オオヤミノル [著]、誠光社、2023年初版、143p、18cm
2023年初版。帯付。カバーは本体と一体型。
使用感なく良好の部類です。
●内容説明
SNSとグルメサイト、クラウドファンディングとポイントカードに骨抜きにされた消費者万能の暗黒時代に模索する「いい店」の条件。自身の迷走を振り返りつつ、犬の目線で語る、経済、仕事、メディアにコミュニティ。金言だらけの与太話再び。
目次
第1考 職業意識の変化
第2考 資金の調達について
第3考 ローカルであることの必然性
第4考 いいヤツでいこう
第5考 共有財産の私物化と、権威主義の横行
第6考 作り手ではなく飲み手、もらい手ではなく出した側
●著者:オオヤ ミノル
コーヒー焙煎家。京都出身。
京都「KAFE工船」、倉敷「カフェゲバ、和歌山「白浜COFFEE STAND!」などを経営し、オオヤコーヒ焙煎所主宰者。
他の著書に『美味しいコーヒーって何だ?』『珈琲の建設』など。
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