アニメーション　理論・実際・応用

初版、 函(イタミあり)、 カバー(イタミあり)

序説
第一部
アニメーションを支配する要因
・アニメーションの本質
・基礎技術の発見
・スタイルとタイミング技術の発展
・アニメーションの原理
・アニメーションの美学
・サウンド・トラック
音声トラック
効果音(エフェクト・トラック)
音楽効果(ミュージック・トラック)
・カラーの効果・黒白の効果
・アニメーションと色彩効果
・テレビ・アニメーション
・アニメーションに影響する要因
広告宣伝業者
PR専門家
大衆の娯楽欲求
第二部
アニメーションの種類
・テレビ・コマーシャル
・劇場用広告アニメーション
・PRおよびプロパガンダ
・教育・啓蒙用アニメーション
・実験・アバンギャルドと芸術アニメーション
・劇場娯楽用アニメーション
・長編アニメーション
第三部
アニメーションの実際
・準備
ストーリー・ボード(絵コンテ)
キャラクター(人物)
サウンド(音)
・製作プロセス
芸術家と技術者
プロデューサー
ディレクター
デザイナー，レイアウト技術者および背景画家
キイ・アニメーター
アシスタント・アニメーター
インカーおよびカラーリスト
チェッカー
カメラマン
エディター
スタジオ・マネージャー
専門技術用アニメーション
アニメーション音楽の作曲および録音
・製作コスト
第四部
その他の形式によるアニメーション
・プペット(人形)および物体アニメーション
・プペット・アニメーションの製作プロセス
・シルエットおよび平面アニメーション
媒体
製作プロセス
・スチル・アニメーション
・ノーマン・マクラーレンの作品
ノーマン・マクラーレンの製作プロセス
・特殊形式をとるアニメーション
ピン・スクリーン・アニメーション(1931年より)
第三次元(立体)アニメーション
全面(光跡)アニメーション(1951年より)
・ワイド・スクリーン用アニメーション
結語
付録
アニメーションの将来に関する見解
アニメーション製作のための数学(ブライアン・G・D・ソールト)
フィルム撮影時間と長さ一覧表
本書に引用し[た]作品リスト
アニメーション用語集
参考文献
訳者あとがき
索引