文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

ニッポンなんでも10傑 ’83年版 週刊ダイヤモンド別冊

夢屋

ニッポンなんでも10傑 ’83年版 週刊ダイヤモンド別冊

¥1,000

  • 著者 ダイヤモンド社
  • 出版社 ダイヤモンド社
  • 刊行年 昭57年
  • 解説 224頁・A5判・表紙擦れキズ茶シミ汚れ、表紙端傷み、表紙角折れ傷み、背シミ、背上下傷み・天小口底茶シミ汚れ・表題紙から目次ページにかけて小口側余白部分キズ・ページ黄ばみシミ、ページ角ヨレ・不美・経年のヤケ、シミ
  • 販売条件等 N

クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

かごに入れる
気になる本に追加
印刷

店舗情報

〒804-0013
福岡県北九州市戸畑区境川2-8-5
TEL:093-881-7176
FAX:093-881-7176

福岡県公安委員会 第31369号
書籍商 夢屋

新着書籍

V 上下全2冊揃 <サンリオSF文庫> (クリスピン/著 東江一紀/訳 サンリオ ニューヨーク市をはじめとして、地球各地に突如現れた巨大な宇宙船。興奮の渦巻くなか、国連事務総長との会見のテレビ中継を固唾をのんで見守る人びとの目に映ったのは、人間と全く変わらない外見の来訪者の姿だった。シリウス星から来たという彼らは、カメラマンのマイク、レポーターのクリスティーヌら報道関係者を母艦に招き、放送網を使って、世界中に積極的に友好を呼びかけると共に、人類からの援助を請う。早速、デュプレス夫妻は『来訪者』に工場の提供を申し出た。街は歓迎ムードで沸き返り、誰もが『来訪者』をじかに見ようと集まってきた。ふた月もするうち、『来訪者』は人間生活にとけこみ、愛すべき隣人となっていた。しかし、一方で、一人また一人と学者たちが姿を消し始めている。不審を抱いたマイクが密かに母艦に潜入し目撃した、その正体は?(上巻) 大型宇宙船を連ねて地球を訪れた『来訪者』たちは、友好を表看板に、巧みに人間社会に入りこんでいた。かれたの言葉に反論を唱える者はいつの間にか行方不明となり、政府も警察も、『来訪者』の意のままに洗脳され、恐るべき統制国家が生まれようとしている。医学部の学生だったジュリエット・パリッシュは、医者や生物学者への糾弾の魔の手を逃れ、同じように地下に潜った人びとと力を併せ、レジスタンスを組織する。『来訪者』の秘密を知った指名手配中のカメラマン、マイクもそれに加わり、『来訪者』の反乱軍側と手を結び、地球にふりかかった脅威に立ち向かっていく。その抗争の合間、病院では、『来訪者』の副司令官ダイアナの実験によって妊娠した少女ロビンの出産が始まっていた。異種間に生を享けた子どもの誕生ー果たして、それが人類を救う鍵となるのだろうか?(下巻)) ¥800

おすすめの書籍

とおりやんせ 3号 1983.夏 (太宰府市文庫連絡協議会 1.複合文化施設の建設に思う:有吉林之助 2.文庫の一年間:陶山雪代 3.二才になったすくすく号:長澤恵子 4.本との出会い、そして今:萩尾美己子 5.マンガをおいて見て:川本信子 6.都府楼跡に生き残っていた日本的珍草:長田武正 7.「石穴神社の植物」をまとめて:佐藤偕子 8.同和教育:黒田和子 9.「やさしさ」について:楢木敏之 10.みんな同じ空の下に生きている:川崎純一 11.韓国歴史の旅に参加して:森田修吉 12.紀行文にみる太宰府:谷川憲介 13.水瓶山:八尋千世 14.配所の菅公太宰府の史跡:木村明敏 15.さいふ参り:森弘子 16.「岩屋城の戦い」こぼれ話:安元博子 17.だぶりゅうのこと:中島伊佐子 18.詩 やりきれない朝に:秋山喜文 19.俳句:座親フミ子 20.俳句 便り:西住三恵子 21.ひとしずくの秋:露木喬 22.聖書との出会い:副島瑠美子 23.私の終戦記念日:矢賀部将二 24.わたしは菜緒:原沙千代 25.赤チンとサクランボ:広田美津子 26.テニスと私:本山晴子 27.凝結された時ー父の死に思う:市村幸子 28.一期一会:永野沙智子 29.或る日:中山澄雪 30.太宰府と私:池田幸子 31.雨のち晴:高瀬美代子 32.雷雨に偲ぶ:今村綾 33.市立図書館の早期建設を:貞刈惣一郎 34.あとがきにかえて:八谷知子 表紙・カット/伊飼美津枝)
¥1,000

書籍の購入について

支払方法等:

クレジット
郵便振替、銀行振込です。
「代引き発送」は、現在、お受けしていません。

商品引渡し方法:

ゆうメール、ネコポス、クリックポスト、レターパック、宅急便。

返品について:

着本後 1週間以内。先ずは メールにてご連絡ください。

他特記事項:

-

書籍の買い取りについて

-