現代詩手帖 1965年10月(第8巻第10号)―今日の言葉(高野喜久雄)、オンディーヌ(吉原幸子)、李長吉伝(2)垂翅の客(草森紳一)、金子光晴(粟津則雄)、わたしの画家たち(木島始)ほか
季節 詩の手帖 昭和31年12月(1巻2号)特集・詩碑 河上徹太郎、西脇順三郎、村野四郎、田村隆一、壷井繁治、高野喜久雄、福永武彦、尾崎喜八、野田宇太郎、谷口吉郎、稲垣足穂 他
現代詩手帖 1961年6月(第4巻第6号)―告発者の栄光と悲惨―鮎川信夫の詩論(原崎孝)、一元論的精神主義の限界―吉本隆明の詩論(中川敏)、方向もたぬ現状解説―大岡信の詩論(平井照敏)、うつろなこころの休暇(堀川正美)、馬と暴動(石原吉郎)ほか
詩学 昭和30年3月号 現代詩における近代主義と農民/谷川雁 ほか
現代詩手帖 1962年4月号 表紙・目次・本文カット/池田竜雄 特集1.現代詩における愛のイメージ/詩人がになう未解明の主題を巡って:愛と死と神=山本太郎、現代のカトリック詩人における愛のテーマ;肉性と受にく性=沢村光博 作品/黒田三郎、中村稔、国井克彦、高野喜久雄 他 谷川俊太郎の世界= TRIAD:谷川俊太郎 自分をえらぶ詩人・中江俊夫、にぎやかな孤独シャンソンについて・嶋岡晨、谷川俊太郎論その戯曲を中心として・寺山修司、証言俊太郎のこと・誤解した話=友竹辰・真鍋博 神様のページ・カッコつきの<愛>の話=新川和江 他
ユリイカ 第2巻 第10号 1957年10月 <特集 : 詩と美術>