多川精一 : 著、現代ジャーナリズム出版会、1967、184p (図版共)、21.4 x 21.6c・・・
初版、 函
はじめに
1 レイアウトの基礎
A レイアウトはなぜ必要か
B レイアウトとはどういう仕事か
C レイアウトは誰がやるか
D 可読性と造型性
E 必要な造本知識
F レイアウトに必要な道具
G レイアウト用紙の作製
2 レイアウトの素材
A よい材料がうまい料理をつくる
B レイアウトは演出である
C 写真 20世紀の表現
D 写真取材の方法
E 写真の選び方
F 写真選びの2つの〈ものさし〉
G 写真の性質
H 美術本にも写真は必要
I 未開拓のイラストレーション
J 絵本・さしえ・漫画
K 図解・地図・グラフ
L タイポグラフィとレタリング
M 和文・欧文の書体
3 レイアウトの構成 演出と造型
A レイアウトは造型だけでよいか
B 判型と本の開き
C レイアウトに公式はあるか
D 写真の〈格〉を見抜く目
E 写真を生かすトリミング
F 写真の組合せ効果=全体の流れ
G 写真の組合せ効果=個々の関係
H 流れと間とリズム
I トップページとラストページ
J グラフものの文字組
K レイアウターの造型力
L レイアウトの進め方=1
M レイアウトの進め方=2
N 表紙と目次のレイアウト
O レイアウトポリシイ
4 印刷指定と印刷管理
A レイアウト指定の基本
B 組指定
C 写真印画原稿とその指定
D カラーフィルム原稿とその指定
E イラストの製作および指定
F 入稿および校正受渡しの事務
G ビジュアルな印刷物の文章校正
H 凸版の校正と印刷時の注意
I グラビアの青焼校正
J オフセットの校正
K 多色刷の校正
L 刷り出しから見本まで
5 レイアウトのビジョン
A 左横組の合理性と左縦組の提唱
B 疑似デザインの時代
C 新しい印刷技術とその利用
D ことば・文字・写真
E 写真は人間不在でも写るか
F 写真本来の機能は記録
G 写真表現のあいまいさ
H 日本美術の中のレイアウト
PR誌のレイアウト
あとがき
索引
レイアウターのための参考文献
初版、 函
はじめに
1 レイアウトの基礎
A レイアウトはなぜ必要か
B レイアウトとはどういう仕事か
C レイアウトは誰がやるか
D 可読性と造型性
E 必要な造本知識
F レイアウトに必要な道具
G レイアウト用紙の作製
2 レイアウトの素材
A よい材料がうまい料理をつくる
B レイアウトは演出である
C 写真 20世紀の表現
D 写真取材の方法
E 写真の選び方
F 写真選びの2つの〈ものさし〉
G 写真の性質
H 美術本にも写真は必要
I 未開拓のイラストレーション
J 絵本・さしえ・漫画
K 図解・地図・グラフ
L タイポグラフィとレタリング
M 和文・欧文の書体
3 レイアウトの構成 演出と造型
A レイアウトは造型だけでよいか
B 判型と本の開き
C レイアウトに公式はあるか
D 写真の〈格〉を見抜く目
E 写真を生かすトリミング
F 写真の組合せ効果=全体の流れ
G 写真の組合せ効果=個々の関係
H 流れと間とリズム
I トップページとラストページ
J グラフものの文字組
K レイアウターの造型力
L レイアウトの進め方=1
M レイアウトの進め方=2
N 表紙と目次のレイアウト
O レイアウトポリシイ
4 印刷指定と印刷管理
A レイアウト指定の基本
B 組指定
C 写真印画原稿とその指定
D カラーフィルム原稿とその指定
E イラストの製作および指定
F 入稿および校正受渡しの事務
G ビジュアルな印刷物の文章校正
H 凸版の校正と印刷時の注意
I グラビアの青焼校正
J オフセットの校正
K 多色刷の校正
L 刷り出しから見本まで
5 レイアウトのビジョン
A 左横組の合理性と左縦組の提唱
B 疑似デザインの時代
C 新しい印刷技術とその利用
D ことば・文字・写真
E 写真は人間不在でも写るか
F 写真本来の機能は記録
G 写真表現のあいまいさ
H 日本美術の中のレイアウト
PR誌のレイアウト
あとがき
索引
レイアウターのための参考文献