光源氏が愛した王朝ブランド品 (角川選書 420) 河添 房江
<平安文学>というイデオロギー 叢書想像する平安文学 第1巻
<平安文学>というイデオロギー <叢書想像する平安文学 第1巻>
夢と物の怪の源氏物語 (源氏物語をいま読み解く 源氏物語3)
源氏物語の鑑賞と基礎知識 No.31 梅枝・藤裏葉 国文学「解釈と鑑賞」別冊
アジア遊学 147 唐物と東アジア 舶載品をめぐる文化交流史
源氏物語の鑑賞と基礎知識 No.31 梅枝・藤裏葉 国文学「解釈と鑑賞」別冊
アジア遊学 147 唐物と東アジア 舶載品をめぐる文化交流史
〈平安文学〉というイデオロギー 叢書 想像する平安文学 第1巻
源氏物語と東アジア世界 (NHKブックス 1098) 河添 房江
源氏物語の人物と表現 その両義的展開/古代文学の時空 の2冊
国文学解釈と鑑賞 2010年10月号 特集鏡像としての平安文学 価値変動の時代に
源氏物語と東アジア世界 <NHKブックス 源氏物語 1098>
唐物と東アジア : 舶載品をめぐる文化交流史 <アジア遊学>
唐物と東アジア : 舶載品をめぐる文化交流史 <アジア遊学>
光源氏が愛した王朝ブランド品 <角川選書 源氏物語 420> 初版
中古文学 昭和62年11月号 第40号 竹取物語古写断簡攷/『古今和歌六帖』本文攷-作者名表記論断章/蜻蛉日記中巻「屏風歌詠作」の記事をめぐって/光る君の命名伝承をめぐって王権譚の生成・序/「紫明抄」の方法異本紫明抄」から「紫明抄」へ/他
中古文学 平成3年5月号 第47号 貫之の慶賀表現「ももとせ」と「よろづよ」をめぐって/みやび男のえびす心『伊勢物語』第十五段の解釈/かの十六夜の女君葵巻晩秋の新解釈/梅枝巻の手本蒐集/「ものの音めづる」心大君をとりまく人びと/他