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諌壁発電廠志(江蘇省電力工業志叢書)

諌壁発電廠志(江蘇省電力工業志叢書)


  • 著者 諌壁発電廠編委会編
  • 出版社 中国電力
  • 刊行年 1996年
  • 解説 新古本。
  • 在庫 在庫切れ(中国書店)


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中国書店の新着書籍

日本輪王寺秘蔵水滸

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,420
盛瑞裕点注、武汉出版社
水浒 : 日本轮王寺秘藏
水滸 : 日本輪王寺秘蔵
経年劣化によるシミ焼け凹みあり

本书采用藏自日本轮王寺日光慈眼堂的《水浒志传评林》为底本,并附上原明刻本的部分插图,共一百零四回。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,420
盛瑞裕点注 、武汉出版社
水浒 : 日本轮王寺秘藏 水滸 : 日本輪王寺秘蔵 経年劣化によるシミ焼け凹みあり 本书采用藏自日本轮王寺日光慈眼堂的《水浒志传评林》为底本,并附上原明刻本的部分插图,共一百零四回。

自由のまちへ

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,650
林語堂 著、四竃恭子 訳、白帝社、2001年09月
ISBN 13 : 9784891745127

原作は1964 年刊The Flight of The Innocents。
文化大革命の混乱から、香港へ向けて苦難の道を辿る逃亡者たち。
彼らの心の中は、まるで聖地に向かう巡礼者のように希望と憧憬に満たされていた。
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1,650
林語堂 著、四竃恭子 訳 、白帝社 、2001年09月
ISBN 13 : 9784891745127 原作は1964 年刊The Flight of The Innocents。 文化大革命の混乱から、香港へ向けて苦難の道を辿る逃亡者たち。 彼らの心の中は、まるで聖地に向かう巡礼者のように希望と憧憬に満たされていた。

三国志 赤壁伝説

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,980
満田剛 著、白帝社、2009年04月、1冊
いかにして「赤壁」は伝説となったか。正史と物語の「赤壁」にせまる。
目次
第1章 赤壁の戦い・虚々実々(物語での「赤壁の戦い」
史書上での「赤壁の戦い」)
第2章 『三国志』豆知識
第3章 『三国志』人物事典
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1,980
満田剛 著 、白帝社 、2009年04月 、1冊
いかにして「赤壁」は伝説となったか。正史と物語の「赤壁」にせまる。 目次 第1章 赤壁の戦い・虚々実々(物語での「赤壁の戦い」 史書上での「赤壁の戦い」) 第2章 『三国志』豆知識 第3章 『三国志』人物事典

白帝社アジア史選書012 世紀末イスタンブルの演劇空間―都市社会史の視点から

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,980
永田 雄三/江川 ひかり【著】、白帝社、2015年7月
新本。 カバー、定価1944円

19世紀末から20世紀初頭のイスタンブルがパリやロンドンなどヨーロッパ諸都市を意識して変容する姿を、当時上演された演劇のポスターを軸に歴史的背景を交え詳解。伝統演劇の基礎の上に受容された近代演劇が花開き、トルコの「鹿鳴館時代」とでもいえる「西洋化」がいちじるしい街の変化の様子がそこから見てとれる。世紀末イスタンブルは、当時のヨーロッパ、さらには日本とも同じような雰囲気をもつ演劇都市だった。

目次
第1章 帝都イスタンブルの伝統演劇(影絵芝居「カラギョズ」
大道演劇「オルタオユヌ」 ほか)
第2章 西洋演劇の受容(1)正劇(近代演劇成立の社会的条件
正劇の受容 ほか)
第3章 西洋演劇の受容(2)大衆演劇の活況(「トゥルアート」演劇の誕生
トゥルアート演劇の特徴 ほか)
第4章 演劇ポスターにみる社会生活の西洋化(「文明開化」する都市イスタンブル
印刷・出版活動事情 ほか)
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1,980
永田 雄三/江川 ひかり【著】 、白帝社 、2015年7月
新本。 カバー、定価1944円 19世紀末から20世紀初頭のイスタンブルがパリやロンドンなどヨーロッパ諸都市を意識して変容する姿を、当時上演された演劇のポスターを軸に歴史的背景を交え詳解。伝統演劇の基礎の上に受容された近代演劇が花開き、トルコの「鹿鳴館時代」とでもいえる「西洋化」がいちじるしい街の変化の様子がそこから見てとれる。世紀末イスタンブルは、当時のヨーロッパ、さらには日本とも同じような雰囲気をもつ演劇都市だった。 目次 第1章 帝都イスタンブルの伝統演劇(影絵芝居「カラギョズ」 大道演劇「オルタオユヌ」 ほか) 第2章 西洋演劇の受容(1)正劇(近代演劇成立の社会的条件 正劇の受容 ほか) 第3章 西洋演劇の受容(2)大衆演劇の活況(「トゥルアート」演劇の誕生 トゥルアート演劇の特徴 ほか) 第4章 演劇ポスターにみる社会生活の西洋化(「文明開化」する都市イスタンブル 印刷・出版活動事情 ほか)

