕一 シニフィアンの体制:意味の反響的反復構造:森万記子 連載:直接知覚の問題:第5回:直接知覚の対象1:中村元 研究手帖:知の倫理綱領(H氏のばやい):橋爪大三郎)
¥500

書籍の購入について

支払方法等:

クレジット
郵便振替、銀行振込です。
「代引き発送」は、現在、お受けしていません。

商品引渡し方法:

ゆうメール、ネコポス、クリックポスト、レターパック、宅急便。

返品について:

着本後 1週間以内。先ずは メールにてご連絡ください。

他特記事項:

-

書籍の買い取りについて

-