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田邊博司 : 建築・絵画 田邊博司建築絵画 : 色彩と空間の融合
レーモンド設計事務所編、者不明 レーモンド設計事務所、[1987]
1冊 25×26cm
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南洋堂書店の新着書籍
a+u 1980年08月号 ルイス・バラガン/F・プリーニ/チェッリィ - トニオン
南洋堂書店
東京都千代田区神田神保町
東京都千代田区神田神保町
￥2,200
（送料：￥420～）
エーアンドユー、126、A4
■ルイス・バラガン作品
バラガン自邸／ギラーディ邸／カプチン派の礼拝堂／ロス・クルベス／サテライト・シティ・タワーとラス・アルボレダス
■F・プリーニ、ラウラ・テルメス、スタジオ チェッリィートニオンの作品を紹介
バラガン自邸／ギラーディ邸／カプチン派の礼拝堂／ロス・クルベス／サテライト・シティ・タワーとラス・アルボレダス
■F・プリーニ、ラウラ・テルメス、スタジオ チェッリィートニオンの作品を紹介
南洋堂書店
東京都千代田区神田神保町
東京都千代田区神田神保町
￥3,850
（送料：￥770～）
前川國男/宮内嘉久、晶文社、384、四六
函ヤケシミあり
1931年帝室博物館コンペから、74年東京海上火災ビルの「美観論争」まで、建築家前川國男のたたかいとは何であったか。前川自らが半世紀にわたる仕事の意味を率直に語る対話ほか、日本の近代建築の命運をたどる。
■目次
・生きた建築をもとめて
序章 ポッシェということ／第一章 出発まで／第二章 独立前後 1930-45／第三章 戦後第一期 1945-50／第四章 戦後第二期 1950-60／第五章 戦後第三期 1960-75／終章 ル・コルビュジェの言い遺したこと
・前川國男文集
負ければ賊軍／主張／建築の前夜／一羽の燕／緑の都市へ／日本新建築の課題／白書／一枚のレコード／文明と建築／ル・コルビュジェ追悼／もう黙っていられない／「泥足」の達人／中絶の建築／巴里の「エンチアン」
・前川國男年譜
・建築家前川國男の仕事 宮内嘉久
・あとがき
1931年帝室博物館コンペから、74年東京海上火災ビルの「美観論争」まで、建築家前川國男のたたかいとは何であったか。前川自らが半世紀にわたる仕事の意味を率直に語る対話ほか、日本の近代建築の命運をたどる。
■目次
・生きた建築をもとめて
序章 ポッシェということ／第一章 出発まで／第二章 独立前後 1930-45／第三章 戦後第一期 1945-50／第四章 戦後第二期 1950-60／第五章 戦後第三期 1960-75／終章 ル・コルビュジェの言い遺したこと
・前川國男文集
負ければ賊軍／主張／建築の前夜／一羽の燕／緑の都市へ／日本新建築の課題／白書／一枚のレコード／文明と建築／ル・コルビュジェ追悼／もう黙っていられない／「泥足」の達人／中絶の建築／巴里の「エンチアン」
・前川國男年譜
・建築家前川國男の仕事 宮内嘉久
・あとがき
南洋堂書店
東京都千代田区神田神保町
東京都千代田区神田神保町
￥5,500
（送料：￥420～）
大江宏 著 ; 大江宏の会 編、大江宏の会、217p、22cm
署名紙入り
大江宏法政大学退任記念事業の一環として企画されたもの。最終講義に始まり、シンポジウムの記録、寄稿論文、年譜、聞き取りの五章からなる。
■目次
・建築と私 法政大学最終講義
・シンポジウム 歴史と創造
鈴木博之、藤森照信、石山修武、大江宏、陣内秀信
・大江宏論
や、花の香の聞こえ候 神代雄一郎
建築の夢想と永続性 中川武
技芸の伝承 磯崎新
・大江宏年譜
・歴史意匠の再構築 大江宏
大江宏法政大学退任記念事業の一環として企画されたもの。最終講義に始まり、シンポジウムの記録、寄稿論文、年譜、聞き取りの五章からなる。
■目次
・建築と私 法政大学最終講義
・シンポジウム 歴史と創造
鈴木博之、藤森照信、石山修武、大江宏、陣内秀信
・大江宏論
や、花の香の聞こえ候 神代雄一郎
建築の夢想と永続性 中川武
技芸の伝承 磯崎新
・大江宏年譜
・歴史意匠の再構築 大江宏
南洋堂書店
東京都千代田区神田神保町
東京都千代田区神田神保町
￥5,500
（送料：￥420～）
小能林宏城、小能林宏城遺稿集刊行会、220、A5
函シミ
建築史家及び建築評論家であった小能林宏城の遺稿をまとめたもの。
■目次
・序 大江宏
・第一章
現行の建築教育に思うこと／対談「建築教育について」
高層住宅への疑問／同潤会アパートを評価する／場所をつくろう／門と玄関／この不愉快なものスリッパ／よい音わるい音
喫茶店文化としての茶房・青蛾／贅沢の極いま銭湯にあり／嬉懐し破風づくり／越中・猿又捨てて男ビキニを穿く／特別ランチ700円
「巨大」は「虚大」か?／月評／雄勁と繊細
