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フールズメイト10月号no.192

夢屋

フールズメイト10月号no.192

¥1,000

  • 著者 GLAY・真矢・ソフィア・J・黒夢・河村隆一他
  • 出版社 フールズメイト
  • 刊行年 平09年
  • 解説 擦れ
  • 販売条件等 N

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〒804-0013
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福岡県公安委員会 第31369号
書籍商 夢屋

新着書籍

季刊 科学と思想 No.31 1979年1月号 特集 現代における思想対立 (新日本出版社 〔特集〕現代における思想対立●〈座談会〉軍事ファシズムをめぐる思想状況ー有事立法論議の土壌をつく:長谷川正安・大江志乃夫・山科三郎●戦後思想序論ーデモクラシーとナショナリズムを中心として:吉田傑俊●ローマ・クラブへの報告ー「宇宙船地球号」の未来のための戦略:山口正之●ガルブレイスの現代認識をめぐってー「不確実性の時代」検討の予備作業:金原左門●能力主義教育論のイデオロギー的性格ー「明日の教育を考える会」の教育宣言批判:大橋精夫●天皇制イデオロギーの現在:土方和雄●黛敏郎の音楽と芸術観ー超モダニズムから伝統主義へ:矢沢保●思想の自主性について:河村望 ●〈アジア的生産様式〉とは何かー第二部、理論篇:林直道●〈遺稿〉親鸞と一向一揆(上):守本順一郎 〔ESSAI〕●ブタの脳漿を喰らうということ:小林久三●俯瞰と虫観・砂漠と森林:堀淳一 〔読書ノート〕許萬元『認識論としての弁証法』を読む:長沼真澄 〔海外研究資料〕国際心理学の潮流ー第21回パリ国際心理学会議を終えて:ジャン・フランソワ・ルニ 〔学会素描〕教育法学の動向と課題:三輪定宣) ¥600

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生産性向上運動 (労働調査協議会/編 新評論社 第一章:「生産性向上運動」の登場 1:生産性向上運動とは何か? 2:アメリカ政府の援助と生産性向上運動 3:生産性向上運動と日本の労働者 第二章:戦後日本の労働生産性 1:事実と願望 2:聖餐復興をささえた生産性の向上 3:産業の軍事化と労働生産性 4:設備近代化と生産性向上 5:生産力と生産性 第三章:戦後の生産性向上の果実は誰の手に渡ったか 1:「平等の分配」にあずからなかった人たち 2:三・八人に一人の失業者 3:生計費は高騰した 4:実質賃金は生産性からはるかに立ちおくれ、タダ働きはふえた 5:明日の生命はわからない 6:利潤の増大は賃金要求の不可避性を立証する 7:生活と権利を守る労働運動の発展 第四章:生産性向上運動の史的背景 1:合理化運動と生産性向上運動 2:第一次大戦後におけるドイツの合理化運動 3:日本の戦前の産業合理化運動 4:戦後日本の合理化運動 第五章:生産性向上運動の二つのねらい 1:いわゆる「生産性向上」とは何か 2:労働運動を破かいする生産性向上運動 第六章:職場における生産性向上運動の現実 1:生産性向上運動はすでに職場に登場している 2:かれらはいかに労働強化を組織しているか 3:労働時間の延長、労働日の増加 4:賃金にたいする直接・間接の攻撃 5:支配と搾取の挺子ー労務管理制度 第七章:社会主義のもとにおける生産性向上 1:資本主義の生産性向上と社会主義の生産性向上 2:社会主義のもとでの生産性向上はどんな意義をもっているか 3:社会主義のもとでは、生産性の向上はどのようにして達成されるか 4:社会主義のもとでの生産性向上は勤労者に何をあたえるか 5:社会主義から共産主義への移行における生産性向上の意義 6:資本主義下の生産性向上運動を擁護する理論の破産 第八章:生産性向上運動と日本の労働者 1:日本経済の危機と生産性向上運動 2:労働者階級はこの「運動」にうちかつことができる)
¥2,000

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