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キーワード「モンテーニュ ＜世界の名著 １９＞ 第19」の検索結果
青木書店
東京都葛飾区堀切
東京都葛飾区堀切
￥800
荒木昭太郎訳 荒木昭太郎責任編集、中央公論社、昭42、566p 図版、18cm
函・月報付 月報は渡辺一夫+荒木昭太郎対談 「エセー」収録 函シミ
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サイズがA4以内・4kg以内で厚さ3cmまではレターパックライト(430円)、3cm以上はレターパックプラス(600円)で発送します。
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彩華堂
兵庫県尼崎市水堂町
兵庫県尼崎市水堂町
￥9,500
中央公論社、38冊
月報揃い・箱入り・本体と箱比較的良い状態・第2巻大乗仏典・第4巻老子・荘子第6巻プラトンⅠ・第7巻プラトン第8巻アリストテレス第9巻ギリシアの科学・第11巻司
馬遷第12巻聖書第14巻アウグスティヌス第16巻マキアヴェリ第17巻エラスムス トマス・モア第18巻ルター第19巻モンテーニュ第20巻ベーコン第21巻ガリレオ ホイヘンス第22巻デカルト第23巻ホッブス第24巻パスカル第25巻スピノザ ライプ二ッツ第26巻ニュートン第28巻モンテスキュー第29巻ヴォルテール ディドロ ダランベール第31巻アダム・スミス第33巻フランクリン ジェファンソン ハミルトン、マディソン トックヴィル第34巻バーク マルサス第36巻コント スペンサー第37巻ミシュレ第38巻ベンサム J・S・ミル第39巻ダーウィン第45巻ブルクハルト第51巻ブレンタ―ノ フッサール第53巻ベルクソン第55巻ホイジンガ第59巻マリノフスキー レヴィ＝ストロース第60巻バジョット ラスキ マッキーヴァー第61巻トインビー第65巻現代の科学１第66巻現代の科学2
馬遷第12巻聖書第14巻アウグスティヌス第16巻マキアヴェリ第17巻エラスムス トマス・モア第18巻ルター第19巻モンテーニュ第20巻ベーコン第21巻ガリレオ ホイヘンス第22巻デカルト第23巻ホッブス第24巻パスカル第25巻スピノザ ライプ二ッツ第26巻ニュートン第28巻モンテスキュー第29巻ヴォルテール ディドロ ダランベール第31巻アダム・スミス第33巻フランクリン ジェファンソン ハミルトン、マディソン トックヴィル第34巻バーク マルサス第36巻コント スペンサー第37巻ミシュレ第38巻ベンサム J・S・ミル第39巻ダーウィン第45巻ブルクハルト第51巻ブレンタ―ノ フッサール第53巻ベルクソン第55巻ホイジンガ第59巻マリノフスキー レヴィ＝ストロース第60巻バジョット ラスキ マッキーヴァー第61巻トインビー第65巻現代の科学１第66巻現代の科学2
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佐藤書房の新着書籍
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥1,000
歌田明宏 著、柏書房、１９９２年１０月、256, 5p、20cm
１刷 カバー 帯付 カバー背少ヤケ カバー両面ヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
学術書. ウォーホルはいかにしてポップ・アーティストになったのか。
学術書. ウォーホルはいかにしてポップ・アーティストになったのか。
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥1,800
沼野充義 編著、五柳書院、１９９９年８月、341p、20cm
初版 カバー 帯付 カバーヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
現代美術の巨匠・カバコフの主要テクスト、芸術とは何か、人はどのように生きているのかといった、ソ連時代から現在までの手探りの思考を解き明かす。カバコフ論、カバコフとグロイスとの対話3篇も併録。
現代美術の巨匠・カバコフの主要テクスト、芸術とは何か、人はどのように生きているのかといった、ソ連時代から現在までの手探りの思考を解き明かす。カバコフ論、カバコフとグロイスとの対話3篇も併録。
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥1,200
保苅瑞穂 著、筑摩書房、１９８２年８月、298p、20cm
１刷 カバー 帯付 カバーヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
プルーストの美学の萌芽を初期の美術批評に求め、思想と文体の成長過程を辿る。『失われた時を求めて』誕生の秘密に迫る思索。
プルーストの美学の萌芽を初期の美術批評に求め、思想と文体の成長過程を辿る。『失われた時を求めて』誕生の秘密に迫る思索。
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥500
梅棹忠夫 著、中央公論社、昭和６３年６月、283p、20cm
初版 カバー 帯付 カバーヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥1,000
倉本四郎 著、講談社、１９９３年５月、226, 4p、20cm
１刷 カバー 帯付 カバーヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 後ろ見返し上部に少ハガシ跡ありますが保存状態良好です。
リの魔法。バラの奇蹟。古今の名画に秘められた花と女性のルネサンス。魅惑のカラー図版６４点特別収録！！
●カラー収録した名画の数々
