岩と雪　17

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• 著者 山と渓谷社　特集/ヒマラヤ一九七〇年：吉沢一郎　ふたたびディレッティシマを考察する：湯浅道男　カラコルムの登山禁止その後：小山貢　海外遠征費用の募金と使途：徳久球雄　海外登山記録の信頼度と利用：平野征人　ネパールの日本人たち：片山全平　ヒマラヤの探検時代は終ったか：福田宏年　氷河と氷河技術：金坂一郎　登山事故と刑事責任：伊藤堯　登山とコマーシャリズム：阿部和行　フィッツロイとイェルパハー：吉沢一郎　新しい登攀用具についての私見：村井葵　ボルネオ・キナバル峰ローズガリー登攀：清水RCC・静岡、登攀クラブ合同隊　W・ウェストンその人について：岡村精一　どこへ行く「登山」：浅野孝一　山岳雑誌の功罪：編集部　連載創作/高みへの序曲①安川茂雄　他
• 刊行年 昭45
• 冊数 1
• 解説 A5版　184頁　表紙スレ汚れ・ヤケ・ヨレ　天地小口強ヤケ・シミ　線引多・書込み有　並下本
• 販売条件等 20230513SH3＜K-85＞