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鉄道模型趣味 2015年5月号 No.878

夢屋

¥600

  • 著者 機芸出版社 〈1/80・16.5㎜〉古いキットをどう生かすか、どこまで手を加えるかー相鉄7000系キットへの加工表現:北川俊一 〈1/87・9㎜〉尾小屋鉄道のモジュール「秋の日の金平」:服部英之 〈1/80・16.5㎜〉ひたちなか海浜鉄道のキハ20系4輛を作って:横山光文 〈1/80・16.5㎜〉衣浦臨海鉄道のホッパーー列車を気軽な工作で作る:山本真一 〈1/80・16.5㎜〉ベテランモデラーのキット組立テクニックー珊瑚製C11(一次型)を攻略する:竹田英毅 模型のためのエッセンス15ー続コッペル・コッペル・コッペルー”コッペルに続く軽便機たち”:いのうえ・こーいち ニュールンベルグメッセ2015リポート〈第2回〉:根津達也 700×400㎜のHOナローレイアウトー筑後軽便鉄道製作記:平山貴満 〈1/80・16.5㎜〉吊掛式駆動のクモニ13製作記:八木隆夫 アクリルケースの再利用で作った「車輌展示棚」:細谷優美 フリーランス雑感〈61〉東西合体:小林信夫 他
  • 刊行年 2015
  • 冊数 1
  • 状態 中古品
  • 解説 B5版 122頁 角折れ有 並本
  • 販売条件等 20240406SH8<K-139>

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〒804-0013
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FAX:093-881-7176

福岡県公安委員会 第31369号
書籍商 夢屋

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最新天気図と気象の本 天気図を見るとき書くとき読むとき (宮沢清治/著 国際地学協会 読んでいて、この構成の見事さに拍手喝采したいような気持になった。これは長年の間、著者が気象庁天気相談所長として国民の前に立っていたからであろう。一般の人々が気象庁にどういうことを望み、また気象学的常識として、何を勉強したらいいか、また何を知りたがっているかをよく心得た上でこの本を書いたからであろう。むづかしい気象学や天気図を平易な言葉で分かり易く書いた文章は専門学を超えた文学的説得力がある。これは国民の必携すべき気象学の解説書であり、いままで数々出版された気象学解説書の中で、これこをまさにロングセラー的内容を持った決定版である。(本書「推薦のことば」より:作家・新田次郎氏) 推薦のことば:新田次郎 はしがき Ⅰ:気象の基礎 1.大気 2.身近な観測 3.気象の観測体制 Ⅱ:天気図 1.天気図の書き方と読み方 2.四季の天気図 Ⅲ:気象と生活 1.日本の気候 2.気象災害 3.気象とレジャー 4.生物四季 5.気象と健康 6.気象と交通 7.異常気象 付Ⅰ:日本の主な気象記録 付Ⅱ:外国の主な気象記録 付Ⅲ:天気のことわざ) ¥500
自立へ向かう療育 (高松鶴吉/著 ぶどう社 第1章:私がたどった療育の世界 1.一九六〇年以前 2.一九六〇年代 3.一九七〇年代 4.一九八〇年以後 5.療育への問い直し 6.自己決定権の希求 第2章:これからの通園施設 1.本質的に変わる 2.地域療育のシステム 3.期待すること 4.保育の専門家に 5.赤ちゃんー白紙からの出発 6.人間ー動くことが本質の動物 7.運動感覚あそび 8.皮膚感覚を育てる 第3章:これからの重症児教育 1.療育チーム誕生の頃 2.重症心身障害児と私 3.重症心身障害児施設の機能 4.生活を活き活きさせるテクノエイド 5.可能性を拡げるハイテク 6.私の迷い 第4章:これからの障害児教育 1.福祉から教育へのフィードバック ①「たい」を出発点に ②どんな子どもに育てたか ③教育者の基本願望は何か 2.①障害児教育の専門性とは ②障害児教育の目標 ③教師の資質 ④基本的な知識と構え ⑤科学的態度 ⑥創造の手がかり 第5章:早期教育と社会自立 1.過去から今に 2.「福祉」とは何か 3.誕生して 4.障害改善と子育て 5.自己決定権の主張 6.育つ力を育てる 7.社会で生きるための学習 8.人間関係を学ぶ 9.再び「子育て」について 第6章:療育の世界を超えて 1.時空の中の私 2.二〇世紀は自己決定権確立の時代 3.次の時代のキーワード 4.個と全体の調和 5.療育者としての人間関係 6.ネットワーク 7.福祉社会への道 8.スピーチセラピストを超えて 9.知能と言語の関係 10.育つ力を育てる 11.ニュー・サイエンス) ¥5,000

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