ベネート『婦人像』／ボッティチェッリ『春』『受胎告知』／コシモ『シモネッタ・ヴェスプッチ』／アルチンボルト『フローラ』／フィニ『ふたつの髑髏』／フース『原罪』／ブリューゲル『青い壷の花束』／バーン＝ジョーンズ『アヴァロンのアーサー』／ロセッティ『モナ・ヴァナ』『ラ・ピア』／フリードリヒ『夏』／ラッファエッロ『聖母戴冠』／パルミジャニーノ『バラの聖母子』／ルソー『夢』／勝川春章『美人観賞図』／デルヴォー『眠れる街』／プッサン『フローラの王国』
リの魔法。バラの奇蹟。古今の名画に秘められた花と女性のルネサンス。魅惑のカラー図版６４点特別収録！！
●カラー収録した名画の数々
ベネート『婦人像』／ボッティチェッリ『春』『受胎告知』／コシモ『シモネッタ・ヴェスプッチ』／アルチンボルト『フローラ』／フィニ『ふたつの髑髏』／フース『原罪』／ブリューゲル『青い壷の花束』／バーン＝ジョーンズ『アヴァロンのアーサー』／ロセッティ『モナ・ヴァナ』『ラ・ピア』／フリードリヒ『夏』／ラッファエッロ『聖母戴冠』／パルミジャニーノ『バラの聖母子』／ルソー『夢』／勝川春章『美人観賞図』／デルヴォー『眠れる街』／プッサン『フローラの王国』
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥1,000
横尾忠則 著、筑摩書房、１９９２年６月、277p、20cm
１刷 カバー 帯付 カバーヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。
「芸術はせまい」そう言い切る。
もはや芸術というものにすら捉われない横尾忠則の作品たち。
どうしてああいう作品が生れるのか、なんとなくわかってきます。
そしてそんな不思議で魅力的な世界をこちらも垣間見れます。
淀川さんの分析も面白い！
芸術に興味がある人もない人もいち世界観として、楽しめるとおもいます。
対談者；淀川長治。吉本ばなな、 中沢新一、栗本慎一郎、河合隼雄、荒俣 宏、 草間彌生、梅原 猛、島田雅彦、天野祐吉、黒澤 明
「芸術はせまい」そう言い切る。
もはや芸術というものにすら捉われない横尾忠則の作品たち。
どうしてああいう作品が生れるのか、なんとなくわかってきます。
そしてそんな不思議で魅力的な世界をこちらも垣間見れます。
淀川さんの分析も面白い！
芸術に興味がある人もない人もいち世界観として、楽しめるとおもいます。
対談者；淀川長治。吉本ばなな、 中沢新一、栗本慎一郎、河合隼雄、荒俣 宏、 草間彌生、梅原 猛、島田雅彦、天野祐吉、黒澤 明
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥1,000
竹内芳郎 著、岩波書店、１９８４年１月、396, 13p、19cm
５刷 カバー付 カバー背少色アセ カバー両面ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
文化とは何か
文化の悲惨を知ること
狂気としての文化の誕生
言語と記号
言語と想像力
記号の構図
言語意味論
文化とは何か
文化の悲惨を知ること
狂気としての文化の誕生
言語と記号
言語と想像力
記号の構図
言語意味論
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥800
君塚良一 著、講談社、２００１年７月、222p、20cm
初版 カバー背少ヤケ カバー両面ヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
「事件は会議室で起きてるんじゃない！ 現場で起きてんだ！」
テレビドラマから映画化されて大ヒットとなった『踊る大捜査線THE MOVIE』のこの名台詞を書いたのが、この本の著者である。『踊る大捜査線』を代表作として、『ずっとあなたが好きだった』、『コーチ』、最近では『ラブ コンプレックス』などの人気連続ドラマを数多く手がけてきた脚本家だ。著者は本書の中で、自分のこれまでの歩みをなぞりながら、経験に基づくテレビ論・ドラマ論を展開していく。
実際彼が書くドラマは、3か月ごとに量産される日本の連続ドラマ界にあって、間違いなく異彩を放っている。わかりやすいキャラ設定なのに話は意外とお約束通りに進まなかったり、地味なドラマだと思っていたら突然ケレン味いっぱいの展開をしはじめたり。そういった一見相反する要素が彼の脚本の中では決して矛盾せずに存在し得ている。放送作家時代に鍛えられた「視聴者の期待するものを見せる」あざとさと、本書の中でも何度か語られる自己批判精神・実験精神がバランスよくミックスされたが故の産物なのだろう。
作品によってはその配合に若干失敗することもあったようだが、それでも常に反省と前進を忘れまいとするストイックな職人ぶりに、こういう人が第一人者として認められているのであれば、なんだかんだ言われがちな日本のテレビ界も全然捨てたものじゃないぞ、と心を強くする1冊である。（安川正吾）
「事件は会議室で起きてるんじゃない！ 現場で起きてんだ！」
テレビドラマから映画化されて大ヒットとなった『踊る大捜査線THE MOVIE』のこの名台詞を書いたのが、この本の著者である。『踊る大捜査線』を代表作として、『ずっとあなたが好きだった』、『コーチ』、最近では『ラブ コンプレックス』などの人気連続ドラマを数多く手がけてきた脚本家だ。著者は本書の中で、自分のこれまでの歩みをなぞりながら、経験に基づくテレビ論・ドラマ論を展開していく。
実際彼が書くドラマは、3か月ごとに量産される日本の連続ドラマ界にあって、間違いなく異彩を放っている。わかりやすいキャラ設定なのに話は意外とお約束通りに進まなかったり、地味なドラマだと思っていたら突然ケレン味いっぱいの展開をしはじめたり。そういった一見相反する要素が彼の脚本の中では決して矛盾せずに存在し得ている。放送作家時代に鍛えられた「視聴者の期待するものを見せる」あざとさと、本書の中でも何度か語られる自己批判精神・実験精神がバランスよくミックスされたが故の産物なのだろう。
作品によってはその配合に若干失敗することもあったようだが、それでも常に反省と前進を忘れまいとするストイックな職人ぶりに、こういう人が第一人者として認められているのであれば、なんだかんだ言われがちな日本のテレビ界も全然捨てたものじゃないぞ、と心を強くする1冊である。（安川正吾）