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著者名「蓮田善明 著」の検索結果
ハコワレ古書店
東京都足立区足立
東京都足立区足立
￥12,000
（送料：￥600～）
小高根二郎著、仮面社 島津書房、昭54、611p、23cm
A5 新版第１刷 函スレ少ヤケ
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古書くんぷう堂
神奈川県鎌倉市佐助
神奈川県鎌倉市佐助
￥8,800
（送料：￥810～）
小高根二郎 著、筑摩書房、1970、611p 図版、23cm、1
函にイタミ、ヤケ有。
◆ 鎌倉より丁寧な梱包で発送いたします。◆ 商品の状態は画像にてご確認頂けますのでお問合せください。◆【単品スピード注文】をご利用の場合の送料は (1)34×25×3cm 1kg以内:全国一律350円(2)34×25×3cm×4㎏以内:レターパックライト430円(3)34×25cm×4㎏以内:レターパックプラス600円(4)その他は宅急便となります。◆【単品スピード注文】以外の送料はご注文後にお知らせいたします。◆2冊以上の同梱をご希望の際は「単品スピード注文」は利用せず「通常注文」をご利用ください。
古書みつづみ書房
兵庫県伊丹市宮ノ前
兵庫県伊丹市宮ノ前
￥1,980
（送料：￥215～）
蓮田善明 著、古川書房、1976年、316p、19cm、1
1976年 初版 帯付き 並製本
小口ヤケ、シミ
書き込みなど見当たりません。
三島由紀夫が心の師と仰ぎその生涯に決定的な影響を与えた蓮田善明の本領は神ながらの詩人であった。
中国大陸における陣中の日記と詩集を前篇とし、南方スラバヤにおいて佐藤春夫に託した遺稿「をらびうた」を後編として収めた。
小口ヤケ、シミ
書き込みなど見当たりません。
三島由紀夫が心の師と仰ぎその生涯に決定的な影響を与えた蓮田善明の本領は神ながらの詩人であった。
中国大陸における陣中の日記と詩集を前篇とし、南方スラバヤにおいて佐藤春夫に託した遺稿「をらびうた」を後編として収めた。
(株)馬燈書房 海老名支店
神奈川県海老名市門沢橋
神奈川県海老名市門沢橋
￥500
（送料：￥350～）
蓮田善明 著、古川書房、1976年、~2cm、1
小口経年シミ。小口ヨゴレ。
【単品スピード注文推奨】
クレジットやキャリア決済でのご注文は単品スピード注文でご注文していただけると速やかに発送できます。
【同梱ご希望の方はまとめてご注文お願いします】
別注文の同一梱包はお受けできかねます。複数冊ご注文の際は一度にまとめてカートに入れてご注文いただけますと幸いです。
※配送拠点が異なりますため、「(株)馬燈書房」で販売されている商品との同梱はお受けいたしかねます。
よかばい堂
福岡県福岡市南区寺塚
福岡県福岡市南区寺塚
￥5,000
蓮田善明 著、子文書房、1943年、216p、22cm
初版 裸本 表紙ヤケシミ 背の部分上部2ｃｍほど裂けあり
後遊び紙記名有り 三方、本文ヤケのため茶色に変色あり
本文中やけしみあり
後遊び紙記名有り 三方、本文ヤケのため茶色に変色あり
本文中やけしみあり
事務所の休業:土日祝 韓国・中国・香港・台湾はEMSで発送
五萬堂書店
東京都千代田区神田神保町
東京都千代田区神田神保町
￥7,800
稲葉健吉 著発行・故園社 ・蓮田善明 丸山薫 序・大久保実雄 挿画、昭和19、B6、1
（献呈署名短歌入）自家版
商品サイズにより下記のいずれかの方法でお送りいたします。
レターパックライト430円
レターパックプラス600円
ゆうパック(東京発。商品サイズとお届け先により算定)
ご決済後、土日祝を除いた翌日から2日以内に発送させていただきます。
中島屋書店
神奈川県横浜市青葉区美しが丘
神奈川県横浜市青葉区美しが丘
￥11,000
蓮田善明 著、一条書房、1943.10、415p、B6判、1
並製本、カバー付、経年日焼けシミ、良好
ご注文いただけましたら、送料等を含めた請求総額と発送可能日をご案内いたしますので、クレジット決済または、銀行振込前払いをお願いいたします。
◎ 土曜・日曜・祝日は定休日とさせていただきます。
角口書店
北海道札幌市中央区宮の森四条
北海道札幌市中央区宮の森四条
￥1,500
林房雄 亀井勝一郎（美貌の皇后／上代思想家の悲劇／現代歴史家への疑問） 保田与重郎（他界の観念／今日･･･
函背天地にヤケと経年シミ（ほこりジミ）多・函に僅すれと函天に経年シミ多 函用透明元プラ・カバーに少すれ 小口に僅すれと僅シミ 月報共 （続、付録 竹内好（近代主義と民族の問題）／橋川文三（日本浪曼派批判序説）／安東次男（現代詩への二つの支点 小林秀雄と保田與重郎）／三島由紀夫（林房雄論・抄）／利根川裕（亀井勝一郎 その信仰と美と）／川村二郎（保田與重郎論）／小高根二郎）（蓮田善明とその死） 年譜 著作目録）
送料は、実費です。
日本郵便のクリックポスト レターパックプラスまたはライト ゆうパック)の
料金表に基づきます。
海外発送の場合は、