続「訓読」論 東アジア漢文世界の形成

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,600
中村春作・市來津由彦・田尻祐一郎・前田勉 編、勉誠出版、2022年11月、482 頁
東アジア漢文世界において漢文テキストは実際にどのような〈てだて〉で「読まれ」、そこでいったい何が生じたのか、そこから何が形成されたのか―「知」の伝播と体内化の過程を「訓読」論の視角から読み解くことで東アジア漢文世界の成立を検証する。

<目次>

序・「訓読」論から東アジア漢文世界の形成を考える/中村春作

Ⅰ東アジアにおける「知」の体内化と「訓読」

読誦のことば―雅言としての訓読/齋藤希史
琉球における「漢文」読み―思想史的読解の試み/中村春作
素読の教育文化―テキストの身体化/辻本雅史
明治前期の訓読体―言路洞開から公議輿論へ/前田 勉
どう訓むかという問題の難しさ/小島 毅
朝鮮半島の書記史―不可避の自己としての漢語/伊藤英人

Ⅱ近世の「知」の形成と「訓読」―経典・聖諭・土着

漢文の訓読、階層性、トポス―『春香伝』の「千字文プリ(唱)」を手掛りとして/崔 在穆
平田国学と『論語』―菊池正古『論語考』をめぐって/田尻祐一郎
満洲語思想・科学文献からみる訓読論/渡辺純成
唐通事の「官話」受容―もう一つの「訓読」/木津祐子
訓読から「辺境」を考える/澤井啓一

Ⅲ「訓読」と近代の「知」の回廊―文学・翻訳・教育

白話小説はどう読まれたか―江戸時代の音読、和訳、訓読をめぐって/川島優子
近代日本における白話小説の翻訳文体について―「三言」の事例を中心に/勝山 稔
明治・大正期の漢文教科書―洋学系教材を中心に/木村 淳
中国思想古典の文化象徴性と明治・大正・昭和―『論語』を素材に/市來津由彦

あとがき/執筆者一覧
人名索引/書名・論文名索引

納期まで、3週間かかります。
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6,600
中村春作・市來津由彦・田尻祐一郎・前田勉 編 、勉誠出版 、2022年11月 、482 頁
東アジア漢文世界において漢文テキストは実際にどのような〈てだて〉で「読まれ」、そこでいったい何が生じたのか、そこから何が形成されたのか―「知」の伝播と体内化の過程を「訓読」論の視角から読み解くことで東アジア漢文世界の成立を検証する。 <目次> 序・「訓読」論から東アジア漢文世界の形成を考える/中村春作 Ⅰ東アジアにおける「知」の体内化と「訓読」 読誦のことば―雅言としての訓読/齋藤希史 琉球における「漢文」読み―思想史的読解の試み/中村春作 素読の教育文化―テキストの身体化/辻本雅史 明治前期の訓読体―言路洞開から公議輿論へ/前田 勉 どう訓むかという問題の難しさ/小島 毅 朝鮮半島の書記史―不可避の自己としての漢語/伊藤英人 Ⅱ近世の「知」の形成と「訓読」―経典・聖諭・土着 漢文の訓読、階層性、トポス―『春香伝』の「千字文プリ(唱)」を手掛りとして/崔 在穆 平田国学と『論語』―菊池正古『論語考』をめぐって/田尻祐一郎 満洲語思想・科学文献からみる訓読論/渡辺純成 唐通事の「官話」受容―もう一つの「訓読」/木津祐子 訓読から「辺境」を考える/澤井啓一 Ⅲ「訓読」と近代の「知」の回廊―文学・翻訳・教育 白話小説はどう読まれたか―江戸時代の音読、和訳、訓読をめぐって/川島優子 近代日本における白話小説の翻訳文体について―「三言」の事例を中心に/勝山 稔 明治・大正期の漢文教科書―洋学系教材を中心に/木村 淳 中国思想古典の文化象徴性と明治・大正・昭和―『論語』を素材に/市來津由彦 あとがき/執筆者一覧 人名索引/書名・論文名索引 納期まで、3週間かかります。

「訓読」論 東アジア漢文世界と日本語

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,280
中村春作・市來津由彦・田尻祐一郎・前田勉 共編、勉誠出版、2022年11月、366 頁
「訓読」という異文化理解の方法を再考し、日本伝統文化の形成、さらには東アジアの漢字・漢字文化圏の文化形成のあり方を論じる。