山口文象（追悼と回想の間で）丹下健三「技術と人間」／西山卯三「これからのすまい」／篠原一男「住宅論」／村松貞次郎「絵図大工百態」／ル・コルビュジエ「伽藍が白かったとき」／ルイス・マンフォード「芸術と技術」
・第二章
大山崎の光悦 藤井厚二論
・第三章
鼎談・小能林宏城を語る
・あとがき
・年譜
建築史家及び建築評論家であった小能林宏城の遺稿をまとめたもの。
■目次
・序 大江宏
・第一章
現行の建築教育に思うこと／対談「建築教育について」
高層住宅への疑問／同潤会アパートを評価する／場所をつくろう／門と玄関／この不愉快なものスリッパ／よい音わるい音
喫茶店文化としての茶房・青蛾／贅沢の極いま銭湯にあり／嬉懐し破風づくり／越中・猿又捨てて男ビキニを穿く／特別ランチ700円
「巨大」は「虚大」か?／月評／雄勁と繊細
山口文象（追悼と回想の間で）丹下健三「技術と人間」／西山卯三「これからのすまい」／篠原一男「住宅論」／村松貞次郎「絵図大工百態」／ル・コルビュジエ「伽藍が白かったとき」／ルイス・マンフォード「芸術と技術」
・第二章
大山崎の光悦 藤井厚二論
・第三章
鼎談・小能林宏城を語る
・あとがき
・年譜
南洋堂書店
東京都千代田区神田神保町
東京都千代田区神田神保町
￥3,300
（送料：￥770～）
三一書房、216、A4
■目次
論文 「所謂日本趣味の建築」の系譜-忘れられたもう一つの建築デザインの流れをたどって- 長谷川堯
座談会 建築の実像と虚像 和歌森太郎＋浦辺鎮太郎＋大江宏＋栗田勇
■浦辺鎮太郎
・作品解説 武者英二
倉敷市民会館／大原美術館分館／倉敷文化センター／倉敷国際ホテル／元倉敷計画・一九七ニ年／西鉄グランドホテル／東京女子大学研究本館／東京造形大学／倉敷レイヨン中央研究所／瀬戸内海の海の家／松下記念資料館／黒住教 太陽の神殿
・論文
吉備と倉敷をめぐる文化
■大江宏
・作品解説 武者英二
香川県文化会館／梅若能楽学院／カサ・デ・メヒコ／参議院副議長公邸／乃木会館／殖産住宅東京支店／普連土学園／マリアン・ハウス／香川県立丸亀高校／法政大学／東洋英和女学院小学部／乃木神社／九十九叟院／追分山荘／胡蝶／ウォーナー博士覆堂／御厨子
・論文 建築の本質 書込み
OSCAR NIEMEYER BUILDINGS オスカー・ニーマイヤー
南洋堂書店
東京都千代田区神田神保町
東京都千代田区神田神保町
￥22,000
（送料：￥770～）
Alan Weintraub／Alan Hess、RIZZOLI、３６７、285×285
テキスト英語
本書のために撮り卸された写真でまとめたO.ニーマイヤー作品集。パンプルハ、ベロオリゾンテ、オウロ・プレット、ニテロイ、リオ・デ・ジャネイロ、サン・パウロ、ブラジリア、ゴイアナ、クリチバと都市別に分類し、31題を収録。
本書のために撮り卸された写真でまとめたO.ニーマイヤー作品集。パンプルハ、ベロオリゾンテ、オウロ・プレット、ニテロイ、リオ・デ・ジャネイロ、サン・パウロ、ブラジリア、ゴイアナ、クリチバと都市別に分類し、31題を収録。
南洋堂書店
東京都千代田区神田神保町
東京都千代田区神田神保町
￥4,400
（送料：￥770～）
Kiyoko Semba, Kesaharu Imai 編、ワールドフォトプレス、475p、29cm
小屋は人が生きる営みの基本にかかわってくる。命を守る小屋、精神を入れる小屋、働く小屋には、文化の法を超えて収斂されるユニヴァーサルなデザインと機能が見える。その一方で、立地、気象条件、利用可能な素材が小屋に固有のかたちを付与してきた。天と地のあいだに狭まれた有限の世界で、小屋に注がれる力は無限の広がりを見せている。国内外の小屋を様々な角度から捉え、豊富な写真・図版が満載の読み応え、見応えのある一冊。対談「小屋を語る」中村好文×塚本由晴×鈴木明。バーナード・ショウの執筆小屋、佐伯祐三のアトリエ、レーモンド・ローウィの宇宙カプセル、唐十郎の「紅テント」など創作を促す小屋など。
Katsura imperial villa 桂離宮 （Paperback Edition)
南洋堂書店
東京都千代田区神田神保町
東京都千代田区神田神保町
￥33,000
（送料：￥770～）
Electa、397、280×250
テキスト英語
ソフトカバー版で再入荷。日本が世界に誇る桂離宮の作品集。松村芳治によるこれまで未発表の写真や、宮内庁の許可により可能となった約200点の実測詳細図を収録しているほか、ブルーノ・タウトの画帖のカラー図版や丹下健三、ウォルター・グロピウスによる「桂」に掲載されたテキストも収録。巻頭には磯崎新による論文を掲載。
ソフトカバー版で再入荷。日本が世界に誇る桂離宮の作品集。松村芳治によるこれまで未発表の写真や、宮内庁の許可により可能となった約200点の実測詳細図を収録しているほか、ブルーノ・タウトの画帖のカラー図版や丹下健三、ウォルター・グロピウスによる「桂」に掲載されたテキストも収録。巻頭には磯崎新による論文を掲載。