EMSでのお取り扱いとなりますのでご了承ください。
大きさや重量により、選択させていただきます。
入金・決済の確認後に発送いたします。
現代日本文学大系 61 林房雄 亀井勝一郎 保田与重郎 蓮田善明 集 （獄中記・抄／転向について／勤皇の心／狂言の時代／作家のために／文学のために／絵のない絵本／四つの文学 転形期の文学・抄／人間教育・抄／信仰について・抄／他）
￥1,500
デラシネ書房
熊本県八代市上片町
熊本県八代市上片町
￥1,200
（送料：￥250～）
熊本近代文学研究会 著、審美社、1988、251p
Ｂ６カバー帯 天に微埃シミ 他は良
送料・荷具料は①梱包材を含めて大きさA4サイズ、厚さ3センチ、重さ1キロ以内は一律250円/②3センチ以上または1キロ以上は一律600円/③レターパックプラスに入らない本は定形外郵便かゆうパックかクロネコヤマトの安い方とします。※代引は手数料等でかなり割高ですので取り扱いいたしません。
カモシカ書店
大分県大分市中央町
大分県大分市中央町
￥17,000
（送料：￥200～）
伊東静雄 著、弘文堂書房、90p、22cm
昭和18年発行。カバーヤケ、袖に古書ラベル。表紙軽度の反れが見られます。後見返しにシミ。天地小口にヤケ、シミあり。中身は書き込みなどなく、良好なコンディションです。
即決注文は、ご注文確定後、2営業日以内に発送いたします。
お振込の場合は、お振込確認後、2営業日以内に発送いたします。
頑丈な防水梱包で丁寧に発送いたします。
シルバー書房
埼玉県川口市大字榛松
埼玉県川口市大字榛松
￥1,550
（送料：￥300～）
荒岩宏奨 著、展転社、2015.11.23 第1刷、222p、19cm
初版 帯小汚れ 書込みなし 本体良好
入金確認後、2営業日以内に発送しております。
◆新品◆ 「敗け方」の問題 戦後文学・戦後思想の原風景（国内送料200円～）
コクテイル書房
東京都杉並区高円寺北
東京都杉並区高円寺北
￥3,000
五味渕 典嗣、有志舎、306p.、四六判
有志舎の直販窓口です。本体価格（消費税分サービス）＋送料でお届けします。領収証等ご入用の場合は、ご注文時にお申し付けください。公費（掛払い）でのご購入も承っております。
［紹介］
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。
［目次］
序 戦後日本の「建国神話」
第１章 終末のスペクタクル
――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第２章 「文学」という業（ごう/わざ）
――決戦体制下の文学表現
第３章 敗北の想像力
――保田與重郎『南山踏雲録』を読む
補 論 独語としての対話
――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第４章 石川達三の東京裁判
――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第５章 横溝正史と戦後啓蒙
――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第６章 坂口安吾の戦後天皇制論
――「安吾の新日本地理」を手がかりに
［著者プロフィール］
五味渕 典嗣 （ゴミブチ ノリツグ） （著）
1973年生まれ。早稲田大学教授
［紹介］
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。
［目次］
序 戦後日本の「建国神話」
第１章 終末のスペクタクル
――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第２章 「文学」という業（ごう/わざ）
――決戦体制下の文学表現
第３章 敗北の想像力
――保田與重郎『南山踏雲録』を読む
補 論 独語としての対話
――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第４章 石川達三の東京裁判
――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第５章 横溝正史と戦後啓蒙
――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第６章 坂口安吾の戦後天皇制論
――「安吾の新日本地理」を手がかりに
［著者プロフィール］
五味渕 典嗣 （ゴミブチ ノリツグ） （著）
1973年生まれ。早稲田大学教授
◆新品◆ 「敗け方」の問題 戦後文学・戦後思想の原風景（国内送料200円～）
コクテイル書房
東京都杉並区高円寺北
東京都杉並区高円寺北
￥3,000
五味渕 典嗣、有志舎、306p.、四六判
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［紹介］
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。
［目次］
序 戦後日本の「建国神話」
