文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

金融論 現代金融経済論 文部科学省認可通信教育

夢屋

金融論 現代金融経済論 文部科学省認可通信教育

¥1,500

  • 著者 須賀周平
  • 出版社 近畿大学通信教育部
  • 刊行年 平18年
  • 解説 262頁・A5判・表紙角ヨレ・ページ角ヨレ・経年のヤケ、シミ
  • 販売条件等 N

クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

かごに入れる
気になる本に追加
印刷

店舗情報

〒804-0013
福岡県北九州市戸畑区境川2-8-5
TEL:093-881-7176
FAX:093-881-7176

福岡県公安委員会 第31369号
書籍商 夢屋

新着書籍

おすすめの書籍

日本版MDS-HC 2.0在宅ケアアセスメントマニュアル 新訂版 (John N.Morris・他/編著 池上直己/訳 医学書院 第1章:日本版MDS-HC 2.0の概要 1.開発の目的 2.日本版MDS-HC 2.0の構成 3.開発、改訂の経緯 4.在宅ケアアセスメント表の利用 5.CAPの利用 6.本書の著作権 第2章:記入要綱 1.MDS-HCに慣れるために 2.記入要綱の標準構成 3.アセスメント時の心得と進め方 4.項目別の記入要綱●相談受付表●在宅ケアアセスメント表 第3章:CAPの検討 CAP1;ADL/リハビリテーションの可能性 CAP2:手段的日常生活能力(IADL) CAP3;健康増進 CAP4:施設入所のリスク CAP5:コミュニケーション障害 CAP6;視覚 CAP7:アルコール依存と危険な飲酒 CAP8:認知 CAP9:行動 CAP10;うつと不安 CAP11:高齢者の虐待 CAP12:社会的機能 CAP13:心肺の管理 CAP14:脱水 CAP15:転倒 CAP16:栄養 CAP17;口腔衛生 CAP18:痛みの管理 CAP19:褥瘡 CAP20:皮膚と足の状態 CAP21:順守(コンプライアンス) CAP22:もろい支援体制 CAP23:薬剤管理 CAP24:緩和ケア CAP25:保健予防サービス CAP26:向精神薬 CAP27:在宅サービスの削減 CAP28:環境評価 CAP29:排便の管理 CAP30:尿失禁と留意カテーテル 第4章:MDS-HC 2.0を活用したケアプラン作成の流れと実際 1.ケアプランとは 2.プロセス 3.居宅サービス計画作成の事例)
¥1,000
人間をみつめて 付・ケベースの絵馬 神谷美恵子著作集2 (神谷美恵子/著 みすず書房 本書が著されるきっかけとなったものは1970年の夏、新聞社の依頼でおこなった「主婦の生きがい」というアンケートであった。三十代と四十代の主婦二十名の回答者の半数が、生きがいがない、と訴えたという。島に隔離されて住む患者が生きがいに苦しむ場合とは異り、ふつうの社会でふつうの生活と健康に恵まれた人たちが、なぜ生きがいに悩むのであろうか。アンケートに触発されて著者は「人生というものを根底から問い直す」必要を痛感する。『生きがいについて』が書かれて五年後に再び筆をすすめ、前著で考えたりなかったことを掘り下げ思索の根を深めて行く。できるだけ客観的、分析的であろうとした前著に対し、ここでは具体的な経験に即してやさしく語られる。第一部では人間一般について、その生命とこころ、生きかた、人間をとりまく自然、宇宙、死、自我、愛について、第二部と三部では直接愛生園での生活、人びととの触れあいが生きいきと綴られる。「島行きは私の実践として、自分の思想を生きるところとして、ぜひとも必要なのだ、あそこで適用しうる思想しかほんものではありえない」とする著者の行動と思索の日々。『生きがいについて』『人間をみつめて』『遍歴』は著者の人間と思想が結晶した三つの柱として、互いに補いあい響きあっている。巻末に著者の深く愛したギリシャの寓話「ケベースの絵馬」を付した  Ⅰ:人間について 第一章:いのちとこころ 第二章:人間の生きかた 第三章:人間をとりまくもの Ⅱ:らいとともに●らいと私●島の精神医療について●光田健輔の横顔 Ⅲ:島日記から●島日記から●万霊山にて●米国のらい病院をたずねて 付録:ケベースの絵馬 月報●白い兎:串田孫一●神谷美恵子様のおもい出:内田フミ子●編集室だより)
¥500

書籍の購入について

支払方法等:

クレジット
郵便振替、銀行振込です。
「代引き発送」は、現在、お受けしていません。

商品引渡し方法:

ゆうメール、ネコポス、クリックポスト、レターパック、宅急便。

返品について:

着本後 1週間以内。先ずは メールにてご連絡ください。

他特記事項:

-

書籍の買い取りについて

-