日本の美術 319 扇面画(古代編)/321 扇面画(近世編) の2冊
日本の美術319・320・321 扇画面(古代編/中世編/近世編) 全3冊
絵因果経の研究 <美の光景 / 江上綏 監修 絵因果経 2>
美術研究 第238号 (論文「敦煌画・虎をつれた行脚僧をめぐる考察―ペリオ将来絹絵二遺例の紹介を中心に」秋山光和、他) 昭和40年1月
伊勢物語絵巻の探究 : 和泉市久保惣記念美術館本の分析 <美の光景 1>
日本美術工芸 昭和48年2月 第413号 <日本絵画の骨法用筆・失われたものとの対話・東亜文様 七宝つなぎ/飛鳥仏へのいざない>
日本美術工芸 昭和48年3月 第414号 <正倉院樹下美人図の源流・埋もれている仮面・東亜の文様 亀甲文・失われたものとの対話>
日本美術工芸 昭和48年4月 第415号 <日本の巨匠 廣重・壺中の天地 坪庭考・中国絵画意外史・失われたものとの対話>
日本美術工芸 昭和48年1月 第412号 <東亜の文様 青海波・中国陶磁とヨーロッパ・日本の巨匠 利休・光悦の下絵和歌集>
「王朝美術における 結縁装飾法華経」 <美の光景 法華経 3>
日本美術工芸 通巻416号(昭和48年5月) 目次項目記載あり