第１章 終末のスペクタクル
――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第２章 「文学」という業（ごう/わざ）
――決戦体制下の文学表現
第３章 敗北の想像力
――保田與重郎『南山踏雲録』を読む
補 論 独語としての対話
――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第４章 石川達三の東京裁判
――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第５章 横溝正史と戦後啓蒙
――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第６章 坂口安吾の戦後天皇制論
――「安吾の新日本地理」を手がかりに
［著者プロフィール］
五味渕 典嗣 （ゴミブチ ノリツグ） （著）
1973年生まれ。早稲田大学教授
［紹介］
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。
［目次］
序 戦後日本の「建国神話」
第１章 終末のスペクタクル
――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第２章 「文学」という業（ごう/わざ）
――決戦体制下の文学表現
第３章 敗北の想像力
――保田與重郎『南山踏雲録』を読む
補 論 独語としての対話
――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第４章 石川達三の東京裁判
――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第５章 横溝正史と戦後啓蒙
――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第６章 坂口安吾の戦後天皇制論
――「安吾の新日本地理」を手がかりに
［著者プロフィール］
五味渕 典嗣 （ゴミブチ ノリツグ） （著）
1973年生まれ。早稲田大学教授
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［紹介］
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。
［目次］
序 戦後日本の「建国神話」
第１章 終末のスペクタクル
――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第２章 「文学」という業（ごう/わざ）
――決戦体制下の文学表現
第３章 敗北の想像力
――保田與重郎『南山踏雲録』を読む
補 論 独語としての対話
――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第４章 石川達三の東京裁判
――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第５章 横溝正史と戦後啓蒙
――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第６章 坂口安吾の戦後天皇制論
――「安吾の新日本地理」を手がかりに
［著者プロフィール］
五味渕 典嗣 （ゴミブチ ノリツグ） （著）
1973年生まれ。早稲田大学教授
［紹介］
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。
［目次］
序 戦後日本の「建国神話」
第１章 終末のスペクタクル
――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第２章 「文学」という業（ごう/わざ）
――決戦体制下の文学表現
第３章 敗北の想像力
――保田與重郎『南山踏雲録』を読む
補 論 独語としての対話
――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第４章 石川達三の東京裁判
――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第５章 横溝正史と戦後啓蒙
――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第６章 坂口安吾の戦後天皇制論
――「安吾の新日本地理」を手がかりに
［著者プロフィール］
五味渕 典嗣 （ゴミブチ ノリツグ） （著）
1973年生まれ。早稲田大学教授
不死鳥BOOKS
岡山県総社市駅前
岡山県総社市駅前
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松本徹 (著)、佐藤秀明 (著)、井上隆史(日本近代文学)(著)、勉誠社(勉誠出版)、318
薄シミ薄汚れがあります。カバー縁にスレ傷みがあります。
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