<目次>

なぜ、いま「訓読」論か/中村春作

第Ⅰ部 異文化理解の「課題」としての訓読
「訓読」の思想史―〈文化の翻訳〉の課題として―/中村春作
近代における「漢文直読」論の由緒と行方―重野・青木・倉石をめぐる思想状況―/陶 徳民
ピジン・クレオール語としての「訓読」/高津 孝
ベトナムの「訓読」と日本の「訓読」―「漢文文化圏」の多様性―/岩月純一

第Ⅱ部 訓読と日本語・日本文化の形成
日本における訓点資料の展開―主として音読の視点から―/沼本克明
近世における漢文訓読法の変遷と一斎点/齋藤文俊
漢文訓読体と敬語/前田 勉
国語施策と訓点語学/山東 功

第Ⅲ部 訓読論の地平
〈訓読〉問題と古文辞学―荻生徂徠をめぐって―/田尻祐一郎
表現文法の代用品としての漢文訓読/加藤 徹
日本漢文の訓読とその将来/小島 毅
漢文訓読の現象学―文言資料読解の現場から―/市來津由彦

あとがき
執筆者一覧
人名索引
書名(論文名)索引

納期まで、3週間かかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
5,280
中村春作・市來津由彦・田尻祐一郎・前田勉 共編 、勉誠出版 、2022年11月 、366 頁
「訓読」という異文化理解の方法を再考し、日本伝統文化の形成、さらには東アジアの漢字・漢字文化圏の文化形成のあり方を論じる。 <目次> なぜ、いま「訓読」論か/中村春作 第Ⅰ部 異文化理解の「課題」としての訓読 「訓読」の思想史―〈文化の翻訳〉の課題として―/中村春作 近代における「漢文直読」論の由緒と行方―重野・青木・倉石をめぐる思想状況―/陶 徳民 ピジン・クレオール語としての「訓読」/高津 孝 ベトナムの「訓読」と日本の「訓読」―「漢文文化圏」の多様性―/岩月純一 第Ⅱ部 訓読と日本語・日本文化の形成 日本における訓点資料の展開―主として音読の視点から―/沼本克明 近世における漢文訓読法の変遷と一斎点/齋藤文俊 漢文訓読体と敬語/前田 勉 国語施策と訓点語学/山東 功 第Ⅲ部 訓読論の地平 〈訓読〉問題と古文辞学―荻生徂徠をめぐって―/田尻祐一郎 表現文法の代用品としての漢文訓読/加藤 徹 日本漢文の訓読とその将来/小島 毅 漢文訓読の現象学―文言資料読解の現場から―/市來津由彦 あとがき 執筆者一覧 人名索引 書名(論文名)索引 納期まで、3週間かかります。

