文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

俳句四季 2013年8月号

夢屋

俳句四季 2013年8月号

¥800 (送料:¥350)

  • 著者 東京四季出版 巻頭句:青柳志解樹・岡﨑光魚・岩渕喜代子・西山常好・鈴木節子・井上論天・林昌華・伊藤まさ子・土屋覚 花の歳時記/百合:悠・水見壽男、木槿:天頂・波戸岡旭、萩:繪硝子:和田順子 季語を詠む/盆踊:四季吟詠選者 四季の七色:林静一 四季の美ー日本三大花火/土浦の花火:ひたち野・矢須恵由、長岡の花火:松の花・安藤葉、大曲の花火:祭・山口剛 今月の花/大久保白村・長嶋衣伊子 俳壇トピックス 「人」吟行記:佐藤麻績 俳壇観測127:筑紫磐井 すぐれた俳句達20:大牧広 八句競詠:品川純胡・桂鴻志・山咲一星・柴田多鶴子・鈴木康久・阪本剛子・田中由子・鈴木レイ子 昭和・平成の俳人ーわが道を行く:綾野南志・木島松穹・山本つぼみ 追悼/梶山千鶴子:太田美喜子・木田千女・岩井如醉・津田仙子・松尾正光 美術史の散歩道1:春沢朋和 第一句集物語:戸恒東人 作品16句/通勤列車:雅楽谷・中田水光、忌日讃:帆檣・清水浩、天城湯ヶ島:潮音・村田南風子 八月の名句:中井之夫 心のふるさとー徳島・高知・香川を詠む わたしの歳時記:加藤三辰・鈴木裕之・高橋洋一・深沢暁子 俳句の旅/広島城・縮景園:太陽・高下なおこ、法隆寺・東大寺:天穹・佐々木建成、能登・金沢:川・夏礼子、岡崎・足助:好日・広畑美千代、箱根:春嶺・古澤古友、遠野:知昔・鈴木庸子 作品20句/サングラス:港・大牧広 長谷川かな女全集:星野光二 師系を語る:西池冬扇 臼田亜浪の光彩41:加藤哲也 野ざらし紀行逆まわり13:大竹多可志 今月のハイライト/「未完現実」「あびこ」「陸」「樹氷」「とらいあんぐる」 句会拝見「はるもにあ」 句のある風景:梅津智子・永田美恵子・楠田かつ子・駒木逸歩・田村葉・中島一雄・西村逸朗 今月の10句:芝田洋子・香原政春・野坂潭・大塚厳洲 一望百里:二ノ宮一雄 俳句のポイント:久保武 読者作品/四季吟詠 他
  • 刊行年 平25
  • 状態 中古品
  • 解説 B5版 160頁 僅スレ・裏表紙僅痛有 並本
  • 販売条件等 20220604SH1<K-24>
  • 発送ポリシー 送料は、350円~ となります。

クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

かごに入れる
気になる本に追加
印刷

店舗情報

〒804-0013
福岡県北九州市戸畑区境川2-8-5
TEL:093-881-7176
FAX:093-881-7176

福岡県公安委員会 第31369号
書籍商 夢屋

書籍の購入について

支払方法等:

クレジット
郵便振替、銀行振込です。
「代引き発送」は、現在、お受けしていません。

商品引渡し方法:

ゆうメール、ネコポス、クリックポスト、レターパック、宅急便。

返品について:

着本後 1週間以内。先ずは メールにてご連絡ください。

他特記事項:

-

書籍の買い取りについて

-

送料について

  • ゆうメール・メール便
北海道 350円
青森県 350円
岩手県 350円
宮城県 350円
秋田県 350円
山形県 350円
福島県 350円
茨城県 350円
栃木県 350円
群馬県 350円
埼玉県 350円
千葉県 350円
東京都 350円
神奈川県 350円
新潟県 350円
富山県 350円
石川県 350円
福井県 350円
山梨県 350円
長野県 350円
岐阜県 350円
静岡県 350円
愛知県 350円
三重県 350円
滋賀県 350円
京都府 350円
大阪府 350円
兵庫県 350円
奈良県 350円
和歌山県 350円
鳥取県 350円
島根県 350円
岡山県 350円
広島県 350円
山口県 350円
徳島県 350円
香川県 350円
愛媛県 350円
高知県 350円
福岡県 350円
佐賀県 350円
長崎県 350円
熊本県 350円
大分県 350円
宮崎県 350円
鹿児島県 350円
沖縄県 350円

新着書籍

おすすめの書籍

幻の童謡詩人「金子みすゞの世界」展 (朝日新聞社文化企画局文化企画部/編 矢崎節夫/監修 朝日新聞社 「大漁」 みすゞ蘇りの中で:矢崎節夫 一、みすゞのよみがえり●金子みすゞと練馬:河谷史夫●矢崎節夫さん、出遭う:中江嘉男 二、ふるさと仙崎と家族●みすゞの誕生●みすゞと仙崎の海:廣崎芳次●漁師町仙崎●鯨法会●鯨唄 三、小学校時代●小学校時代●回想。先生らみすゞを語る●ランプから電灯へ●みすゞの童謡にうたわれた遊び●出てくる遊びー詩のタイトル 四、女学校時代●女学生みすゞ●自然界へのみすゞのまなざし●植物の名前ー詩のタイトル●女学生みすゞのエピソード●大親友、豊々代さん●母の再婚●みすゞの成績 五、下関時代・童謡詩人金子みすゞの誕生●仙崎から下関へ●商品館へ●童謡詩人金子みすゞの誕生●初投稿が掲載される●当時の下関文学事情とみすゞ●みすゞと正祐●『燭台』「みすゞ」そして上山雅輔さん:吉田生緒●正祐日記より●『琅かん集』●大正時代の私たち:平林武雄● 六、下関時代・結婚●みすゞの結婚●正祐日記より●投稿詩人から童謡詩人へ●ふさえ誕生●西條八十との出会い●下ノ関の一夜ー亡き金子みすゞの追憶:西條八十●詩作を禁じられて● 七、死、その前夜 科学者の目ー見えないものを見る:佐治春夫 深いまなざしー金子みすゞの詩の魅力:酒井大岳 ネパールからみすゞさん、ありがとう:オギノ芳信 ひびきあうもの:あまんきみこ 金子みすゞさんとあそぶ:柳家小満ん なつかしい世界:高田宏 消えゆく言葉と金子みすゞ:ちばてつや 金子みすゞと母住井すゑ、その重なりあうもの:増田れい子 金子(テル)みすゞ年譜 出品目録)
¥700