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文藝春秋 1991年9月 第105回芥川賞『背負い水』萩野アンナ 『自動起床装置』辺見庸 吉田・マッカーサーの「密約」/片岡鉄哉 悪魔の詩・五十嵐助教授の奇妙な「殉教」/渥美堅持 ほか

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文藝春秋 1991年9月 第105回芥川賞『背負い水』萩野アンナ 『自動起床装置』辺見庸 吉田・マッカーサーの「密約」/片岡鉄哉 悪魔の詩・五十嵐助教授の奇妙な「殉教」/渥美堅持 ほか

¥2,000

  • 著者 萩野アンナ 辺見庸 片岡鉄哉 渥美堅持 ほか
  • 出版社 文藝春秋
  • 刊行年 平03年
  • 状態 中古品
  • 解説 528頁・A5判・表紙ヨレ擦れ、表紙端少欠損、表紙角折れヨレ、背割れ煤け汚れ、背上下傷み・ページ黄ばみシミ・経年のヤケ、シミ
  • 販売条件等 N

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最新天気図と気象の本 天気図を見るとき書くとき読むとき (宮沢清治/著 国際地学協会 読んでいて、この構成の見事さに拍手喝采したいような気持になった。これは長年の間、著者が気象庁天気相談所長として国民の前に立っていたからであろう。一般の人々が気象庁にどういうことを望み、また気象学的常識として、何を勉強したらいいか、また何を知りたがっているかをよく心得た上でこの本を書いたからであろう。むづかしい気象学や天気図を平易な言葉で分かり易く書いた文章は専門学を超えた文学的説得力がある。これは国民の必携すべき気象学の解説書であり、いままで数々出版された気象学解説書の中で、これこをまさにロングセラー的内容を持った決定版である。(本書「推薦のことば」より:作家・新田次郎氏) 推薦のことば:新田次郎 はしがき Ⅰ:気象の基礎 1.大気 2.身近な観測 3.気象の観測体制 Ⅱ:天気図 1.天気図の書き方と読み方 2.四季の天気図 Ⅲ:気象と生活 1.日本の気候 2.気象災害 3.気象とレジャー 4.生物四季 5.気象と健康 6.気象と交通 7.異常気象 付Ⅰ:日本の主な気象記録 付Ⅱ:外国の主な気象記録 付Ⅲ:天気のことわざ) ¥500
自立へ向かう療育 (高松鶴吉/著 ぶどう社 第1章:私がたどった療育の世界 1.一九六〇年以前 2.一九六〇年代 3.一九七〇年代 4.一九八〇年以後 5.療育への問い直し 6.自己決定権の希求 第2章:これからの通園施設 1.本質的に変わる 2.地域療育のシステム 3.期待すること 4.保育の専門家に 5.赤ちゃんー白紙からの出発 6.人間ー動くことが本質の動物 7.運動感覚あそび 8.皮膚感覚を育てる 第3章:これからの重症児教育 1.療育チーム誕生の頃 2.重症心身障害児と私 3.重症心身障害児施設の機能 4.生活を活き活きさせるテクノエイド 5.可能性を拡げるハイテク 6.私の迷い 第4章:これからの障害児教育 1.福祉から教育へのフィードバック ①「たい」を出発点に ②どんな子どもに育てたか ③教育者の基本願望は何か 2.①障害児教育の専門性とは ②障害児教育の目標 ③教師の資質 ④基本的な知識と構え ⑤科学的態度 ⑥創造の手がかり 第5章:早期教育と社会自立 1.過去から今に 2.「福祉」とは何か 3.誕生して 4.障害改善と子育て 5.自己決定権の主張 6.育つ力を育てる 7.社会で生きるための学習 8.人間関係を学ぶ 9.再び「子育て」について 第6章:療育の世界を超えて 1.時空の中の私 2.二〇世紀は自己決定権確立の時代 3.次の時代のキーワード 4.個と全体の調和 5.療育者としての人間関係 6.ネットワーク 7.福祉社会への道 8.スピーチセラピストを超えて 9.知能と言語の関係 10.育つ力を育てる 11.ニュー・サイエンス) ¥5,000

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