章安灌頂の研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,170
村上 明也 著、法藏館、2024、576p、A5判
智顗の門人であり、吉蔵とも交流を持った灌頂。厳密な文献学に基づきながら、灌頂の教学や後世への影響を明らかにした総合的研究。
目次
序言  龍谷大学名誉教授 淺田 正博
凡例
研究の視座とその方法
第一部 灌頂の行状と智顗「維摩経疏」の資料的価値をめぐる諸問題
はじめに
第一章 平井俊榮「吉蔵と智顗―経典註疏をめぐる諸問題―」の検証
第二章 平井俊榮『法華文句の成立に関する研究』第一篇第二章の検証
第三章 小野嶋祥雄「「天台維摩疏」智顗親撰説への疑義―吉蔵撰述書との比較を通して―」の検証
第二部 智顗の門人としての灌頂
第一章 『法華玄義』における行妙の形成
第二章 『摩訶止観』の成立下限年について―灌頂撰・湛然再治『大般涅槃経疏』を手掛かりとして―
第三章 灌頂における『摩訶止観』の本文整備―四種三昧、二十五方便、十境・十乗観法の連関関係を中心に―
第四章 『摩訶止観』における六即大乗説の形成
第五章 智顗と灌頂の著作における『中論』三諦偈
第三部 南北朝・隋代の中国仏教と灌頂
第一章 法雲の十方相望説に対する天台と三論の反駁
第二章 灌頂の教学形成過程―法華涅槃同一醍醐味を中心に―
第三章 灌頂と『涅槃論』
第四部 灌頂が与えた後世への影響―智顗説・灌頂記『菩薩戒義疏』を中心に―
はじめに
第一章 『菩薩戒義疏』は智顗説・灌頂記の文献か
第二章 灌頂が『菩薩戒義疏』を撰述した可能性
第三章 『菩薩戒義疏』の成立について
結論
あとがき
初出一覧
参考文献一覧
索引
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5,170
村上 明也 著 、法藏館 、2024 、576p 、A5判
智顗の門人であり、吉蔵とも交流を持った灌頂。厳密な文献学に基づきながら、灌頂の教学や後世への影響を明らかにした総合的研究。 目次 序言  龍谷大学名誉教授 淺田 正博 凡例 研究の視座とその方法 第一部 灌頂の行状と智顗「維摩経疏」の資料的価値をめぐる諸問題 はじめに 第一章 平井俊榮「吉蔵と智顗―経典註疏をめぐる諸問題―」の検証 第二章 平井俊榮『法華文句の成立に関する研究』第一篇第二章の検証 第三章 小野嶋祥雄「「天台維摩疏」智顗親撰説への疑義―吉蔵撰述書との比較を通して―」の検証 第二部 智顗の門人としての灌頂 第一章 『法華玄義』における行妙の形成 第二章 『摩訶止観』の成立下限年について―灌頂撰・湛然再治『大般涅槃経疏』を手掛かりとして― 第三章 灌頂における『摩訶止観』の本文整備―四種三昧、二十五方便、十境・十乗観法の連関関係を中心に― 第四章 『摩訶止観』における六即大乗説の形成 第五章 智顗と灌頂の著作における『中論』三諦偈 第三部 南北朝・隋代の中国仏教と灌頂 第一章 法雲の十方相望説に対する天台と三論の反駁 第二章 灌頂の教学形成過程―法華涅槃同一醍醐味を中心に― 第三章 灌頂と『涅槃論』 第四部 灌頂が与えた後世への影響―智顗説・灌頂記『菩薩戒義疏』を中心に― はじめに 第一章 『菩薩戒義疏』は智顗説・灌頂記の文献か 第二章 灌頂が『菩薩戒義疏』を撰述した可能性 第三章 『菩薩戒義疏』の成立について 結論 あとがき 初出一覧 参考文献一覧 索引

万叶集精選 増訂本 名家名作名訳

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,970
銭稻孫 訳 文潔若 編 曾維徳 輯注、上海書店、平装
万叶集精选(增订本)、名家名作名译
钱稻孙 译 文洁若 编 曾维德 辑注
《万叶集》是日本现存最早的一部和歌集,享有“日本之《诗经》”的美誉。收录了从仁德朝 至淳仁朝约四百五 十年间上自天皇王孙下至底层 民众 的和歌约四千五百余首。所收诗歌分类为杂歌、相闻、挽歌等,涉及行幸游宴、狩猎旅行、婚恋思归、悼亡追忆、四时风物等题材。《万叶集》不仅是一部重要的古代和歌集、文学发展史,也是一部记述着古代日本在发达的唐文化影响下迅速发展的社会文化史,其中包括宗教史、民俗史及文字史等。

译者钱稻孙学识渊博,涉猎音乐、戏剧、美术、医学,精通日、意、德、法文;文采与译才兼修,文学素养深厚。他从《万叶集》中精选出八百余首,以精准优美的用语重现一部古典。同一首歌,或附两三种译法,既有典丽的古诗体,又有浅白的歌谣体。并以详尽注释,结合译文,深入浅出地介绍日本古代的社会制度、风土人情等。

钱稻孙的译本兼美信达雅,被公认为日本文学翻译史上的经典。
帯あり
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2,970
銭稻孫 訳 文潔若 編 曾維徳 輯注 、上海書店 、平装
万叶集精选(增订本)、名家名作名译 钱稻孙 译 文洁若 编 曾维德 辑注 《万叶集》是日本现存最早的一部和歌集,享有“日本之《诗经》”的美誉。收录了从仁德朝 至淳仁朝约四百五 十年间上自天皇王孙下至底层 民众 的和歌约四千五百余首。所收诗歌分类为杂歌、相闻、挽歌等,涉及行幸游宴、狩猎旅行、婚恋思归、悼亡追忆、四时风物等题材。《万叶集》不仅是一部重要的古代和歌集、文学发展史,也是一部记述着古代日本在发达的唐文化影响下迅速发展的社会文化史,其中包括宗教史、民俗史及文字史等。 译者钱稻孙学识渊博,涉猎音乐、戏剧、美术、医学,精通日、意、德、法文;文采与译才兼修,文学素养深厚。他从《万叶集》中精选出八百余首,以精准优美的用语重现一部古典。同一首歌,或附两三种译法,既有典丽的古诗体,又有浅白的歌谣体。并以详尽注释,结合译文,深入浅出地介绍日本古代的社会制度、风土人情等。 钱稻孙的译本兼美信达雅,被公认为日本文学翻译史上的经典。 帯あり
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