米倉守 著、講談社、昭和61年/1986年 初版、263ページ、20cm 四六判
38歳で早世した画家有元利夫と、
10年にわたってその画業を視つめつづけた美術評論家。
二人の間に共有された時間と世界を描き、
痛恨の想いを込めて、失われたものの意味を問う渾身の書き下ろし。
【状態】カバー・帯・後付けのパラフィン付き
カバーにスレ / 天小口にやや汚れ があります。
経年を考慮しますと並~比較的良好な状態です。
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