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映画芸術 10巻3号(通巻173号) 1962年3月

ハナ書房

¥810

  • 出版社 映画芸術社
  • 刊行年 1962-3
  • ページ数 102p
  • サイズ 26cm
  • 解説 目次 (tableOfContents)
    提案 〈映画芸術のことば〉 / 岩崎昶/p23~23
    ■イタリア映画の良心たちと語る ミケランジェロ・アントニオーニの秘密 / 奥山長春/p24~28
    ■インタビュー監督論(2)内田吐夢 同居する二つの作家魂 / 岡本博 ; 福田定良/p29~32
    ■特集 '61年の映画のすべて 目立つ若い世代の進出 / 飯島正/p33~37
    ■特集 '61年の映画のすべて 一九六一年の外国映画 《何を》《どんなに》描いたか / 外村完二/p38~42
    ■特集 '61年の映画のすべて 一九六一年の日本映画 61年度映画芸術ペスト・ファイブ発表/p43~45
    ■特集 充たされた生活 群衆のなかのひとつぶひとつぶ--「充たされた生活」演出後記 / 羽仁進/p48~50
    ■特集 充たされた生活 「充たされた生活」への声--日本映画ペンクラブ合評会より/p46~47
    ■特集 充たされた生活 セリフでない言葉--羽仁進の「充たされた生活」を中心に…… / 戸井田道三/p52~55
    ■溝口健二の人と芸術(8) / 依田義賢/p56~60
    ■ぼくのシネ・スケッチブック / やなせ・たかし/p70~71
    ■“雨のしのび逢い”に見た未来のイメージ / 折目和子/p80~82
    ■映画・話の屑籠(4) / 大橋恭彦/p78~79
    ■TV・ゼロチャンネル/p51~51
    ■映画を考える(第8回)映画批評のあり方について →創造批評のこと--解説の効用と魅力あるドグマ / 登川直樹/p61~64
    ■映画を考える(第8回)映画批評のあり方について →私は《見た》だろうか--批評の主体と責任 / 江藤文夫/p64~66
    ■映画を考える(第8回)映画のなかの日本人・第三の意見 →日本人としての映画俳優--ハミダシ型と愛され型 / 福田定良/p67~69
    ■作品批評 さまざまな女たち〈女の部屋・飾り窓の女〉 / 滋野辰彦/p72~74
    ■作品批評 ドライで的確なタッチ〈非情の町〉 / 小倉真美/p74~75
    ■作品批評 半分でとまる笑い〈にっぽんのお婆あちゃん〉 / 坂上弘/p75~76
    ■作品批評 刀にまつわるヒロイズム〈椿三十郎〉 / 佐藤忠男/p76~77


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