目でみる救急処置　1984年4月5版4刷　　Acute medicine illustrated

￥2,500

• 著者 恩地裕, 杉本侃編著
• 出版社 武田薬品工業
• 刊行年 1984-4
• ページ数 78ｐ
• サイズ 30ｃｍ
• 解説 目次
  はじめに
  1.一般的救急処置
  1. 救急処置の基本的技術・
  2. 一般的処置= <呼吸〉
  <循環 >
  < 中枢神経>
  
  2.事故
  1. 溺水・・・・
  2. 感電・
  3.熱・日射病・・
  4.熱傷= 〈熱と生体〉
  <熱傷の深度〉
  <熱傷の範囲>
  <熱傷の初期療法>
  <熱傷の種々の輸液療法>
  <温浴療法とbiological dressing > …
  5. 凍傷・・・・
  6. 窒息 気道の閉塞
  3.医療に伴う事故
  1.アナフィラキシーショック
  2. 麻酔による事故
  3.
  4. ショックと合併症
  5. 心原性ショック
  2.外傷性ショック・
  3.. 細菌性ショック.....
  4. ショック肺・・・・
  5. ショックと胃(ストレス潰瘍)
  6. ショックと肝・・・・・
  7. ショック回復期の合併症=
  〈日和見感染 (Opportunistic infection)>
  
  5. 中毒
  6. 薬物中毒の一般的処置
  7. 睡眠薬急性中毒・
  3.CO中毒
  4. 農薬中毒・
  5. ふぐ中毒・
  6. その他の中毒・・・
  6.急病
  1.急性腹症=<腹部の疼痛〉
  <腹腔內臟器の炎症>
  <腸管閉塞(化宀ㄡ)>
  <腹腔內臟器の出血>
  2.非外傷性大量出血(吐血·下血·喀血):
  3. 脳卒中
  4.循環系の緊急症=<総論>
  <鑑別診斷>
  <急性心筋梗塞症>
  <急性左心不全(肺水腫)>
  <大動脈解離>
  <肺塞栓症>
  <不整脈
  5.重症喘息発作..
  
  6.急性腎不全
  7. 小児の痙攣
  8. 糖尿病性昏睡·
  その他
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