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吉行淳之介 群像 日本の作家21

夢屋

¥600

  • 著者 菅野昭正・他/著 小学館 ◆作家アルバム●吉行淳之介アルバム ◆書下ろしエッセイ●関係の織りだす風景:菅野昭正 ◆作家論●人間疎外の文学:高見順●闇のなかのユートピア:川村二郎●レモンを絞る場所:秋山駿●吉行文学における年齢の意味:川野多恵子●「見る」ことの力学ーもう一人のトニオ・クレーゲル:磯田光一●吉行淳之介の出発ー初期の小説について:清岡卓行 ◆生原稿で作品を読む●『原色の街』 ◆時代・仲間●吉行淳之介:安岡章太郎●ニセ伯爵令嬢事件:遠藤周作●吉行淳之介の英語:阿川弘之●薔薇の墓場:小川徹 ◆証言●手回しの歌:吉行あぐり●兄のこと:吉行理恵 ◆回想●今昔往来:岡田弘●吉行淳之介のデビュー前後:十返肇●「ああモッタイない」:澁澤龍彦●新人漫画家発掘の名人:小島功●『闇のなかの祝祭』のころ:大久保房男●『暗室』に灯りがともるとき:中島和夫 ◆作品論●ヨシユキ反応:島尾敏雄●不思議な興奮ー吉行淳之介訳『好色一代男』:後藤明生●吉行淳之介の「男」:荒川洋治●存在と不安ののっぺらぼう:大岡信 ◆インタヴュー●作家にきく:吉行淳之介×中野考次 ◆ひと・Ⅰ●広い野原の中の吉行淳之介:森茉莉●吉行さんの存在:野坂昭如●吉行家家運復興の順番:新藤涼子●よしゆき賛江:武田百合子●吉行さんはいつも吉行さん:色川武大 ◆ひと・Ⅱ●吉行淳之介と娼婦の街:長谷部出雄●「吉行淳之介鞍馬天狗論」もしくは暖簾に腕押し:山口瞳●八丁堀のダンナ:村松友村松友み ◆吉行淳之介の作品●著者=自選●娼婦の部屋●出口●手品師●鞄の中身●三人の警官 ◆主要著作解題:青山毅 ◆吉行淳之介年譜:青山毅
  • 刊行年 ’91
  • 冊数 1
  • 状態 中古品
  • 解説 B6版 319頁 初版第1刷 カバー 帯 三方点シミ多 経年並本
  • 販売条件等 20240127SH4<K-133>

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〒804-0013
福岡県北九州市戸畑区境川2-8-5
TEL:093-881-7176
FAX:093-881-7176

福岡県公安委員会 第31369号
書籍商 夢屋

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