大連図書館蔵清代内務府档案（全22冊）国家清史編纂委員会．档案叢刊

￥396,000

• 著者 大連図書館 編
• 出版社 国家図書館
• 刊行年 2010年12月
• ISBN 9787501344253
• 解説 大連圖書館藏清代内務府檔案（全２２冊）
  国家清史編纂委員会．档案選編
  
  大连图书馆藏清代内务府档案（全二十二册）
  国家清史编纂委员会·档案丛刊
  
  本書は、大連図書館に収蔵されている夥しい数のオリジナルの清代内務府档案資料から厳選された800余点の満文資料・500余点の満文残件・1,100余点の満漢対照資料を影印収録する。これらの档案文献は、清代皇帝の宮廷生活や政治生活を詳細に記録するほか、清代における政治・経済・文化・社会などに関する記載も数多く含まれているため、清史研究及び満学研究の第一級の史料と言える。
  
  大连图书馆藏清代顺治朝到光绪朝内务府档案2000余件，康熙朝题本皆为满文，顺治、雍正朝题本满汉各半，乾隆朝之后为满汉合璧。这些档案包含了职司铨选、奖惩抚恤诉讼、宫廷用度、营建、宫苑、进贡等方面内容，具体有：反映内务府皇室经济的档案，如康雍乾时期皇庄的生产、经营、管理、物价等；反映内务府机构人员管理的档案：如有关曹雪芹家世档案史料，雍正七年总管内务府事务和硕庄亲王允禄等拟议处罚江宁织造外郎曹頫等人扰乱驿站的题本；还有康熙朝有关外藩进贡的满文题本等。这些档案是清代中央政权档案的一部分，对中国第一历史档案馆存档案有补充、完善之意义，对研究清代历史有重要作用。
  
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